距離感の話
私たちの距離ってどのくらいなんだろうってふと考えた。
私たちの関係には名前はついてない。そんな話をしたこともない。名前をつけてしまうと、自分が願う形にはなれないかもしれないから怖いんです。
だから心の距離は測れない。近いようで実は遠い。お互い何でも話すし身体の隅々まで知ってるのに、一番大切な気持ちは伝えず隠すみたいなかんじ
これって変だなー。
「すき」とか「きらい」じゃなくて「大事な人」で片付けるなんてずるい。
「私をすきだからエッチする」じゃなくて「私を喜ばせたいからエッチする」でごまかすなんてずるい。
ちゃんと距離を縮めたい。私があなたの背中を追いかけてやっと追いつくのはもうイヤだ。あなたから歩いて迎えにきてよ。
ってわがまま言ってみたりして
笑
実際の私とFの物理的な距離は車で30分以上はかかる。でもちゃんと私の住んでる場所に来てくれたりする。中間地点で会ったりね
それで満足できない私ってわがままよね。わかってる。わかってるけど、「愛する人」「彼女」という肩書きがほしくなる。
彼にとっては私でなければいけない理由はない。でも私にとってはあなたでなければいけない理由がある。
だって大好きやもん。
気持ちに気づかないふりはもうやめて。
今日のメイク
ちょっと頑張ったよ
親友のCちゃんにまたキラキラにしてもらいました
家に帰って、アイラインで囲んでみました。そしたら超たれ目になってびっくり
写真は追記でみてね
もっとこうした方が良いっていうのがあったら教えてください
何しろ初心者なもので訳もわからずやってます
笑
今日はCちゃんと4時間以上カラオケに行ってきた
楽しかった-
東京事変を思う存分歌いました
Fとも行きたい
今日のたれ目メイクで是非カラオケデートしたいものです
片想いのあなたと
SEX
ホテルにいた12時間中3時間くらいしかかまってもらえんかったけど、エッチはいつもの通りしました。
ずっと寝てしまったことを謝るかのような、ほろ苦くて時々甘いsexでした。
やっと同じベッドの中に入ってくれた彼。
ずっとまっていた長い指が私の身体に触れる。肩紐がはずされ胸を優しく撫でられる。いつもの私なら素直に身体が反応するのに、放置された寂しさが反応を鈍らせた。
だけどあなたはやっぱりすごい。じっくり時間をかけて私を濡れさせるんだ。悲しい気分が一転する。
彼のモノを食べさせられながら、彼の指が奥の奥へ迫ってくる。たっぷり濡れた私の中に入ってきたとき、なんともいえない感覚が広がった。
繋がることができた瞬間、私はいつも安心する。自分の存在が認められたかんじがして。
ほんとは違うんだろうけど、私の存在はこのときにしか価値が見いだせないから。
この間のsexでついた首にある赤い刻印はまだ消えてない。だけどまた新たな痕がついた。
これがあると、しばらく私は寂しくなくなる。ついてる間はあなたを忘れないから。
首を絞められながら、今回は私もFの首を絞めながらfinishに向かった。
私はこの人が好きなのか、それともこの人とのsexが好きなのか…時々混乱する。
だけど、きっと愛してるからこそ身体を捧げることができるんだ。
片想い
こんなに惨めな気持ちになったのはいつぶりだろう。
ホテルにいるのに、なにもせず、ほったらかしにされて、彼は夢の中。
別にエッチが全てじゃない。でもせめて、ベッドの中で一緒に寝たかった。
一緒の空間にはいるはずなのにこんなに寂しくて涙がでるのは初めてです。
私に泣いたり怒ったりする権利なんてない。だって彼女じゃないもん。だけど、私だって人間。この状態はさすがに辛い。
私たちにsexがなくなったらなにが残るんだろう…きっとなにも残らない
眠れん
朝早くの更新スミマセン