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更新

道風〜幸せはいつか消えていくを更新しました。

雪乃さんの視点から道風を書いてみました。

あの時、彼は確かにあの人の色で染められていたのに………をコンセプトに、切ない系の話になっとります。

よろしければ本編へどうぞ!

茨空開港

茨城航空が今日開港したみたいですね。

産業経済の先生がクソミソ言ってたけど、映像見る限り人多そうです。

ほとぼりが覚めたら、行ってみようかな?

それでは!

春来ぬと目には見えなくても、梅の匂いで気づかされる事もありますよねぇ。
知らないうちに結構咲いていたんです、裏の梅が。


そうそう全く関係ない話なんですが、『東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ』だったかな?
その歌のコチって書いて、はるかぜって読ませる学校があったんですね。
ルビがなければわからなかったんですが、ちょっとシャレてると思いません?

桃の節句なのに梅の話ばかりですいません……。

春なので、花粉症に気をつけてくださいね。(私はすでに鼻がやられてしまいましたが……)
それでは!

祝!

ショパン生誕200周年!!

ピアノの詩人と呼ばれ、数々の名曲を作曲した偉人です。
彼の曲には、別れの曲、雨だれ、子犬のワルツなどの標題がつけられていますが、これは後からつけられたものなのです。
そもそも、ショパンは標題が嫌いだったらしいですよ。
それから、初めて前奏曲集を書いた人としても有名です。
その中でも、何と言っても人気が高いのは雨だれ。
雨だれは恋人ジョルジュ・サンドの『マジョルカ島の回想録』の中の文章からついた標題のようです。
当時、肺の病でスペイン・マジョルカ島というところに療養に行っていたショパンは、島の人から敬遠されながらこの曲を書いたらしいです。
その為でしょうか?
鬱々と続く雨に、哀愁が漂うように聞こえるのは………。
その後、39歳という短い生涯を終えたショパンですが、彼の名曲は200年後にも変わらぬ人気を誇っています。
(上記の話は名曲探偵を参考にしたものです)




ショパンは好きだけど、サイトに全く関係ない………。

ショパンのエチュードとか関口君好きそうですね。(無理矢理繋げようとしてみた)………続かない。

そ、それでは………。
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