なんと学校の図書館が発行している、図書館たよりのようなものの本の紹介ページに、私の書いた紹介文が載る予定なのです!
人生生きてて良かった!
↑
浮かれ過ぎ
ちなみに内容は京極堂です。
勿論、BL要素のギャグなんて書いてませんよ。
とにかく、この勢いで再び何か書いてみようと思います。
それでは!
アンケートのコメントありがとうございます。
まだ駄文しか書けぬ身ゆえ、意地悪な道明寺を書く自信はありませんが、精進します。
ところで、私的なことですが、地元のお祭に行ってきました!
もう、ささらに感動です。
お囃子、後部のヤタガラス、太鼓を持った3体の獅子達どれを取ってもピカイチです!
あー、明後日も来年も見に行きたい……(就活は!?)
それでは
※3の最終話ネタバレ注意
※CPなし
※流行り神・風海くんが嫌いな方は見ない方が?
自問自答のつまらない話ですよ?
self question
ぼくが何故あの重傷で生還したのか……?
・ぼく、たぶん3人目ですから……
・奇跡でも起きたのかもしれない
・人魚の肉を食べた
・ぼく、たぶん3人目ですから……
3人目?一体何の事だろう。これでは、ぼくのダミーでもいるようだ……。しかし、事件前の記憶もしっかり残っているから、これはないだろう。
・奇跡でも起きたのかもしれない
奇跡………。果たしてそんな都合良く起こるものでもない気もするが、これはそんな単純な結論で片付けられる話じゃない。第一、あの時父さんは口ごもっていた。奇跡ならばその必要もなく喜ぶ筈である。これは父さんがぼくに何かしたのかもしれない……。
・人魚の肉を食べた 結論
人魚の肉………、その答えが何故残ったのか当のぼくにもわからないが、これが今一番考えられる答えだ。
しかし、父さんは人魚の肉一派と敵対関係にあった筈だ。何故父さんはそんな物……。
結局の処、この答えの真相はわからないまま袋小路に入ったらしい。
何時か父さんは話してくれるのだろうか?
―心の迷宮―
完
題名からしてアレっぽい……。
私の中では道明寺化説が優良なんで、ノリで書いてみました。(恥ずかしながら……)
ここまで読んでくださりありがとうございます!
道風の夏祭りを更新しました。
地元のお祭が近いので、何となく書いてみたんですが……。
何だかとても甘くなってしまった。
少し長めですが、よろしかったら本編へどうぞ。
水風と道風の甘い話を更新しました。
水風→悪夢?を見た水明の話。甘くて歯が浮くかも!?
道風→季節物。道明寺を足蹴にしながらも甘い話?
両方短い話なので、暇な時に読んでくださいませませ。
それでは、よかったら本編へ!