ほんとに間違いないです。
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わたしが幼い頃より
りぼんのギャグ柱はこの3人だと思っていました。
ほんとになんと言葉が、
言葉がでてきません。
連載を途中にして亡くなられるって、
もちろんその漫画家さんにも
とてつもない悲しみがあるわけで、
なのに連載途中なので、
もうそのキャラたちの新しい姿にも
会えない。
そのキャラたちは永遠に生き続けるって
綺麗事を言いたいけれど、
もうそのキャラたちの最終話も見れないし、
そのキャラたちが紙の中で動くこともない。
漫画の中の何人ものキャラクターたちが、
同じように動かなくなる。
つまり、亡くなる、
と同じこと。
その漫画家さんが天国に行く悲しみは
計り知れないものなのに、
さらにそのキャラクターたちも
天国に行ってしまう。
もうムムちゃんに会えない。
ミミのちょっとおバカで可愛い言動にも会えない。
チョコの優しくてしっかりしててでも
ちょっとおっちょこちょいな部分も
見れることはない。
他にも、
他にもたくさんたくさん
わたしが幼い頃よりともにした
キャラクターたち。
全員と会えなくなる。
先生ひとりの死ではないの。
もう、悲しみ以外の感情が
ない。
どうやってまぎらわせればいいのだろう、
キャラクターたちは永遠に生き続けるのはわかる、
でも、連載途中は厳しすぎる。。
わたしは綺麗事は言えない。
園田小波先生とともに、
キャラクターたちも一緒に天国へ
行ってしまった。。
あまりにも悲しむ人数が多すぎる。
悲しみきれない。
どうしたらいいのかわからない。
漫画家さんは、
いざというときのために、
関係者に、最終話は
どんな感じにすることにしているのか、
伝えておいたほうがいいかもしれません。
もう、これ以上悲しみたくない。
若い、歳の問題ではないせれど、
先生は若すぎた。
若すぎたよ。。
さくらももこ先生は天国へ旅だった時も、
わたしはずっとりぼん読者だったので
ちびまる子ちゃん以外にもたくさんの
先生の漫画を読んできていて、
悲しみに明け暮れていました。
そして今回の小波先生の天国への旅立ち。
槙ようこ先生の引退。
有菜っちはりぼん卒業してる。
りぼんは大丈夫なのだろうか？
なんとしてでも、
りぼんを守っていきたい。
亡くなられた先生へのためにも、
みんなでりぼんを応援してください。
2000年代にりぼんを読まれていた方々、
もちろん覚えてますよね？
今も続いてたんですよ、ずっと、
わたしは離れてないのでずっと寄り添って
きたけれど、
2000年代にりぼんっ子だった方たちも、
りぼんを応援してください。
ほんとに、ほんとにお願いします。。
園田小波先生、
そしてチョコミミの愛のつまった
キャラクターたち、
ほんとにほんとに、お疲れ様でした。。
願わくば、また会いたいです。。
