皆さんおばんどす( ロ_ロ)ゞ



東京 20日 ロイタ− 8月のロイター企業調査によると、今秋に行われる総選挙において、望ましい選挙結果は自公で過半数(233議席以上)が33%、自公で安定多数(244議席以上)が29%を占めた。一方で、自公過半数割れ・与野党伯仲が18%、政権交代が8%と、自公安定政権の現状に変化を求める声も出ている。
また、58%が現政権の続投を望んでいないと回答。第5波に突入した新型コロナ対策や経済対策への不満が続投を望まない理由として上がっている。望ましい次期首相は、河野太郎氏が39%でトップ。石破茂氏が19%、岸田文雄氏が10%で続いた。
調査期間は8月4日から8月16日まで。発送社数は503社、回答社数は246社程度だった。



総選挙の望ましい結果については、引き続き、自民党・公明党による安定政権を望む声が多い。「安定政権の下での着実な政権運営が必要」(化学)、「コロナ禍で大きな政変は不要」(電機)などの声が聞かれ、安定多数以上の議席獲得が望ましいとする企業が全体の4割近くを占めた。
また、総選挙後に現政権の続投を望まないとする企業は58%と、6割近くに達した。新型コロナ対策が後手に回っていることなどが失望感を招いており「説明責任を果たしていない」(小売り)との指摘が複数から上がっている。
では、次期首相には誰が望ましいのかーー。「若い世代に受け入れられやすい人がいいと思う」(運輸)などの理由から河野氏が2月調査に続きトップだった。また「地方創生に期待したい」(繊維)などの理由から石破氏が2位となった。岸田氏(10%)、安倍晋三氏(6%)、枝野幸男氏(4%)などが続いたが、その他と回答した企業からは、具体的に江藤拓氏、馬淵澄夫氏、茂木敏充氏、東国原英夫氏らの名前が上がった。「見当たらない」(精密機器)との声も複数出ていた。
新政権に期待する政策としては「日本経済をどのような経済・産業政策で支えるのか真剣に検討すべき」(輸送用機器)、「問題を先送りする政策から未来を見据えた政策に転換が必要ではないか」(機械)など、日本という国の先行きを俯瞰した政策が求められている。


なるほど。一般的な意見と、俺みたいな経済最優先の人間とでは、認識が解離しているんだな。自公連立政権を野党に引きずりおろしたい。又はねじれ国会にしておきたい。じゃないと売国法案を次々と通されてしまう。
そして河野太郎……だと? みたいな野郎だぜ俺からすりゃ。若い世代に支持されやすいのか?単に保守のふりをしたネオリベに人気があるだけだろ。
 我ながらくどいが、外務相時代の質疑応答の動画を観れば、奴の本質が判る。気に入らない記者の質問をシャットアウト。即ち、国民に説明する気は更々ないという事でしょ。イコール、有権者を嘗めきっている訳です。とっとと潰しましょこんな奴(怒)

地方創生に期待というのも意味不明ですな。という具合で、また明日( ゚∀゚)ノシ