円尾坂の仕立屋というルカの曲を昨日聴いてからハマってます!!
ヤバイねアレは!!
最後に裏切られましたよ歌詞に!
もう今日は時間があれば何回も聴いてます(^-^)/
歌い手のセリユさんが歌ったのも聴いたのですが上手すぎるっ!!
本当凄いなぁ…
アソ様
アソ様お久しぶりです(^-^)/
びっくりさせちゃいましたか(笑)
心停止!?Σ( ̄□ ̄;だ、だ、大丈夫ですか!?
取り敢えずBLACK RAINは長編全部が終わらない限り閉鎖はしないつもりですからご安心ください!まだまだ西島も鈴木も終わらないですし(^^;
コメントありがとうございます!
不良∞攻・受Rank様と脇役主人公ランキング様から一週間後に抜けたいと思います。
理由は脇役小説として扱っている鈴木君小説が更新できていないし、不良小説として扱っている短編の不良腐男子も更新できていないためです。
一週間後には抜けますので上記のランキングから来てくださっている方はお気をつけくださいませm(_ _)m
和彦「俺が作ったお雑煮について此処で説明します!」
恭平「美味しかった」
和彦「恭平先輩に気にいってもらえてよかったです!えっとお水にめんつゆと醤油をいれて、鶏肉と三ツ葉と蒲鉾と長ネギをいれただけの簡単で普通なお雑煮です」
恭平「地域によって雑煮も違うみたいだな…あの後調べてみた」
※番外編の一緒に過ごす日の後の
和彦「恭平先輩、アレ以来お正月料理を気にいっちゃったみたいで俺が母さんに電話をかけて、俺の母さんと恭平先輩がお節料理の作り方を聞くために電話してました」
恭平「和彦のお母様は優しくて丁寧に作り方を教えてくれて…世間話も少ししたな」
和彦「世間話!?なんの話をしてたんですか?」
恭平「まぁ…色々と。和彦を宜しくと頼まれたな」
和彦「あ―…本当失礼な母ですみません!」
恭平「いや、良いお母様だった」
和彦「俺には厳しいんですよ。皆はどんなお雑煮食べてますか?お雑煮に合う具があったら教えてください!」
恭平「まだ送られてきたお餅が残ってるんだろ?」
和彦「はい。まだお雑煮食べてますよ」
恭平「…また和彦の部屋に行く」
和彦「また一緒にお雑煮食べましょうね!」
恭平「あぁ」
和彦「では皆さん!」
恭平「また会う日まで…」
和彦「バイバイ!」
・環様
お久しぶりです環様ー!!(^-^)/
奥村は相変わらずですが、神永が更に危ないストーカー化しております(笑)
もう本当に生きてるみたいに私の頭の中で好き勝手に動く神永は監視カメラまでつけちゃいましたよ(笑)
つまり監視カメラ=のぞき見…奥村の着替えを見ちゃってるわけですよね。…うん神永危ない(笑)
コメントありがとうございますm(_ _)m
・アソ様
明けましておめでとうございます!
今年がアソ様にとって良い年になりますように…!
アソ様も体調にはお気をつけください!
更新、頑張ります(^-^)/
コメントありがとうございましたm(_ _)m
・環様
明けましておめでとうございます!
今年が環様にとって良い年になりますように…!
コメントありがとうございましたm(_ _)m