2017-5-22 00:40
うたプリ?
おかしい。プラネタリウムの投影を見に行ったはずなのにトキ音能になって出てきてる。
銀河鉄道の夜をやっていることを知るのが遅すぎて地団駄踏みつつ、ならば他の演目と行き当たったポラリス。メインは最終投影のオーロラだったので、かなりフワッとした感じで見に行きました。それがコレ。
「ポラリス」で「ペンギン」なせい
まって、音也は関係ないじゃないか。だが仕方ない。トキ音が好きだから。ならば仕方ない(自問自答)
ゆるっとマイペースなシロクマと、旅の途中のペンギン。
序盤から不安感を煽ってきます←被害妄想です。
シロクマが「学校では雪の家(名称忘れた)作るの一番だったんだ」という割に周りに別の住人らしい人影もない。北極でただ一匹住んで長い間誰とも一緒にいなかったことを仄めかすのやめて。何の仕事してるんだい?ってペンギンの問いかけに間を置いて家作ったり釣りしたり、って答えたから、本当にもしかして誰もいないんじゃないかとか、此処から出たことないのだろう、というザワメキ。絶滅の危惧…。
北極と南極の白夜極夜の説明分かりやすかったです。
オーロラの投影でもその辺の説明があったからこの辺のこと覚えてればな。
・太陽○
・地球( \ )
・地球軸の傾斜 \
(影\光) ==○==(光\影)
極夜>北極<白夜
(\\\ ) ○ ( \\\)
白夜>南極<極夜
南極北極どちらも雪に覆われているが、北極の雪の下は海で南極の雪の下は岩。
さて。次に見た時にこの図でわかる自信はないぞ。
マイペースにペンギンを振り回しつつもロケットが完成し宇宙へ。
火星は同じ原理で両極に氷があるが、土星はガスの惑星だから氷が張ってない。張るべきベースの地がそもそも目視できない。だが、周りのリングは小さな氷のかけらが集まってリングを形成している。
だから地球みたいに氷が張ってないのかー。と疑問が解決し帰路につく。ニシンの残量が心配と火星すぎた頃から言ってたからバッドエンド迎えるかと思ったが、子供向けだからそんな辛い展開はなかった。
あ、二人はトキ音だが、タコの配役は考えていません。タコはタコのままでいいかー。
「北極へ帰るのに、変な感じ。また一人ぼっちになる」
「一緒に南極へ行こう。絶対に一人ぼっちにはさせないよ」
トキヤァアアアアアアアア!!!絶対って断言しやがった、このクソ決めるところで決めてくる男めが。
もう、ペンギンシロクマではなくトキ音の名前で表記します堪え難し。
あの一瞬見せた音也の、この旅が終われば完全にまた一人に戻るとしか思っていなかった、それ以外に考えがなかったようにしか見えないあの間。
そうだよね、トキヤは色んなことを知りたくて世界を旅してるんだから次の場所に向かうことはわかってるだろうし。
音也には、トキヤのように外の世界でいろんなものを見るって考えが根本的になかったんですね。
それは最後に大所帯なペンギン村見て思いました。
音也は長い間、何故夜がこんなにも長く続くかもわからないまま一人であの釣り堀と手作りの家で、トキヤが来なければ生涯を終えていたかもしれないと思うと…う、切ないものがこみ上げてくる…。
「大所帯だからたまに一人になりたくてこの山にくるんですよ」
「そうだね大人数はちょっと苦手(笑」
これからも続くであろう二人の旅をねがいつつ、EDのゆるいダンス可愛かった。
2017-5-20 14:33
カゲプロ
2017-5-20 14:31
TOA
2017-5-20 14:29
幻水2
2017-5-20 14:25
SEED
2017-5-20 14:23
うたプリ
2017-5-20 14:22
氷の魔物
2017-5-18 07:18
終セラ
風華氏の布教活動によりズドン(cvたつひささん)した終セラ。
現状、漫画13巻まで一気読みしてアニメも一気見しました。小説はまだ読んでません〜。
追記以降に↑以後の妄想のアナログ漫画も突っ込んでます。
優ミカちゃんと五深にドボン。優ミカはもはや公式が最大の大手なので我々は見守るしかできない。我慢してようやく飲んだ血が最愛の優ちゃんの血で、優ちゃんのしか飲めないだろうミカちゃんとかもう、あかん。
人間の血を飲めば完全な吸血鬼になるしそんな姿優ちゃんに見られたくない、という貞淑さよ。
今後優ちゃんと違う時の流れを生きなければならないミカちゃんを考えると愛しさと切なさで飯ウマ(下衆
なので描けといわれたら(言われてないけど)五深を。
五士さんが大変美味しゅうございます。主要メンバーの中でわりとガタイの良い類いなのに幻術専門。物理ではない。物理はあまり強くない。繊細な技運びが要するであろう幻術。
ギャップが攻め込んでくる。今月15日がお誕生日だった彼。おめでとうございます。
「深夜さん好きだと思いますよふふふ」
と布教者から事前予告されていた通り深夜さん好きだよ。見る限り生き難そうなポジションにいるよ。ストレス社会の真っ只中で極度の集中力のいるスナイパーで笑っている彼。
五深は恋人同士とかそんな甘やかな雰囲気のない。
止まり木のお付き合いしか想像できない今のところ。
深夜さんは第一に命をかけるのはグレンのことだったりお家問題だったりだろうし、五士さんは女性を第一に守り抜いて欲しい。互いに互いが一番なわけではないけど、性欲に関しての相性は抜群だと思ってる。
五士さんに関しては「美人の頼みなら聞いちゃう」、で、深夜さんは五士さん好みの美人枠だからそういう意味でも弱い。
「いやー、この顔で何が良かったって、五士が何でもいうこと聞いてくれるところだよね」
「何でもは流石に無理です」
藤の花見背景は、そもそも深夜さんが息抜きをしなくてオーバーヒート寸前だなーっていうのを察した五士さんが「花見でもしませんか」、って息抜き強制連行してるって話。
深夜さんをイメージしたら桜の花っていうより藤なイメージ。
というのはただ単に今年藤の花を見に行ったからでもありますが、その辺踏まえ追記の五深語りと漫画。
現状、漫画13巻まで一気読みしてアニメも一気見しました。小説はまだ読んでません〜。
追記以降に↑以後の妄想のアナログ漫画も突っ込んでます。
優ミカちゃんと五深にドボン。優ミカはもはや公式が最大の大手なので我々は見守るしかできない。我慢してようやく飲んだ血が最愛の優ちゃんの血で、優ちゃんのしか飲めないだろうミカちゃんとかもう、あかん。
人間の血を飲めば完全な吸血鬼になるしそんな姿優ちゃんに見られたくない、という貞淑さよ。
今後優ちゃんと違う時の流れを生きなければならないミカちゃんを考えると愛しさと切なさで飯ウマ(下衆
なので描けといわれたら(言われてないけど)五深を。
五士さんが大変美味しゅうございます。主要メンバーの中でわりとガタイの良い類いなのに幻術専門。物理ではない。物理はあまり強くない。繊細な技運びが要するであろう幻術。
ギャップが攻め込んでくる。今月15日がお誕生日だった彼。おめでとうございます。
「深夜さん好きだと思いますよふふふ」
と布教者から事前予告されていた通り深夜さん好きだよ。見る限り生き難そうなポジションにいるよ。ストレス社会の真っ只中で極度の集中力のいるスナイパーで笑っている彼。
五深は恋人同士とかそんな甘やかな雰囲気のない。
止まり木のお付き合いしか想像できない今のところ。
深夜さんは第一に命をかけるのはグレンのことだったりお家問題だったりだろうし、五士さんは女性を第一に守り抜いて欲しい。互いに互いが一番なわけではないけど、性欲に関しての相性は抜群だと思ってる。
五士さんに関しては「美人の頼みなら聞いちゃう」、で、深夜さんは五士さん好みの美人枠だからそういう意味でも弱い。
「いやー、この顔で何が良かったって、五士が何でもいうこと聞いてくれるところだよね」
「何でもは流石に無理です」
藤の花見背景は、そもそも深夜さんが息抜きをしなくてオーバーヒート寸前だなーっていうのを察した五士さんが「花見でもしませんか」、って息抜き強制連行してるって話。
深夜さんをイメージしたら桜の花っていうより藤なイメージ。
というのはただ単に今年藤の花を見に行ったからでもありますが、その辺踏まえ追記の五深語りと漫画。
2017-5-14 17:11
??
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
カテゴリー
アーカイブ
- 2024年4月(1)
- 2024年3月(4)
- 2024年2月(2)
- 2024年1月(2)
- 2023年12月(1)
- 2023年11月(2)
- 2023年10月(3)
- 2023年9月(8)
- 2023年8月(1)
- 2023年7月(5)
- 2023年5月(3)
- 2023年4月(1)
- 2023年3月(13)
- 2023年2月(2)
- 2023年1月(7)
- 2022年12月(3)
- 2022年10月(3)
- 2022年9月(1)
- 2022年7月(11)
- 2022年6月(3)
- 2022年5月(15)
- 2022年4月(5)
- 2022年3月(1)
- 2022年2月(5)
- 2022年1月(3)
- 2021年8月(5)
- 2021年6月(3)
- 2021年4月(6)
- 2021年3月(4)
- 2021年1月(3)
- 2020年11月(2)
- 2020年9月(2)
- 2020年8月(4)
- 2020年7月(3)
- 2020年5月(2)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(6)
- 2020年1月(1)
- 2019年12月(9)
- 2019年10月(1)
- 2019年9月(4)
- 2019年5月(2)
- 2019年4月(7)
- 2019年2月(2)
- 2018年12月(3)
- 2018年11月(1)
- 2018年9月(3)
- 2018年8月(6)
- 2018年7月(3)
- 2018年6月(6)
- 2018年5月(1)
- 2018年4月(8)
- 2018年3月(1)
- 2018年2月(9)
- 2018年1月(2)
- 2017年12月(13)
- 2017年11月(1)
- 2017年10月(7)
- 2017年9月(7)
- 2017年8月(3)
- 2017年7月(12)
- 2017年6月(5)
- 2017年5月(9)
- 2017年4月(9)
- 2017年2月(6)
- 2016年12月(4)
- 2016年11月(3)
- 2016年10月(8)
- 2016年9月(1)
- 2016年8月(1)
- 2016年7月(5)
- 2016年6月(7)
- 2016年5月(6)
- 2016年3月(14)
- 2016年2月(3)
- 2016年1月(1)
- 2015年12月(4)
- 2015年9月(12)
- 2015年8月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年6月(8)
- 2015年5月(10)
- 2015年4月(7)
- 2015年3月(4)
- 2015年2月(3)
- 2015年1月(1)
- 2014年12月(7)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(5)
- 2014年9月(8)
- 2014年8月(3)
- 2014年7月(1)
- 2014年6月(6)
- 2014年5月(1)
- 2014年4月(2)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(5)
- 2014年1月(2)
- 2013年12月(3)
- 2013年11月(4)
- 2013年10月(4)
- 2013年9月(4)
- 2013年8月(5)
- 2013年7月(2)
- 2013年6月(9)
- 2013年5月(3)
- 2013年4月(4)
- 2013年3月(6)
- 2013年2月(8)
- 2013年1月(7)
- 2012年12月(6)
- 2012年11月(6)
- 2012年10月(12)
- 2012年9月(7)
- 2012年8月(16)
- 2012年7月(8)
- 2012年6月(10)
- 2012年5月(8)
- 2012年4月(8)
- 2012年3月(7)
- 2012年2月(13)
- 2012年1月(11)
- 2011年12月(6)
- 2011年11月(12)
- 2011年10月(12)
- 2011年9月(5)
- 2011年8月(6)
- 2011年7月(10)
- 2011年6月(10)
- 2011年5月(12)
- 2011年4月(10)
- 2011年3月(7)
- 2011年2月(17)
- 2011年1月(8)
- 2010年12月(5)
- 2010年11月(11)
- 2010年10月(13)
- 2010年9月(2)
- 2010年8月(15)
- 2010年7月(10)
- 2010年6月(9)
- 2010年5月(8)
- 2010年4月(10)
- 2010年3月(15)
- 2010年2月(11)
- 2010年1月(24)
- 2009年12月(15)
- 2009年11月(22)
- 2009年10月(13)
- 2009年9月(10)
- 2009年8月(2)
- 2009年7月(18)
- 2009年6月(12)
- 2009年5月(5)
- 2009年4月(9)
- 2009年3月(13)
- 2009年2月(12)
プロフィール
性 別 | 女性 |
誕生日 | 6月14日 |