アナログそめよしお片付け5

『屍者の帝国』を見た後のコレ、ジェイルクでいけるのでは妄想。
ルークの口から直接「愛してる」を聞きたいがために繋ぎ止めるジェイド。
言葉は魂から生まれてくるもの。
ふたたびルークと会話をし、ちゃんとした別れを交わすまで生きる可能性にしがみつき緩く穏やかに狂うジェイド。

ルークも、最後にその言葉を伝えたらジェイドの後生のシコリとなるだろうから伝えなかったが、うっかり日記に書き記して、一応インクを塗りつぶしたか、水で溶かしたけどバレた。