彼氏に言われた一言
「俺と付き合って良かった?」
昨日メールで聞かれたんやけどなんか身構えてしまいました。
「上手くいえんけどなんか、ま●は今までの人たちと違うがよね。」
そりゃ、他の人たちと比べたら変わっちゅうとは思うけど…なんか複雑な気分でした。
話変わって、今日は閏年ですね
4年に1回の特別な日。
別にそういうつもりでもなかったけど、今日は彼に会うことがでしました
昨日のメールのこと気になって聞いてみた。そしたらまた私の勘違いが発覚
今まで好きになった人や付き合った人がないものを私が持ってるから付き合っているんだそうです
他の人たちと何が違うんやろう。よく分からんけど、誉めてくれていたようです
笑
良かった
彼と365日×4年をしてみました。結果、1460日。1460日経つと私たちは28歳。
おんちゃんおばちゃんやねって笑いました
4年後もこうやって一緒におったら、今日の記憶を鮮明に思い出すんやろうねって
1460日後も、あなたの隣りで笑っていられますように
心の中で願ったのは内緒の話。
特別な1日に偶然一緒にいられて幸せでした
なんかなー。
私がここでブログをしていること、彼は知っています。別に見られても隠していることはないから何も問題はない。
彼も親友たちとブログをしています。最近はたまに見てます。彼はほとんど書かないから、彼の友達Tくんや、Yちゃんのブログを見ます。
今日見てみると、Tくんがものすごくのろけてました
笑 ほとんど同棲状態で、いつも一緒やのに、仕事中も会いたくなっちゃうくらい大好きなんやって
そんな記念日日記でした。
子どもやな-って笑ってしまったのと同時に、いいな-って羨ましくも思ってしまいました
彼は、絶対私のことを日記に書きません。それは多分、Yちゃんに見られるから。Yちゃんが嫌な思いをしないようにと言う彼なりの配慮だと思います。分かってるけど、ほんとは少しイヤです
笑
彼は、Yちゃんも含め、彼の親友たちや友達に公にするのはイヤなんかな-って勝手に感じてます。
私にたいしては日々誠意をもって接してくれてるんやから、他の人なんて関係ないやんって言われたらそれまでなんやけど、なんか彼女なんやって認めてもらえてない気がしてね
私の存在を隠さず、日記に書いてくれる時がきたら…それが本当の意味で彼のいろんな気持ちがふっきれた時なんやろうなって私は思ってます
時間はかかるかもしれんけど、いつかそんな日が来たらいいな
段取りの悪い
SEX
昨日、彼がお仕事お休みだったこともあり会うことができました
初めて、私の部屋でエッチしました。実は、彼氏と自分の部屋でエッチするのは初
今まで彼氏を連れてきたことは何度かあるんやけどね-…最後までは至ってはいませんでした
なんか新鮮で気持ちよかった
私の寝床の周りには何でもあります。電気のリモコン、テレビのリモコン、DVDのリモコン、携帯の充電器、なんでも寝ころがりながら操作できちゃいます。
でも昨日は、1つの必須アイテムが遠くて困ってしまいました
それはティッシュ。エッチした後必ず必要やのに、なかなか遠くて困りました
笑
気持ちよく中に出された後、ティッシュがないことに気づき、偶然近くにあったポケットティッシュで下を押さえて、彼にティッシュボックスを暗闇のなか探させるという段取りの悪さ
笑
まぁこれでティッシュは近くに置く習慣がつきそうやね
笑
幸せで楽しいsexでした
私たちお付き合いしてる間に
ケンカすることがあるんだろうか
きっとないやろな-。私は彼氏さんとケンカしたことない。怒られることは多々あったけど…(笑)
昨日こんなことがありました。バレンタインで余った材料で簡単なものを親友のCと一緒に作ったんです
そして、Fにもあげるためにタッパーに詰めました。
だけど偶然手に取ったこのタッパー、すごく蓋が緩かったんです。そんなこと気づかずそれに7個つめて車に置いておきました。そしたら山道にさしかかった時に、強い反動でタッパーが滑って滑って、私の足元にバラバラになりながら落下。
置き場所が悪かったこと。緩いタッパーに入れてきてしまったこと。7個中4個を捨てることになったこと。
また私の不注意で、大失敗。なにかFのために、人のためにしてあげようと思うと必ず失敗してしまう。これにかなり落ち込んだし、自分に苛立ちました。
かなり、ムスっとして無言になった私。Fに悪いと思いながら、自分を許せんくてすごく気を遣わせた。
後になってから、謝りました
私「さっきは急に黙ってごめんで
かなり気を遣わせたね
」
F「気なんて遣ってないでって言っちゃりたいけど、かなり遣ったわ
笑゛あんなに怒っちゅうとこ初めて見た
」
私「そんなに
笑゛バレンタインのときも同じくらいやったと思うんやけどな-。」
F「あの時は、落ち込んじゅうって感じやったけど、今回はまた違う感じやったね
」
私、自分に相当キレていたみたいです
笑
でも気分を切り替えられたのは、彼がまたまた気転を働かせてくれてコンビニに立ち寄ってくれたんです。そこで車の中で一人になって気持ちを切り替えられました。
私「どちらかが怒っちゅうときはコンビニよるってことにしようか
」
F「そういう約束にしちょったらえいかもね
笑」
彼の心の広さを改めて感じました
「別れよう」って言われたらどうする?
彼に言ったらどういう反応が返ってくるのか知りたくて、そしてすこしいじわるしたくなってメールで聞いてみた。
「わかった」
「それ本気
」
「別れたくない…」
私が考えついた答えは出てきませんでした。
「別れようって言われたらねー …俺が死ぬまで待ってって言うかな
w」
答えが難しい。私は思考回路がとても短いので、何も考えず
「なにそれ
笑゛死ぬまで待ったらおばあさんになってしまうわ
」と返しました。
今日、その話になって初めて気づきました。
なんとなんと「おばあちゃんおじいちゃんになっても一緒にいよう」という意味だったらしいです
すごく嬉しがっちゅうと思いこんでいた彼は、私が解釈を間違えていたことを知って、拍子抜けしていました
でも謎が解けた今、ものすごく嬉しいんです
何テンポも遅かったけど、ほんまにすごく嬉しい
だから、彼に言っておきました。
「私に
プロポーズするときは、わかりやすくはっきりと言ってね
」
「そうか-。でもちょっとりぐり(難しくし)たいな-。いろいろ考えてみよ
」
見えない先はなにが待ってるんでしょう。なんか、幸せでした