話題:ほんのりえっちなお話。
そんでもって下っ端ちゃんの話に移るが、この人は高校に入る前にはもう彼氏がいて、その彼氏におっぱいを揉ませたらしい
ところがその先に進まなかった理由は前にも書いたが、それに加えて親がカトリック信者だからなんだよ
厳格という程ではないが、貫通はできれば先に延ばしなさいなと言う親らしい
本人もそのつもりでいたようだが、でも彼氏がいればエロは外せなよね
そこで考えたのが、穴に突っ込まれる前に果てさせること
つまり、手や口、あるいは棒を挟める部位を使って、抜くという技を修得したらしい
その技を是非とも披露したいと言う訳さ
そこで、貫通させた翌日、ちょいとやってもらった
昼休みに寮でね
でも、残念ながら十分な硬さを維持できなかったのですよ
ペロペロは気持ち良かったんだけど
下っ端ちゃんは俺を哀れむように「どうしたらいいかな」と発したので、タンクトップ姿になってくれと頼んでみた
注文通りの格好をしてもらうと、割とすぐ硬くなり、無事目的も果たせた
制服だと生地が分厚いから、おっぱいを揉んでもあまり効果がないんだな
そしてその日仕事が終わった後もやってもらったんだけど、今度は下っ端ちゃんが我慢できなくなって攻守交代
天国が目の前という所まで連れて行ってやった
体のビクンビクンが収まった後、「出さなくていいの?」と、俺を心配した言葉を発した下っ端ちゃん
1日2回はキツいと答えると、下っ端ちゃんはウフフと笑って「おじさんだもんね」と言った
バナナは黄色いのが無かったのですよ
若くないってことでよろしいんじゃないかと
笑
話題:ほんのりえっちなお話。
こういうエロチックな体験は結構している神田です
やっぱり周りにエロい女が多いからだろうな
それか、俺が女共のエロさを引き出しているのかも知れない
どういった体験かと言うと、夜勤が一緒でヒマだった場合、「抜いてあげる」と言われるのだ(^_^;)
お局様はその回数が多かった
あのお方についてはあまり述べてなかったような気がするので今ちょいと説明すると、40手前の独身で、巨乳熟女と呼ぶのが適切かな、太ってはないが肉感的なボディーの持ち主なのよ
以前、何度かマッサージを施したことがあり、それから始まったのだ
俺の股間に手を当てて「抜いてあげよっか」ってね
そう言われる度に断っていた
職場でズボンを脱ぐのはどうかと思ったし
カメラも無いし誰も見てないしで、まあ安全地帯にはいたのだけど
そのお局様の異動が決まった時は、さすがに断れなかった
その日はお局様のマンションに荷物を運んであげたんだよな
「ちょっとお茶飲んで行きなさいよ」と誘われて部屋に上がったんだけどさ、そこでまた例の卑猥な言葉を発した巨乳熟女
風呂場で大事な所を洗ってくれたよ
そしてその場で開始
触られているのだが、なかなか硬くならなくて困っちゃったよ
頭の中では一生懸命エロい事を考えたんだけどさ、最後まで硬くならなかった
「あんた相当病んでるわね」と言われて、その日は帰りましたとさ
それから数日たったある日、またしても荷物の搬入でお局様マンションに行ったんだよね
その時も洗ってもらったんだけど、今度はベッドの上に横になりなさいと指示され、その通りにしたのだが、この時は硬くなった
風呂場の時との違いは、お局様がおっぱいを好きにさせてくれたのですよ
そのままだったら目的を果たせたような気はしたが、今度はお局様自身が気持ちよくなっちゃったみたいで、攻守交代する羽目に
自慢のフィンガーで、天国の一歩手前まで連れて行ってやった
巨乳熟女は少し汗ばんだ顔で「あんた上手ね」と言っておった(笑)
中途半端だけどつづく