話題:妄想を語ろう
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【徹子の部屋・ザ・ムービー】
ついに“徹子の部屋”がオリジナル映画に!
主な製作費が、出演者のギャラとスタジオのセット代のみと安上がりなので、本編が6時間とかなりの長編映画となっている。
内容は、永六輔とのトークが2時間。小沢昭一とのトークが2時間。中村メイ子とのトークが2時間。
とどまるところを知らない4人のマシンガントーク(主に“ひょっこりひょうたん島”などテレビ黎明期の話)に、観終わった客の疲労感も最高潮!
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【笑点3D版】
歌丸さんが飛び出す!円楽さんが飛び出す!小遊三さんが飛び出す!山田くんが飛び出せば、座布団も飛び出す!
もちろん、前座のマジック・ナポレオンズも飛び出します!
日曜の午後は全てが不必要に飛び出す“3D笑点”で!( ~っ~)/
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【ハリウッド版・水戸黄門】
日本で惜しまれつつ終了した“水戸黄門”が、なんと!ハリウッドで実写化が決定!(←いや…もともと実写ですけど(・◇・)?)
《キャスト紹介》
水戸光圀……クリント・イーストウッド。
助さん……ジョン・トラボルタ。
格さん……ドルフ・ラングレン。
風車の矢七……ジェット・リー。
かげろうお銀……ニコール・キッドマン。
うっかり八兵衛……ローワン・アトキンソン(ミスター・ビーン)。
ナレーション……石坂浩二。
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【朝まで生テレビ 激論!!“ヘソ出しルックは現代社会に必要不可欠なファッションか!?”】
正直どうでも良い事なので、討論が全く白熱せず、司会の田原総一朗氏も殆ど居眠りをしている。しかも、パネラーが明らかにキャスティングミスと云える人選となっている。
《主なパネラー紹介》
◆達川光彦(元広島監督)。
◆内海圭子師匠。
◆デューク更家(ウォーキング研究家)。
◆モロゾフコーチ(安藤美姫のコーチ?)。
◆ミル・マスカラス(仮面貴族)。
◆鈴木亜久里(元F1ドライバー)。
◆ベンガル(東京乾電池)。
◆蜂女(ショッカー怪人)。
誰も“ヘソ出しルック”に関係なし。
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【新ジェームズ・ボンドに有名日本人俳優!】
007最新作で、ついに主役である“ジェームズ・ボンド役”に、初めて日本人俳優が抜擢された。
更に、脇役にも日本人俳優が続々と集結。
《キャスト紹介》
007……水谷豊。
CIAからの助っ人……寺脇康文、及川光博。
M(ボス)……岸部一徳。
ボンドガール……高樹沙耶。
Q(秘密道具開発部トップ)……六角精児。
って……
普通に「相棒」ではないか!?(゜∀゜;ノ)ノ
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おしまい♪
(^w^)