スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

本棚になんとかスペースをこじ開けんとす

 

 

 

どう詰めてももう入らない平積みは折角片付けたんだからもう勘弁願いたいでももう入んないどう考えても入んない

ハガレン一気に買ったらそりゃ入るわけないですよね27冊!入らないわーそりゃ無理だわー

そんな数はないから棚を買い足せれば買い足すんだけど金がないとか言う前に場所がないからやっぱり減らすしかない

今もうどうにかなにか出せないかと考え始めました

売るモードなのでなに出してやろうかわざわざ文字に起こしながら考える全く閲覧者を気にしない枠

漫画のタイトルとかで検索引っかかってきちゃったひとすんません

すごく縦長になるけど追記機能とか使わないで見てるひとをまるで気にしないいつものスタイルでブラウザバック誘発していくぅー

使えばいいんじゃねと思ったけど携帯用のほうレイアウトなんもしてなくてどうせHEADちょっと弄るくらいだろうが面倒だから別に縦長でいいや

並んでる順に左上から

 

・蟲師(完結済み10巻)

非常に厚い

読み返そうとはならないのに何故か残ってる

無くても差し支えないのが目に見えてるのに何故か手放す気にならない

・Vassalord.(6巻以下続刊)

年一創刊

ぶっちゃけなんか結構どうでもいいけど出れば買ってる系

なんとなく今まで択に入らなかった

・よんアザ(8巻以下続刊)

創刊ペース把握してないけど出たら2ヶ月くらい経ってから気付く

他に増して読まなくても差し支えないし気付かないと思い出さない

たまに読むとおもしろかったりそうでもなかったり

・HELLSING(完結済み10巻)

売らない

・モノノ怪(上下巻)

いらないっちゃいらない

・魍魎の匣(完結済み5巻)

・狂骨の夢(4巻以下続刊)

・百器徒然袋 鳴釜瓶長あとやまあらしだっけなんか今月出る

半年に一冊のペースですねコミック怪て今他なにやってんの

やっぱ次は姑獲鳥だよね京極さん鵺はいつでるんすか売らない

 

途中ですが飽きたのでやめるここまで売るの売らないのって感じ

天使禁猟区はもういい気がするけどあれだけ売っても財布あったまらんな

小説はどうせ減らないとか言ってたけどDRRR!!はいらない気がする

あとアルティマニアが一番邪魔これいらなくね

ところでやっぱりデスノートがないんだけどおれのバイブル(真顔)どこいった

漫画確かに減ったのに小説が増える速度ぱねえっすわぱねえって最近聞かないけどぱねえってぱねえって

周りのひとが言わなくなってからぱねえって言ってみ始めましたパネーパネー

 

早寝しようと思ったらこれだよ




早く寝たいのに寝られないっつーのもあり早く寝られるのに眠れないっつーのもありどうしてなかなかうまくいかない
今夜はどうやら後者のようですごきげんよう
何か聴く気分でもないし本を読む気分でもないしましてやゲームなんてする気にもなれないので何故か携帯開いてすることないのでブログでも
もう寝る気分なんですがね

読書録っつー大層なカテゴリがあるわりには全くそこに分類されてるのがないので足しにしようとおもいます
とりあえず今読んでるのは飛某のグラン・ヴァカンス
結構前に買ってあったのをやっと手に取ったかんじあるある
積読が常に50冊前後をキープしてるのをどうにかしたい
読んでて楽しいとやっぱ本面白いわーとか言ってまだあるんだろうに買うんですよね古本だけど
買っていきなり読み出すのもあれば半年くらいしてやっと開くのもあるしいつまでも気が向かないのもあるし
どれも一様に読みたいと思って選んだ物です
で物理的にうちに入って来るんだけどなかなか出てかないので困りますよねっつー話だ
こないだ漫画なんかをかなり一気に売りに出したんですが見る間に埋まっていく書架の空きスペース
もう床に平積みにはしたくない
どうも読みたい物は買うっつーかんじで何につけても収集癖があるもんでなかなか手放す気にならんのですな見限れば一発ですが
本に限らずゲームに限らず気に入ろうとそうでなかろうと余すことなく全てが幾ばくかわたしに影響しわたしは取り込むわけですがなんかこう…やっぱりただのコレクター精神かもしれないなんか思いついた気がしたけどなんでもなかった
CDやら漫画の類はわりと一回手放す気になれば出しちゃおうかっつーもんは片っ端から出すんですが小説はかなり出て行かない
でも並んでるのが200冊ないくらいなんでやっぱり出てってるには出てってるんだろうと思っててこないだ箱詰めになったのが屋根裏で見つかるとか
構造上脚立ないと屋根裏行けないんでフィギュアならまだしもこの箱どうやって上げたんだろうっつー重量
端からしまう気で詰めたんだかなんだか微妙ですがとにかく小説はかなり蓄積するばかりで場所的な意味でもうね
みなさんどうなすってるの
大抵が図書館利用だったり読んだら売るだったり
そういや図書館て全然行きません
書店はとりあえず入りたくなるんだけど
まあよく言うけど初めて入る店の品揃えを見るのとかね店によって結構違うからね
なんでもござれの広面積型が個人的には好きなんですけどねさあどれでも好きなものを選びたまえみたいな感じがですね
目当てなしでふらっと見に行って他人の評価なしでひたすら並べられたのから気に入るのを探すのが好きでしてああこれいいんじゃないのっつーときにそのまんまレジまで持ってけると更にいいんですが何分通販厨で新品買う余裕がないもんですからその場でアマゾン検索してマケプレで古本探すんですが
本屋さんすんません
ネットだとどうしても評判が付きまとうんですよねそうすると偏見がだな…

とか言ってる間にまたしても記事がなげえわ眠くねえわ

そういえば人から借りて読んでたんだけどそいつが買うのやめちゃって途中までしか読んでないんだわーっつーよくあるパターンだと思ってるパターンで途中までしか読んでなかったハガレンをオークションで大人買いしましたあとで読む
「ピナコ俺の家がない」まで借りて読んだ

もういい加減長いんで黙ります
グラン・ヴァカンスはまだ導入くらいしか読んでないけどアバタールチューナーを思い出した
なんだかおもしろそうです
アディオスアミーゴ!これダンテもこんなこと言ってたよな!そんなあれで雷電わりと楽しみ!楽しみがあるなんておれの人生負けてヌェー!
やっぱりルークは断髪前だよな

400字詰め原稿用紙




響きがものすごく懐かしい
学生さんである妹に読書感想文の肩代わりを頼まれた
なんでもたったの800文字でいいとのことだからちょろあまですねなんつって請け負ってみた
しかし感想文ってなに書きゃいいんだったか
他人に勧めるための文章ならわかるが感想文ときた
つまりなにがしかの本を読んでそれに関して感じたことを作品にしろというのだろう
感想文というからにはそうなのだろう
しかし読み手に向かってどういうつもりで書けば良いかというのに躓いているのであります
読み手に読みたいと思わせるのであればネタバレなんかはNGであるに決まってるわけでそういった御法度的ななんとやらが存在するのだろうか感想文に
しかしネタバレNGとなると結末についての感想はまず危険ゾーンに半身突っ込みかねない雰囲気
まあ本文丸引用っつーのはやめといたほうがいいだろう
まあその辺は提出さえすりゃあいいんだよ精神で雑に済ませておいて問題は本のチョイスである
当然妹が読む本とわたしが読んで来た本は異なるわけでそもそも真面目ちゃんなイメージが定着してるらしい外面ばかりが優等生な妹はジャンプ系とガンガン系くらいしか読まない
イブニングすら読まないのだ
まあそういったあれやこれやでまあ今から一冊読んで書けっつーのもだりいのでここ最近でわたしが読んだ物からっつーとおんもらきか不屈の弾道かMAZEか百王国の王座かそんなところ
昔々白樺湖近郊に鳥の城と呼ばれる大きなお屋敷がありましたとさだ
こんな感じでいいのかね!伯爵は娶る度花嫁が不可解な死を遂げるため5人目の婚約者の心配を、探偵は道中で体調を崩し旅館で休養を取りながら下僕の召喚をしていました。すると中野だったかどこからか鬱病を患った猿のような関口君が、とこんなだ
ここまで感想と思わしき部分なし
確か感想文って評価じゃなくて道徳的なような感想を求められるんだった気がするんだがいつもよりましながら常識の範疇を逸脱しまくるもんに道徳的感想なんてわたしには高難度すぎる
そもそもこれなんか違うような気はするもののミステリである
で感想書きやすいのどれかしらって本棚眺めたときにまずこれが確実だろうと思ったのが勝ち続ける意志力
じゃあそれでいいかとなるとそうでもなくて、あくまで感想文を書いたとする名前は妹のものなのである
妹はゲームは人生とか言っちゃったりしなければゲーセンに入り浸って連コしたりしないのであるわたしと違って
わたしが書くとまず先日アメリカで催された大型大会でウメハラ氏が見せたプレーはとかなんとか言い出しちゃうのが目に見えているが格ゲーに生まれてこのかた触れたこともない妹がそれはちょっとどうかと思う
まあどうせ妹が学校であの子真面目そうなのに裏じゃそうなのねみたいな目で見られる程度のことであってわたしには関係ない
ゲームばかりしてないで受験対策しなさいとか妹が言われてもわたしの知ったことではない
まあ私はゲームをやらないのですがなんて書き出しでもわたしがその気になりゃあちょろあまなんてもんじゃあありませんが自分で課題もやらず人に押し付けるような妹にはそれ相応のあーだこーだっつって実は見返りに金品を要求している

やっぱウメリュウはかっけーよな

夏だねえ




春に続いてなにかとうざったい季節ですね
夏はなんでか京極夏彦読みたくなりますねえ
あんな分厚いの持ち歩けなかったもので夏に読むのが私的定番と化しております夏休みだねえ
そういえばわたし邪魅読んでないんですね手元にはあるんだけど
おんもらき(なぜか)はなんか半分くらいでわかっちゃったのがなあといいつつあれはわかってた方がまあ面白いのかもしれないかんじだったかもしれない

なんでか知らないけど新刊コーナーで目に止まって買ったもののお約束と言わんばかりに積読化してたのを最早新刊とは呼べない頃になって読んでみてるんですがつっまんねえ
ラノベ寄りだけどラノベではないみたいなかんじなんでしょうかメディアワークス文庫ってもしかしてそんなあれか表紙はまあそんなかんじくそつっまんねえ文章
なにが面白いのかわかんないけどなんか読んでるのが楽しくて読んじゃうわーつーのが多々あるんですがたまにこういう苦痛でしかないのがありますよね
まあ京極夏彦なんかなんだかんだ結構読んでるほうだと思うんですけど彼はなにが面白いのかわけわかりませんがでも面白いよねわたしはそうですねー
面白くないと思いつつも読む本もよくあるんですけど読んでて苦痛としか思えない本はどうしたらいいの…
内容が苦痛とかじゃあなくてもうだりいとしかね
読んでてだりいだけの文章ってどうしたらいいのかね別に面白いとは思わないけど消費してくのが楽しい文章はありますよねでもだりいんだわだりいだけの文章ってまじだりいだけなんだわ
しかも内容までうん番煎じの設定でかといってうん番煎じだけど面白いよねーっつーわけでもなく馬鹿馬鹿しいくらいの展開と浅い背景となにを狙ってるんだか魅力的にしようとしたのか中途半端でどっちつかずのキャラクターと全体的にかっこいいかんじにしようとしてるのかスベってるというか悪い意味で中二というかまあテーマが既に中二なんだけどただの中二だったというかかっこつけようとして結局中途半端に行ったようにしか見えないというか言いたい放題ですが言うだけタダなので言っておこう極めつけにつっまんねえだりい文章だ
難しいと感じる文章はあるんですがだりい文章ってなんですかねなんか稚拙に感じますねまじえらそに言いたい放題
ところでわたし中二って単語は嫌いなんですがなんだか便利これちょう便利

という感じの記事で頭いいですよーアピールをしつつ逆に頭悪いの露見しつつ偉そうなむかつく奴になっただけな気もしつつとか言って本音はだりい文章を読んでて苛々してきたのをぶちまけてるだけですだりいまじだりいなんでこんなの買ったし
でももしかしたらつまんないなりに面白くなるかもしれないと淡い期待を抱きつつこの調子で面白くなられても困るとかわけのわからない潰し方をしつつそういえばDRRR!!は三年くらい前から読んでませんがあれ最近どうなの
DQNネームが大量に湧いてきたりとか園原さんの胸がでかくなってたりとかいざやが眉目秀麗化したりとかで読む気が失せたというか新刊買う気が失せたんですがあれはどこへ向かっていたのか…
そういえばなんかラノベを毛嫌いしてるように思われることがあるんですがそんなことないというかライトノベルって誰が言い出したのか知らんけど軽音楽と一緒でなんか舐めくさってるような呼称ですよね軽いって言われてんやぜ
寧ろラノベなんかシリーズでがんがん出まくって全くライトじゃない読んでみようかなと思ってわけわからんくらいシリーズ続いてるとやっぱやめようってなります京極夏彦の分厚さより敬遠します
まあ魍魎面白いらしいけど姑獲鳥から読むのはだりいから魍魎だけ読もうとか言って読んでみた京極夏彦も結局どうでもいいよな外伝だとか巷説うんたらまで読んでたりして吐き気をもよおしますねー結局読んでんじゃねーか素直に読めやっつって辻村深月をスロウハイツから読もうかこれから読んだほうがいいよっつーのから読もうか迷っている
なんだっけ名前探しの放課後だっけ
随分前から気にはなっててスロウハイツだけ手元にあるんだがね
ところで好きな作家はって聞かれたときに佐藤亜紀っていうことが多いんですが佐藤亜紀の本は好きでも佐藤亜紀は寧ろ嫌いです
今度からタニス・リーとか野阿梓とか言ってみようかな字は合ってるかしら
皆川博子はステマ社長がステマってるからやめとこステマ社長嫌いだけど皆川博子の伯林蝋人形館は好きだったベルリンってこういう字だっけ
でなんでこの携帯は魍魎の匣と姑獲鳥の夏だけ予測変換できるんだろう

眠くならないのでだりい文章読もうかと思ったがだりいので真田さん練習する
<<prev next>>