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バトン


男性キャラバトン

【ルール】
・つつみ隠さず答える
・アンカー不可
・指定は男性キャラのみ
・回されたら何度でもやる


【指定されたキャラ】
→風海純也

【初めて出会った場所は?】
→自宅で初プレイ時

【どこに萌える?】
→おそらく、処女?とにかくまっさらなところ

【どんな仕草に萌える?】
→セルフクエスチョンを知らず知らず口に出す癖

【好きな所は?】
→天然で優しく、優柔不断なところ

【嫌いな所は?】
→時々、おかしくなる。何色にも染まる不安定なところが好きであるが嫌いでもある

【この子を描くとき主張させる所】
→とにかく、優しい子に書く

【もっと絡んでほしい人は?】
→今までは兄さんだったけれど、最近道明寺も……

【家族にするなら?】
→弟。霧崎先生のように甘やかしたい

【私服はGパン?ジャージ?】
→勿論Gパン

【結婚したい?】
→風海君の心は皆のもの

【最後に愛を叫んで下さい】
→何時までも可愛い風海君でいて!!!

【回す人(10人)】

フリーで

お持ち帰り:
www.blogri.jp


流行り神日記7〜ネタバレ注意


―最終話〜オカルトルート―

・佐々木課長が犯人!?
 ↓
まるで子供にするみたいにくしゃくしゃと髪を撫でた兄さんは、優しい笑顔と声でこう言った。「後は俺に任せて、お前は何も心配するな。――な、純也?」
・小さな頃からそうだった。兄さんが大丈夫と言ってくれたことは、絶対に大丈夫なのだ。
・兄さんに嵌められた?
・病院に隔離
・ここなら絶対安心だぞ(兄)
・「俺としちゃセンパイには、もうちょっと頑張ってこの事件を引っかき回してもらいたかったんすけどねー。あの人を怒らせちゃったらお終いっすよ」
・道明寺は怪しげな薬を嗅がせて、風海君をイギリスへ送る
・洒落た香水のかおり
・「情も情けもない人っすけど、局長もあれでセンパイのことは心配してるんスから。もっと信用してもいいんじゃないっすかね」→いい人?
・頭内爆発音症候群?
・怪しげな工事の警備員?

警察官か交通巡視員では?
・小暮さんも風海君もカレー作れない
・インスタントコーヒーは秘伝の味(兄さんから)
・羽黒さんはホウレン草が嫌い
・「……アレにも後で、相応の処罰を下す」→道明寺さんに寄せている感情が好意だけで構成されている訳でもないが、今の言葉には同情せざるを得ない。
・風海君は死ぬ覚悟で最終決戦へ
・高山?→カシマレイコのあの人に似てる?
・担当看護師『この事件の後始末が終わるまでは、誰にも居場所は教えられないっすねー。まーた誘拐なんかされた日にゃ、大勢借り出して捜さなきゃいけないっすから』
・賀茂泉警部補も不老不死を信じるの?
・「一人の刑事が命を賭して明らかにした真実を、全身全霊で信じることが馬鹿だと仰るのならご自由にどうぞ。価値観の相違とはそういうものです」→科学信奉者の賀茂泉警部補が…
・風海君でさえ死んだと思っていた。
・怪我人に一人で帰れってさ
・笙養軒のマドレーヌ
・佐々木課長も風海局長を知ってる?
・編纂室勤務の辞令
・みんな編纂室に帰っていた
・小暮さんも賀茂泉警部補も風海君が死んだと思っていた。
・羽黒さんは足を確認?
・口調と人格こそ軽薄そのもので信用ならないが、車の運転だけは案外慎重だ。
・センパイ?→道明寺は正規の警察関係者でない。本人の主張が事実なら、風海君より比較にならないほど年上
・「良いっすね、それ。今度からセンパイの机にメモ書きで残そう。『あなたの妖精より』ってか」
・残りも潰す?ここから先は、我々が降ろすべき幕?→父さんは死ぬ覚悟で何かに挑むらしい。


まとめ
・風海君が生きてる謎
・道明寺のスタンドプレーの目的は?

ようやく終わった……。
風海君生きててよかった。
小暮さんの最大級の喜びにもグッときたよ…。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
次は蘭子編へ。

アンケートのコメント

コメントありがとうございます。

道風でもほのぼの系はありだと思って書いたんです。
普通の人間と不死身?の恋には悲しい出来事はつきものだけど、今だけは幸せであってほしい。

なので、そう言うコメントをいただけて本当に嬉しいです。

これからも、命の有る限り、道風を書いていきたいです。

流行り神日記6〜ネタバレ注意


―最終話―

・「ドッキリにしちゃ、ボケ方が足りないんじゃないスかね〜」「あ、言っておきますけどネタバレしに来たワケじゃないっすよ」→冗談は顔だけにしろよな
・「ども。ホットサンド同好会の道明寺っす」→羽黒さんはホットサンド同好会に入りたかった?
・羽黒さんは兄さんに会いたがっていた。「だってほら、先輩のお兄さんの話って面白いじゃないですか」
・兄さんと羽黒さんは初対面ではない?
・ゆうかさんと羽黒さんがいつの間にか親密に?
・丸穂銀子→年に一度だけ紫煙を買いに来る青年を心待ちにしている→紫煙といえば霧崎だけど……
・「短い付き合いでも、先輩のことはよく見てますから」→「――ぼくってそんなに顔に出るタイプですか?」→「警察官にはあまり向いてないと思いますよ」→兄さんは向いてるって言ったのに
・「やめてください、水くさい。一緒に地下5階で怪しいファイルを仕分けした仲じゃないですか」
・どうもこの一件、貴様が絡んでくるとろくなことにならん(佐々木)→「何ですか、あの言いぐさ!先輩だって捜査一課の一員なのに!」→「……羽黒さん。ひとつお願いがあるんですが、頼まれてくれますか?」→「もちろんです。佐々木課長の家に不幸の手紙でも出しましょうか?」→ははは、送ってまえ!
・風海君と羽黒さんがいちごミルク→これ買って来たの、絶対羽黒さんだよ〜
・ある日突然やってきた兄だけが――ぼくに手を差し伸べてくれた。兄さんの存在がなければ、ぼくはとっくの昔に家族との縁を絶っていたことだろう→だから、ブラコンに?
・何かを払う犬堂警部の飴
・観葉植物みたいな風海
・『センパイを迎えに行ってもらえるっすか?』

「つまり私は道明寺とやらに、いいように利用されたってこと?」→道明寺はお迎えを賀茂泉警部補に押し付けた
・「今日この時間、この信号で待っていれば、必ず先輩を乗せた警部補殿の車が通るから、と」

風海君を乗せた後の道順は指示されてないのに?

まるでぼくらの行動はお見通しって感じですね
・「ま、まさか道明寺と警部補殿が同一人物でありましたか!?」

「それ以上頭の悪い発言をしたら、この車で丁寧に轢くわよ」
・「自分が知りたいのは、先輩の真実であります。ラジオやニュースや人から聞いた情報ではなく、先輩の言葉で教えてください」
・「自分は、公僕としての評価観より、先輩と過ごした歳月の方を信じたいのです」→小暮さん……本当いい人だ。
・「見ーつけた!」

羽黒さんも?
・「貴様、先輩が聞いておられるのだから、真面目に答えんか!」→「男の嫉妬はみっともないって、前にも言ったじゃないですか」→「嫉妬ではない!!」→ははは、本当かな?
・羽黒さんは独自で探したようだ。
・小暮さんが辞令に従った理由→巡査部長から警部補への昇進と、課長補佐代理というポジションに風海君が配属する予定だった
・鍵付きのポストを破壊する羽黒さん
・瑣末事→何故か既定伝承を思い出す
・「こう言ってはおこがましいかもしれませんが、先輩は自分の大事な仲間でありますからして……」→「はいはいはい!ぼくも大事な仲間の一員ですからっ!」「ぼくだって捜査一課で風海先輩を支えてたんですから、今更仲間外れなんて言いっこなしです」→好かれてんな〜。
・「レティクル座の戦士として戦っていた前世の記憶が蘇り、魔剣良綱に受けた傷跡が世界の終焉を訴えて酷く痛むと言ったら、快く休暇を」→道明寺のくらいにすごい嘘。羽黒さんも天性の嘘つきなんじゃ……
・「暗い夜道は心細いものだけど、連れ立って歩く仲間がいれば、そう悪いものでもありませんから」
・明日美?
・現場に訪れた救急隊→『大丈夫っすよ、悪いようにはしないっすから』
・風海君は死んでしまったの?
・お決まりのパターン
・我妻さんは存在しない


まとめ
・まず科学ルートが終わった
・佐々木課長や犯人扱いやら、酷い状況からの小暮さんの言葉は、とても泣けた!
・不覚にも道明寺が良い奴に見えてしまった……

風海君、生きているのかな……。普通死んでる……よ、ね?

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
次はオカルトルートへ!

流行り神日記5〜ネタバレ注意

―三話―

・羽黒さんが休んでいた事には一切触れない
・三角コーナーの生ゴミ→料理するんだ〜
・部屋干しした洗濯物→自分で洗うんだ〜
・三日換えてない靴下→??
・羽黒さんの呼び方が小暮先輩→小暮さん
・悪臭に賀茂泉警部補の消臭スプレー攻撃!→精神に50のダメージ
・気づかずに電車に乗らなくてよかった。気づかずに食べ物屋に入らなくてよかった。気づかせてくれてありがとうございます、警部補。
・下水道の怪物→ワニが定番
 ↓
それに類する都市伝説を兄さんから聞いた覚えもある。

兄さんは弟と都市伝説の話しかしないのか。
・ジャコツ婆ぁ?
・今回はよく兄さんと会うな
・おもむろに、ぼくの顔を覗きこむと、「だから、純也、おまえも気をつけたほうがいいぞ。うかつに入っていったら、ガブリ!とやられたりするかもしれないからな」

「えっ、え……。脅かさないでよ、兄さん」

「ははは、まあ、そういうことだ」

本気か、それとも単に脅かしてみせただけか。兄さんは笑いながら、ぼくの肩を軽く叩いた。

イチャついてんな……
・「大丈夫であります。先輩は自分が守るであります!」

「はぁ……ありがとうございます」

ぼくは気が重いが、小暮さんは平気みたいだ。

このセリフって、男が男の為に使う事ってないよね。
・でも、これで気が楽になるなんて、これは……。
・切る前と違いがわからない散髪屋

一律4000円
・ゴム長が似合い過ぎる小暮さん
・小暮さんは何フェチ?

風海君は興味がないってさ(ちょっとヒドい……)
・鳥山石燕『今昔百鬼拾遺』→この人有名な人なのかな……?京極堂もこんなの読んでなかったけ?(うろ覚え)
・都市伝説や民俗学の話になると、他のことはお構いなしだ(兄さん)
・兄さんは興奮すると、話はあっちへ広がり、こっちへ広がり、遂には別の話へ移る

適当に相槌を返す(風海)
・鼠に齧られて死ぬのって……今までで一番です!気持ち悪さが。

・兄さんに電話すると、語りモード突入です
・「に、兄さん。ちょっと小暮さんが呼んでいるみたいだから、一度切るね」「ん?そうか。また何かあったら電話してくれ」悪いと思ったが、兄さんは気にしていないようで良かった。事件が終わったら、お酒でも持って続きを聞きに行くことにしよう。

いいネタになりそう
・小暮さんが道頓堀のカーネルサンダース人形の呪いのことを話す→今年の話やなかった?
・ドブ川の下流に化け物の死体が発見→誰かが回収
・回収した者→そんな部署は存在しない
・風海君の危機を見捨てない小暮さん

まとめ
・兄弟のイチャつく場面?があってとても楽しめた
・ゴム長似合いすぎな小暮さん。あの格好で魚屋さんにいても違和感ない
・風海君の過去にはジーンときた。それを見ただけに、等々力さんの死が一層悲しく思えた。

オカルトルートは涙なしでは通れませんでした……。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

次回はとうとう最終話。
風海君の容疑は命は如何に!
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