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自己紹介

人生も半世紀を過ぎました。
小学・中学時代にひどいいじめを受けていました。
いじめられた経験の記憶が30年以上たった今でも忘れられない思い出となっています。 恥ずかしく悔しい思い出としてだけではありません。
人生で最も興奮する性的な思い出として記憶してしまっています。小6の冬や中2の夏休みから卒業まで受けた仕打ちを思い出し自慰行為をしてしまうのです。
「青ケツ」・「ツルツル坊や」・「包茎」
こんな辱しめとも言える言葉を受けた記憶が、どんな事よりも性的興奮を呼び起こしてしまいます。
初めての射精を加害者連中に導かれ、卒業まで何度となく自慰行為を強制された日々。人よりかなり遅れて生えてきた陰毛を剃られ涙した日が忘れられないのです。
そして、それらを思い出し現在もオナニーに耽ってしまう自分。こんな性癖の方々は他にいるのでしょうか?
そんなオッサンが過去を語るそんなブログをスタートします。

小6秋の自分

先ずは全てを晒す覚悟であるので告白する。
私が最も性的興奮を覚えるのはいじめられた過去だ。全裸にされ自慰を強要され、精通もいじめで迎えている。今でもあの屈辱と羞恥を思い出し勃起している。

小6の11月に私は転校することになった。
このこの頃のスペックを紹介しよう。
身長 138以下(中学入学金時がこの身長のので逆算願いたい)
体重 全く記憶にないが、かなりの細身だったのは確か。人生で太った経験がない。
成績 中の下。
運動 下の中。
性知識 ほぼ皆無。
性格 ひ弱で恥ずかしがり屋。水泳の授業などでは角で完全ガードで着替えるタイプ。フルチンなど絶対に出来ない。
下半身 無毛・包茎。おそらく尿意以外で勃起したことはなかった。当時、最大の秘密でありコンプレックスが存在した。尻の蒙古斑が消えていなかったのだ。絶対に知られたくはなく前の小学校でも隠し通してきた秘密だった。

こんな私が転校した先には悪趣味な悪戯、もしかしたら強制猥褻にあたる行為が男子児童の間で存在していたのだ。
詳しくは次の話にて語ろう。
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