あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します
今年も万事屋さんがキャッキャウフフしてるのを横から茶々入れつつ見守っていきたいと思います
リア充どもめ!!!!
久しぶりすぎてびっくりしました。前回10月に更新したっきりやんけー……
ツイッターあるとぜんぶそっちにもっていかれますね。
オリジナルのBLをどこかに公開したいんですけど正直携帯サイト以外で二次創作の小説を読んだことがないので
携帯サイト以外の場所が思い浮かびません
けどスマートフォンなる機器が隆盛をほこる中、携帯サイトを新たに立ち上げて、見に来てくれる人がいるのかどうか不安です
そして何よりあの話を書ききれるのかどうかが心配です。まだ書けてない!!!のよ!!!!
学校のレポートもあるというのに!!
相棒のゴーストライターが出てくる回を見てて思ったんだけど
作家とゴーストライターの依存関係ってよくない?
作家はゴーストライターがいないと生きていけないし
ゴーストの方は作家の名前が自分の誇りだし
いいかい?これをわかりやすく新銀に置き換えるとだね、
坂田銀時という作家がいるわけじゃん。
で、じつは坂田にはゴーストライターがいるとするじゃん。
それが志村。
文才に恵まれているけど作家みたいな博打商売には手を出さず、堅実に出版社で正社員をやっていた志村。
そこへ見た目にインパクトのある坂田が、とにかく何でもいいから有名になりたいとかほざいてやってくるわけですよ。
鯱といっしょに描いた漫画でも持ってくればいいよ。
志村の才能にうっすら気付いていた編集長が、じゃああんたら組んでみなさいよ、と
コンビを組ませるんです。
メディア方面は坂田が、小説のほうは志村が書いて、ともに『坂田銀時』という小説家を世に知らしめていくんです。
でも坂田くんバカだから、志村くんみたいな配慮の行き届いたこと言わねぇバカだから、
メディアでたまにやらかすんですね。
そしたら某掲示板なんかで叩かれるわけですよ。
しかし、それを気にするのは坂田よりも志村なんだよ!!
ぼくの『坂田銀時』を侮辱するなァァ!!!と怒り狂う志村。
坂田に抱きついて、
「あんたは僕の太陽なんです。あんたがいなかったらぼくは、物語を書く楽しさも、誰かを心から大事に思うことも知らなかった。あんたがいないとぼくの夜は明けない」
と小説じみた言葉で言い聞かせるんです。
そうやって坂田に甘い言葉をかける志村だけど、書いているのはめっちゃハードボイルドな警察小説とかだったらいいね。
坂田は新八を使いっぱしりにするんだけど、
ゴーストライター志村は喜んで使われていると思うよ。
坂田だって最初はどうせゴーストライターを使うならだれだっていいって思ってたけど、
一度べつの人にやってもらったら
なんか噛み合わないっていうか、
新八のときよりしっくりこないっていうか、
『坂田銀時』は新八と坂田がふたりで有名にした作家だから、
そこに他人の入り込む隙間はないんです。
志村から目を反らして、
照れながら
「あー…やっぱおれ、お前の小説が好きだ」とか言うんです。
な、こんな坂田抱きたいだろ?(ドヤ)
ねえだれか!こんな新銀書こうよ!
うん。
絶対ハマるまいと思っていたのに
いつのまにか黒バスにハマってるよ
黒子っちかわいいね
かわいいのにかっこいいね
基本かっこいいのにちっさいからカワイイんだよね
小さい男子っていいね
火神くんは逆だね基本カワイイのにでかいからかっこいいんだね
しかも日向先輩がイケメン眼鏡すぎてわたしは毎日が楽しい
そんなかんじで誠凛がとてもお花畑に見えます
さーあ、そんなことより
もうじき銀魂アニメはじまるね!
単行本も出るね!
映画化もするね!
空知死ぬね!