R18サイト運営してる人は、それ未満の人のマナーを注意出来なきゃいけないと思う
未成年がリンク貼ってたとか、まじ注意しろよと
これが出来ないならR18サイトやるなよと思いますね
チキンだから出来ない、とか言われるともう…
管理人は注意する責任があるのだと思います
閲覧は自己責任という言葉に甘えすぎではなかろうか
管理人は更新して萌えを吐くだけじゃ駄目だと最近思いますね
なんて、真面目に語ってみました
パス制にしてから、前までの自分の軽率な行動に反省するようになりました
年齢指定は表にホイホイ置いとくもんじゃないな、と
明日は文化祭の準備です
ちょっとの間忙しくなりますが、これが終われば時間が出来ます
お約束した鉄マチ漫画描くよ!笑
そして作文にヤル気出せれたらいいなー!
てか日曜日も文化祭なんだけどアニトリ見えるの…?(´;ω;`)
休んでも見るけどね!
代えがたい存在、鉄マチ
関係ないけどTwitterのオバマが大好きすぎてもう…
彼は私の癒しです^^^^
あと今週のカギューが!!パロったら面白い絶対!!!!!!
以下ネタバレ含みます
キャラ配置としては
カギューちゃん→天馬くん
カモ先生→三国先輩
紫乃ちゃん→兵頭さん
織筆ちゃん→一文字くん
理事長→…誰だろ……やっぱり性帝?
これだな!!ぶっちゃけ理事長は性帝でなく磯崎でもいい
涎足らしながら「天馬は俺の嫁」と言ってればいい
けど、異色な感じがしたので止めました
以下カギューに沿った妄想です
レスはまた後程ッ…!
今までの経緯としては
実は幼い時、顔見知りだった三国先輩と兵頭先輩
兵頭先輩は三国先輩が大好きだったけど伝えられないまま転校
そして今回、何年か振りに試合で会うことになりました
しかし、兵頭先輩は実はフィフスメンバーでそれを知った三国先輩がショック受けるのね
「なんで兵頭が…」みたいな
兵頭先輩は無表情のまま対峙
何故なら兵頭先輩は自分の感情を抑えているから
それも厳しいお家柄上、そういう運命だった
感情を露にするとお父さんに殴られたから
「感情を露にするから弱いんだ!」って
そう言い続けられて育った結果完全機械的表情を得た兵頭先輩
表情が変わらない兵頭先輩に違和感を覚える三国先輩
昔は感情豊かだったのに
そんな顔見たくない、と三国先輩まで暗くなる
試合中、様子のおかしい三国先輩に気づく天馬くん
天馬くんは三国先輩を守ろうと頑張る
すると、一文字くんが登場
一文字くんは代々、兵頭家に仕える一族
兵頭先輩が転校してから仕えることになったんだけど、それから兵頭先輩に恋する
まぁ、兵頭先輩が大好きだけど兵頭先輩は三国先輩が好きだってことを知ってたから秘め事にしておいた
なんという自己犠牲愛
一文字「俺の愛は自己犠牲…守りたいというだけの生半可な気持ちで俺には勝てぬ」
とか言って天馬くん抜いてシュートして点ゲットするのね
天馬くん呆然
何故なら三国先輩がボール止めるとき、に怪我したから
そしてもう一度、一文字くんがシュート決めようとした時に前に立ちはだかる天馬くん
「確かにお前の愛は強い…でも、誰かが犠牲になる愛には負けられない!勝つよ!」
その時目付きが変わって一文字くんからボール取る天馬くん
そのまま走ってゴールを守る兵頭先輩のところへ
「三国先輩から逃げるな!好きって気持ち、伝えろ!」
と言ってやって天馬くん化身出してシュート
図星を突かれ、動揺しながらも兵頭先輩も化身出して守るけど破られる
皆がわーいとなってるところで兵頭先輩発狂
「お前なんか嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ」
って
兵頭先輩は無表情だけど打たれ弱い
図星を突かれないように無表情で生きてきたのに会って数分の天馬くんに、バレたから焦って感情を露にしちゃう
三国先輩は「何であんなに怒っている?」って驚いている
兵頭先輩が「嫌いだぁぁぁぁ!!」と叫んだ時天馬くんが
「お前の気持ち、聞こえた」
って言いながら兵頭先輩に抱き着く
兵頭先輩、一文字くん唖然
天馬くん「逃げないで…駄目だよ、伝えなきゃ…」「伝えなきゃ、逃げてるままじゃ俺の愛には勝てないよ」
つられて三国先輩「なんでお前が悲しい顔をしているのか分からないが、笑っていて欲しい。笑っている兵頭は、可愛いから」と男前発言
すると兵頭先輩、ボロボロ泣き出す
そりゃもうボロボロと
それを見た一文字くん「ずっと、泣いておられたのか…?抱き締めてやるのは、俺の役目ではなかったのか?昔からずっと、側に仕えていたというのに気づかなかった…しかし松風は気づいた…気づくべきは俺では?」と後悔タイム
そして後半戦
天馬くんが走っていると
一文字くんが「負けられない」と言ってボール奪おうとするけど
天馬くん「お前の愛は強い、でも逃げているから俺も負けられない」と、ボール守ってそのまま兵頭先輩と対峙
天馬くんが「いくよ」と言って本気シュートしたのを兵頭先輩は本気で防ぐ
天馬くん「防がれた…お前の愛、強いな」
兵頭先輩ボロ泣き
そして続けているうち、サッカーが楽しくなる兵頭先輩
その後、兵頭先輩は点を取られるけど笑っていた
兵頭先輩も天馬くんも愛は互角
試合終了後にお礼を言う
「楽しかった」と、天馬くんと兵頭先輩握手
月山国光の皆様が帰ろうとしている中、兵頭先輩だけその場に立っている
一文字くんが気付いて呼ぼうとしたら、兵頭先輩は三国先輩の隣に行く
そしてかなり小さい声で「好きだ」って言う
天馬くん嬉しそう
でも三国先輩「え?なに?声小さくて聞こえない…」
それにキレる兵頭先輩「ばっ…三国の馬鹿者!!!!」
グーパン喰らわせ走って逃げる兵頭先輩
一文字くんは暗い顔を一瞬して、微笑み、兵頭先輩を追う
顔面腫らした三国先輩「?!」
天馬くん「えへへ、俺兵頭先輩好きです」
雷門に戻った皆
それから解散したんだけど、三国先輩が天馬くんに寄ってきて「一緒に帰るか」と誘う
天馬くん、真っ赤になりながら頷く
一緒に帰るけど無言な二人
喋らなきゃと三国先輩が口を開けた時、天馬くんが「三国先輩ごめんなさい」
三国先輩が「?」ってなってるけど続ける
「俺が弱いから、三国先輩が…傷ついた」「苦しいんです、俺…」「もっと強くなるから…」「先輩を護るためにこの世界で誰よりも強くなりますから…」
と、泣きながら
三国先輩の胸中は
「傍目には、無敵に見えるこの子の中身もそこら辺にいる子と変わらないわけで」「目を離しちゃいけない」
三国先輩、天馬くんの手を握る
「俺も強くなる」
その言葉に天馬くんドキドキ
ドキドキしすぎて気絶するオチ
あ、やばいこれ穴があちこちにwww取り敢えずはしょりすぎた笑
天馬くんと兵頭先輩乙女すぎてもう…