塾の資料を見て、初めて電話した
とりあえず電話するに至るまで迷いまくってた
どどどどどうすればいいの電話なんて気軽にしてもいいの((;゜ω゜))的な
観念してダイヤルを回す
(携帯でも良かったかなと後悔しつつ)
prrrrr「はい、(個別指導だかなんだか)の(塾名)です」
「は、い!あの!
資料貰って、興味持ったので、お電話させていたただきましたの、です、あの」
「あー、はい。少々お待ちくださいませ」
「はいー…」
♪保留音♪
プッ「もしもしー」
「はい!」
「ただいま担当のものが外出しておりましてー、後ほど折り返してもよろしいでしょうか?」
「あ、はい、お願いします」
「では電話番号を…」
まあ、平日の昼間なんてそうそういないか…
緊張の一瞬でした
かかってくるの待つのこわい><
さっさと終わりますように←
今日は学校!
月曜が休み!
世界史と古典でした
範囲は狭いからなんとかなりそうかな
しかし、中学生時代の記憶がまったくないのですがどういうことだ
何もしてなかったんだろうな、うん
午後は美容院へ〜
スタイリストさんは女性。
半年ほど前に行った場所だったのに、覚えていてくれた!
なんか嬉しいなw
前髪厚くして、梳いてもらって。
どこ変わった?wwって感じかも(笑)
でも気分転換に良かったかな。
シャンプーとブロー気持ち良くて若干寝かけましたwww
緊張するけど嬉しいね。
さて、明日はオープンキャンパスへ。
1週間ずっと制服着てる件w
早く大学入学したいなあ…
重大発表があります
まあそんな重要でもないかw
ただの失恋話ですwwww←笑えねえ
そうです、別れてしまいました。
何もしてなかったんで「ああやっぱりそうか」って感じ。
思ったより辛くはないです。
恋心よりも尊敬の方が強いからかな。
友達のままでいられて良かったっていう安堵感。
今脳内では、
「新しい対象探さなきゃ!」って想いと
「あわよくばもう一度…!」って想いが
ガンガンぶつかってます。
これからも仲良くしたい、ってある意味生殺しよね。
そんな器用に出来る気がしない。
でもがんがる。
あなたに嫌われたら私生きていけない。
それだけあなたの存在は大きいものだから。
一度だけ、一度だけ
願いが叶うのならば
何度でも生まれ変わって
あの日の君に 会いに行くよ
- Just be friends -