刀剣花丸(4)/ユーリ!!!(3)/夏目(4)


花丸(4)
穏やかな花丸だけど、安定の池田屋の夢がまた繰り返されたあたり不穏な気配を残しつつある。
そんな中の土方組兼さんおいでませ。うちの本丸は兼さん堀川くんの順で顕現したので、追っかけ女房の名に恥じない堀川くんでした。しかも一戦闘目で二刀開眼即決めるという夫婦っぷりったらない。
大太刀ちゃんたちの回ではあるが、グラサン光忠に持って行かれます。このやろう。花丸の伊達組が仲良しで名前呼びあいまくってんじゃないか!はよ大倶利伽羅おいで!って気持ちを抱かせといて公式はそんな伊達クラスタを理解している次の回。花丸でもくりつる揃う!しかも光忠と鶴さんが伽羅ちゃん心配してるって、がっつりくる気配。ゲームのくりつるって、新規畑会話が来るまでは全然絡みなかったのにね。公式アニメで二人の会話くるはずなだら、次、私の墓場回。


ユーリ!!!(3)
OP何度見ても好き。徐々に色が付き立体感が出てきてます。一番初めのシンプルなのも好きですが、もう、曲が好きでね。フジオカさん素敵。
アガペとエロスの解釈出ました。どうやらユリオには守りたい絶対的な存在がいるようですね。うう。その意味でのアガペへの目覚め。それを勇利が感じ取れるってだけでも、勇利の地の素質を感じます。
勇利のエロス。カツ丼。「カツ丼とは思えないエロス」っていう謎の感動をありがとうございます。ヴィクトルの指導も「卵をからめるように!」って真剣にカツ丼指導するところ、本当、素敵。謙虚さを脱ぎ捨てた、欲をむさぼる姿を、女性視点での表現で補った勇利。これもでも発展途上なのだと思うと今後怖いです。男性表現のエロス…憂いとか艶を備え付けたらどうしよう。
演技のシーンはもう、感嘆です。しなやかな動作も流れるように動くし、丁寧に描かれています。作画班心配になる。頑張ってほしい。


夏目(4)
祓い屋会合続き。今回は作画しましたね。みんなの顔をペタペタやっていく夏目くん可愛いよ。あと仮面の妖の影はちょっと怖かった。

祓い屋は末代まで祟られる。確かにこれ稼業レベルでずっと続いていたのに徐々に途絶えていくなって恐ろしいな。見えなくなるだけではなく、払いきれなかった妖から恨みを買われている。この事を知らなければ「よくないことが起こるなぁ」とか、で終わるんでしょうけど代々稼業と知っていると「あの時の仕返しに来たんだ」ってずっと気を張っておかなければいけないってのですよね。自分は関わってないのに家の借金背負わされるようなもんだろう。しかも法が適用しないからな。血の繋がりっていうのはそういうことも考えなければいけないですよね。以後の子孫との関連や、以前の先祖は切り離せるものではないです。その代行が的場一門。
そして、力のなくなったはずの家系で突如力をもって生まれた名取さんって、立場残酷ですね。その力が周囲にバレたときは夏目と同じようでいて、忌み嫌われるのではなく過剰に祭り上げられ、押し付けられた立場っぽいこと今回の的場さんの口からも語られてます。
家の違いで見えることに対しての境遇がこれ程まで違うのかという葛藤を抱えて夏目を支える名取さんなのではなかろうか。夏目は先祖代々、というわけではないと思いまっす今のところ(レイコさんがどういう立ち位置の人かわかるまではそう思ってますが)
来週はタキちゃん回!!

夏目(2)(3)/刀剣花丸(3)/ユーリ(2)

夏目(2)
ひたすら可愛いとしか言えず、通り越して愛おしさで泣いた。幼女容姿で偉ぶった口調って凶器でしかない。可愛いが過ぎる。いい話だった。
すぐ側にいるのに、見えない。自分にしか見えないというのは、恐怖の意味でもずっと苦しんだ夏目ですが、合わせてあげたくてもそれが出来ないところにも無力感を感じてしまうのでしょうね。タキちゃんちの方陣を知ったからこそ、可能性を捨てきれなくなったから余計にどうしようもなくなってしまうのだろう。

(3)
煌めいてる人が出てるくる回。幼女が出てこないからか?ちょっと作画の気力がすり減っているようにも思えました。祓屋なので的場氏も参戦し、次回に続きます。
どこに行っても藤原夫妻という脅しの切り札持たれてて辛い。あと私夏目業界でもCP痛んでおりまして、田夏の夏名なので、まあそんな感じで見ております。夏目に対して前向きなこと言うのすごく胡散臭いけど、これは自分をも救いたい願望重ねての献身だから、そういうところ嫌いじゃないよ名取さん。動く蜥蜴気持ち悪さ合わさってエロス。


刀剣花丸(2)
粟田口の浄化効果よ。
わらしべ長者かわゆい。鶯丸は花丸に先越されましたー。いち兄も盛大に弟たちに呼ばれてるのでそのうちですかね。大阪城で人妻包丁を掘りつつ、いち兄どちらが先にくるか顕現を張り合ってみます。
本編、可愛かったに尽きますが、あの、同田貫の鉄アレイが歌仙ちゃんの文鎮になったという事実にたぬ歌民として平野様に感謝せねばならぬ。というか雅雅いう割に道具揃えないまま勢いで書き始めちゃう歌仙ちゃんの中途半端さ好き。何気に大雑把で凄く良い。花丸歌仙ちゃんが凄くおおらかだー。


ユーリ!!!(2)
各所において27歳の王者に可愛いと呟き続けてしまう2話。可愛いくて色っぽさ満載なのに可愛さ兼ね備え言動にグサグサ刺す天然なドSさもある。どこに向かいたいヴィクトル。諏訪部ボイスがいい感じです。
勇利の、庶民的で華のない願望、「ヴィクトルと一緒にカツ丼食べたい、勝ってカツ丼たくさん食べたい」って欲求が既にエロス。食べたいから頑張る、大好物を大好きな人とって、蓋のされていないだだ漏れの欲求で、快感や誘惑に惑わされやすい危うさもエロス。これまたギャップですねー。
ユーリのアガペー。ただひたすら高みを目指すことはどちらかというと勝利欲以外は清廉なイメージです。一度のその瞬間のために他をそぎ落とす、その為には時間、食事、色んなものに規制をかけ欲するものを断ち切るそれは自己犠牲でもあります。今の状態なら勇利かアガペーを表現して勝つのって無理だから、勝敗わからないですね。
ゆーり対決楽しみです!今夜ですから寝ないようにしないと。

うたプリマジレジェ(2)(3)


うたプリでの我が家の嫁組。
一番後ろはHAYATOです注釈。
こうやってまとめると、嫁組笑顔属性( ´ ▽ `
嶺ちゃんは円滑にするための笑顔だし
音也は太陽になりたいと思っての笑顔だし
レンさんは愛を確かめるための先手の笑顔だし
HAYATOはそもそもが偽りの笑顔からの存在だし
つまり、そういう性壁ですわたし。
笑顔に何か含ませるの、とても、スキ。

以下2話3話の雑感と、デュエットCDのこととか音也の過去話とか諸々書き込んでます。長いので折りたたみます。
続きを読む

刀剣花丸(2)/ユーリ!!!(1)


月曜0:30からのBSターン。

刀剣花丸(2)
たぬと歌仙ちゃんギリギリ喋りませんでした(結果)
おしかった。そしてここの歌仙ちゃんは堪え性のある穏やかさんですね。もしかしたら人見知りの設定が絡んでいるのかもしれませんが、我が家だとまんば君は即剥ぎ取られて洗濯されてると思います。初期刀によるパワハラで。
織田組での信長に対する見解の違いは奥深い。刀と信長の関係は支部辞典知識なので、アニメで説明された通りの待遇の刀なんだろうな、ってくらいで認識してます。
長谷部と宗三さんが信長に対していい印象を持っていない中、静かに慕う発言をするニキの奥ゆかしさ。ふた振りには主人に添い遂げ守りきれない事に対する歯痒さがあっての二律背反もあるのかなって思えます。最後まで主人のすぐ側で「主人の腹を切らない刀」としてニキを愛刀としたってところに、ニキは死に恐れを抱く信長の人並みに恐怖する姿を見ていたのかなーって思うと、EDうっ…。
鶴さんは何にも目を輝かせてかわゆいございました。織田組不参加だから伊達組でED来るのかな?大倶利伽羅と鶴さんは会話するだろうから、伽羅坊待機くりつる民です。


ユーリ!!!(1)
OPもEDも好きです。OPでふおおおおってなりました。シンプルでもあのタッチを動かすのって難しくないだろうか?
フィギュアスケートはルールはわからないですが、動きを見るの好きなんですよー。今年はキンプリといいP5のOPといい、このテイストですね。
本編は落ち込み絶頂のメンタル解説がコメディちっくで重くならないのがテンポいいなーって思います。あと勇利が可愛い。23歳なのがまた可愛い。勝生家が総じて可愛い。
ダンスの先生が言っていた…フォームについて(正確には覚えていませんが)「ヴィクトルのように色気を恥ずかしげもなく振り撒ける人間より、未成熟な人間がやる事に良さがある」
このギャップ萌え精神は日本人らしく、そして良く分かる。いや、ヴィクトルの色気も有難く拝んだんですけど。ヴィクトルは自身の艶を理解した滑りは綺麗だしセクシーだけど、勇利が不意に見せる、多分意図して操れていない伏せ目と憂の仕草ってのがグッとくるんですよね。チラリズムや垣間見の文化大切です。
ユーリ勇利だと年の差8歳ってところにニヨニヨしますが、まだその目線では見てません(言い訳がましい
佐賀の唐津を少し変えた架空の地名みたいですね。方言が聞き馴染みのあるものなので何だか身近で嬉しい。

花丸夏目レジェスタ3月


花丸2話祈願。この2人が話してはくれまいか。
そんなわけで2016秋アニメ雑感。
まるで毎週書く気でいるようだが、続く未来は見えない。とりあえずの各一話の雑感。

刀剣乱舞花丸
夏目友人帳 伍
うたプリ レジェンドスター
3月のライオン


刀剣花丸(1)
まず一に「本当に動いた」という感想です。OPにしても一通りの刀が出てくるんだなって、未だ声を聞けてない一期一振の兄さん等々、先にアニメの方で聞く事になるとおもいます。
鶴丸さんが美人さんで、伽羅ちゃんが少年してて可愛かった。しかし、もはや1話は序盤の「歌仙ちゃんが、可憐な微笑みを」ってところで頭がパーンッとなったので、細部はほとんど覚えてません。いや、本当に、ふふって笑うだけのあの厨のコマかなり美人で、髪の毛もかなり綺麗に描かれてません??フィルターかかってたかな?どんなに花のほころぶ笑みをたたえても、雅を解せぬものは首を差し出せマンなのでそんな回まであのテイストで行けたらいいね。とにかく可愛かった。
あとは「本丸ってそんな仕組みなんだな」というシステム的な新感覚。次は鶴さんと同田貫が来るのでたぬ歌会話しないかと念じてます。


夏目 伍(1)
変わらず目にも耳にも優しいアニメです。
しかしニャンコ先生こんなに丸かったっけな?という丸み。ブサ度がアップしている気がします。
14巻の内容からですね。壺女は動くとより不気味感増します。顔と声かわいいのに、言ってること怖いし、何より、壺から生えてる光景恐怖でしかない。
伍はどの辺やるのかな〜と思いを馳せます。とにかく塔子さんと滋さんの回と、タキ家のお話は見たい。ここはアニメでやってくれるはず!まだ終わってないはず!3期も4期もほとんど見ていないので何の話が終わっているのかさっぱり(調べれ
藤原夫婦のお話はbookにて片鱗を残しておりますが、読んでいて幸せになりました。夏目には見えるあやかしが描かれない世界でも、一緒に歩む穏やかな世界がここにありました。
今回の壺女の回で「変わりにあなたの大切なものを貰いに行く」で友達や藤原夫婦を思い浮かべた夏目が「自分は弱くなった」、と言ってしまうのはもどかしい。大切なものが増えて巻き込みたくないという思いが強くなった葛藤を、これからは多くの人と解決していく夏目がいる未来が楽しみ。


うたぷりレジェスタ(1)
蘭嶺好きには刺激が強すぎるEDでしたありがとうございます、というか殺す気ですかね、と謎の殺意を感じます。
トモちゃんが変わらずなのにすごく安心する…。
OPの春ちゃん絡みではセシルやレンさんが今回はクローズアップしていたように思えますどちらにしても嬉しい。レンさんの瞳が綺麗でした。
さて、今回はどんなキャラ紹介の1話かとスタンバイしていましたが、もはや春ちゃんのメンタルの凄さに手を合わすばかりです。あれ、イメージ映像ですよね。拉致して歌をひたすら歌われるのに、それでもなお歌に聞き入るんですよ…もう春ちゃん、多分素敵な顔ぶれが沢山いても、声だけで相手を認識していそうでメンズ涙目だ。
グリリバが「いいね、すごくいい」っていうのが口癖そうで、そのたびにリトバスの民安さんの「いいですね、すごくいい」がチラつきます。横にいたよなグリリバ。
好きな仕事をしているはずなのに、随分と遠くまで来たことに寂寥を感じ始める春ちゃん。そして初心に再来するHAYATOさま。春ちゃんの中でもHAYATOとトキヤさん別動きしているように思えます。初心に戻りそうなフラグとHAYATOが再来の気配がしてまたざわつきますー。
で、EDな。先輩後輩部屋別れかと思って、ん?トキ音の時に嶺ちゃんいたっけな?と考えつつ皆可愛いなーって見ていたらの蘭嶺、心臓止まるかと思った。どうしてそうなった?いや、どうしてそうした??もう蘭嶺は公式なのだという見解にしかたどり着けず、碇ゲンドウポーズから動けなくなる事態。
今時点で、H☆ではヴァンさんとナギくんの組み合わせ見てみたいなーというセンサーが働いています。ED見る限りはちがうコンビ枠みたいですが( ´ ▽ `


3月のライオン(1)
原作読んだはずだが内容すっこん抜けているのでアニメ復習。OPEDがバンプなの嬉しい!OPは、あれ?これ将棋のアニメだったよな、と疑うくらい葛藤の渦。
そして和菓子屋さんちとても可愛い!ただひたすら可愛いフォルムに可愛いと悶えるアニメでした。サッカーボール握りをあのまま持っていく愛しさよ。
個人的にシャフトさんの映像ギミックは見辛いときはとことん感覚的に合わないのですが、ライオンはそこまで違和感なかったので大丈夫だと思う。
夏目と並び目の癒し枠で見続けたいと思います。

ファフナー


ファフナーゾダス中途してた後ろ3話で最終回、漸く見ました。

デスポエム先輩、最後迄お疲れ様でした。
以下最終回見ての雑感。
続きを読む

キンプリ


『KING OF PRISM』
人様の感想をお借りすると
訳が分からないのに謎の爽快感
清々しい疲労感
考えるな感じろ
考えることを放棄できる

なんだそれは?とふんわりした認識で観たキンプリ。ストーリー重視の人が見たら思考回路ショートするのでは?と思えるほどの謎のスケールわけ分からなさ。
以下雑感。
続きを読む

アキト


『コードギアス 亡国のアキト』
最終章:愛キモノタチヘ


「死ね、アキト」

平たく申しますと、最終的なEDまで観て、サッパリ妖精召喚できました。
第一章プロローグだなーとかレイラさんのキャラづけテンプレート残念とか途中に書きましたが、全て観終わって何一つ理解出来ていない現状に謎の爽快感を感じています。

以下雑感というより、お前は何を観てきた感想です。
続きを読む

オルフェンズ


オルフェンズ続き。
ボードウィン兄妹。

前回の記事にて鉄華団の話しながら添付画像がガエリオだったあたりお分かりかもしれませんが、ガエリオが好きです。
見た瞬間00のアニューの男体化、とか思ってごめんなさい。まさやんボイスだから可愛い小物とか思ってごめんなさい。まさやんに対しても。

マクギリスさんに対してはボードウィン兄妹に不誠実働いたら、絶対許さないからな、という思いです。
マクギリス、9才の許嫁、という単語聞いただけでスタンバイしましたが、思いのほかマクギリスが胡散臭くてハラハラします。最後まで誠実貫いたらその時は謝るから言わせてもらうけど、アルメリアを駒として観てる感満載でこの野郎。紳士対応が嘘くさい。さっそうと幼女に女としての劣等感植え付けさせ、好みの女に育て上げる光源氏計画ならまだ許せるが、絶対お前の浅慮を超える女になるからな、とギリっとしてます。
オルフェンズは戦場と愛の観点で観てますから、名瀬の愛…というかあれは女の強さという愛で、鉄華団の家族愛、ガエリオの友愛、姫の国愛、の観点からしてマクギリスだけどうしてもゲスい。

ガエリオやアルメリアは今尚純貴族としてあるから許嫁という制度を受け入れるのは(ガエリオ本人は蹴ってるけど)義務内容で自然のことと受け入れているように思える。
マクギリスはその分、妾の子供という貴族社会の中で立場の弱い生まれであるから、立場が危ういのだろうとは思う。その分を武や才覚でしめそうという意思が働いているのかもしれぬ。だが、とりあえずお前は幼女が誇れる男であれよ。

ガエリオ自体は純粋に人の上に立つ素質のもと、素養も保ちつつあるから憎まれないんでしょうね。思考が純粋にわかりやすいから周りも反応しやすいのだと思う(声つながりもありますが、おお振りの榛名と同じような、純粋ゆえの信頼がある)し、面倒見も良いですもんねー。
予告でアインがその辺熱く語ってましたが。

ここまで書き散らしつつ、まあ、マクガエ美味しゅうございます。あとシノユー。


オルフェンズ


オルフェンズ。
ただいま17話まで貰いながら見てます。

序盤から死亡フラグ立てまくりのオルガにーさんが未だ健在なのに失礼ながら「え?」ってなりつつも観てます。
17話時点だと三日月もオルガもある程度互いの依存度が軽減してるから、今からなら、もう何が起こっても、二人自立できるはず。
序盤においても三日月はオルガに判断を委ねつつもまあ自立してもいける感はありましたが、オルガは総崩れしますね。オルガは誰かを守る大義名分がないと一人では生きていけないタイプの人間で、それを三日月に定めて居た感じでしたから。
あとはアトラを誰が幸せにしてくれるかだけです。ミカアトのちっちゃいコンビ可愛いのだが。アトラが三日月に押せ押せしつつ聖母の微笑みでクーデリアに接しているから心が大きすぎて心配。

fate


今期アニメ。
ランサーの兄貴がいちいち格好良くて困る。

血界


今期アニメ。
EDかわいいですたまらん。
クラウスさんとレオくんが手を合わせるところがもう、悶えます。屈んでるクラウスさん愛しいわ。

レオくんがぱっつぁんに聞こえたり、ザップが土方氏だったり、くぎゅーが居たり銀魂メンツがライドしてきます。石田さんもいるし。これで杉田氏来たら笑う(真顔)

ともあれ川元デザインのフォルム落ち着きます。
レオくんがほけーっとしてるときのフォルムがかわいいですたまらん(二度目

ファフナー


冲方式日常回。
後輩組がもうみんなめんこいのに常に一言一言がフラグかと不安をちらつかせ綺麗に回収して行く冲方スタイル!以下走り書き。

続きを読む

ファフナー


ファフダス総士さんが不憫かわいい。

総士さんの変性意識が悲しい顔しながらSっ気の言葉であおる系ニヒトでムラっとしました。「で?それだけか?」ってド天然鈍感ポエム野郎のくせに。

毎度楽しみにしている(段々快感になってきた)総士さんの絶望ポエムも始めはただの煽りだろ?と思っていましたが、もう今となっちゃジリジリ先のネタバラしする総士さん式ニヒトプレイにしか聞こえない。
何が怖いかって、HAEで主人公組にご褒美あげた分、もう脚本がすることは「幸せは永くは続かない」をそのままの形であらわすことですよね。
人類軍側は一騎と総士もこいつらチートじゃん、もう怖いものないじゃんよ、って思わせときながらそれでも倒せなかった呼んでませんよアザゼルさんをそっと野放しにして、余命をちらつかせて。最終回まで二人三脚させない気がしてならない。
あとファフダス何が不安かって、最終的に何人生き残るのかと、両想い片恋フラグの仲をどこまで裂いてくるかって所ですね。剣司先生←里奈もチラつかせ、また私を煽ってどこもかしこも応援させときながらにこやかに引き裂いてくつもりだろ脚本。

映画


随分前ですがみました『ベイマックス』
むにっとしたくなるフォルム。

君嘘


原作未読でアニメ自体も序盤見たっきりなので全体像はまだ分かりませんが、とにかくOPの「光るなら」が好きです。時々聞きたくなる。合唱のようなテイストと前向きな明るい光のような曲調がとても素敵(語彙貧困

4話?(←公正さんとかおりちゃんの最初の演奏会)の演奏演出がすごい。弾きたいのに音符が剥がれて行くわ、音が聞こえないもどかしさを水の中の鈍い音と息苦しさで表現するシーン。聞いている視聴者側ももどかしくなるし、早く抜け出したい感じがシンクロする。

いやあ、ね。コルダにここまでのものは求めませんが、ね。3が音楽よりギャグ(本人たちは至って真面目)に極みがかっていて笑笑笑

進撃


年末の落書き片付け、はい。
進撃の巨人。
ジャンエレジャンかわいい。

劇場版、紅蓮みました。
お母さんのところはわかっちゃいるが泣いてしまいます…。
104期生の初陣は何度見ても胸熱。

free


名前を呼んだら「いいよ」っていいながらキスかます貴澄くん美味しい(妄想です

年末のお片づけ

free!エターナルサマー。皆可愛かったです。途中からはるちゃんの進路事情にやきもきしました。京アニさん、さすが学園モノの醍醐味はようわかってらっしゃる。

ESでは通りすがりの爆弾兵のように登場した貴澄が気になります。
小説ハイスピードの方で出ているキャラらしいのですが、そちらは未読なのでESが初顔合わせ。
わかりやすい当て馬のような登場で、宗介さんの肩の不調をしらせるだけのお仕事でしたね。その後は弟くんにそっと添える感じですし。わりと扱い不憫な千尋ボイス。

なんだかこの子すごく生き難そうな子だなーと思いました。
小悪魔系っぽそうですけど。
軽そうなのが何か芯からじゃなくて処世術くさそうな気もします。弟くんへの罪悪感からの甲斐甲斐しさを見たからかな?

冒頭は良く二次創作のネタにされてるくだりです。ハイスピの方で「やらしー名前」と名前自体はネタにされてるみたいですね。てかビッチ臭してるけど旭さんという旦那がいるそうで、開きかけそうなハイスピードへの道です。まだ踏みとどまってます。

てなわけで宗介貴澄美味しい。
ESは宗百と宗貴の新地開拓でした。
相変わらず腐海の森を彷徨っとります。
わりと貴澄は攻めのが多いんですよね……。ああいう子にはまっすぐ直球ぶち込んでメンタルに攻め入りたい。
というES……というよりは貴澄さん雑感。

かぐや姫



『か.ぐや姫の物語』
女童↑が可愛すぎて視線をもっていかれっぱなしです。何気に仕事人でしたこの子。
あと帝が学園ハ○サムばりのアゴだったり。

以下はかぐや姫の罪と罰、について。
続きを読む

パテマ


手を離したら、
彼女は空に落ちていく。

映画『サカサマのパテマ』。
素敵な作品でした。
空に落ちる、という浪漫を題材にしつつ王道なボーイミーツガール。
ジュブナイルな作品好きにはたまらないです。

カレンダー
<< 2024年05月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ