風華氏の布教活動によりズドン(cvたつひささん)した終セラ。
現状、漫画13巻まで一気読みしてアニメも一気見しました。小説はまだ読んでません〜。

追記以降に↑以後の妄想のアナログ漫画も突っ込んでます。

優ミカちゃんと五深にドボン。優ミカはもはや公式が最大の大手なので我々は見守るしかできない。我慢してようやく飲んだ血が最愛の優ちゃんの血で、優ちゃんのしか飲めないだろうミカちゃんとかもう、あかん。
人間の血を飲めば完全な吸血鬼になるしそんな姿優ちゃんに見られたくない、という貞淑さよ。
今後優ちゃんと違う時の流れを生きなければならないミカちゃんを考えると愛しさと切なさで飯ウマ(下衆


なので描けといわれたら(言われてないけど)五深を。
五士さんが大変美味しゅうございます。主要メンバーの中でわりとガタイの良い類いなのに幻術専門。物理ではない。物理はあまり強くない。繊細な技運びが要するであろう幻術。
ギャップが攻め込んでくる。今月15日がお誕生日だった彼。おめでとうございます。

「深夜さん好きだと思いますよふふふ」
と布教者から事前予告されていた通り深夜さん好きだよ。見る限り生き難そうなポジションにいるよ。ストレス社会の真っ只中で極度の集中力のいるスナイパーで笑っている彼。

五深は恋人同士とかそんな甘やかな雰囲気のない。
止まり木のお付き合いしか想像できない今のところ。
深夜さんは第一に命をかけるのはグレンのことだったりお家問題だったりだろうし、五士さんは女性を第一に守り抜いて欲しい。互いに互いが一番なわけではないけど、性欲に関しての相性は抜群だと思ってる。
五士さんに関しては「美人の頼みなら聞いちゃう」、で、深夜さんは五士さん好みの美人枠だからそういう意味でも弱い。
「いやー、この顔で何が良かったって、五士が何でもいうこと聞いてくれるところだよね」
「何でもは流石に無理です」


藤の花見背景は、そもそも深夜さんが息抜きをしなくてオーバーヒート寸前だなーっていうのを察した五士さんが「花見でもしませんか」、って息抜き強制連行してるって話。
深夜さんをイメージしたら桜の花っていうより藤なイメージ。
というのはただ単に今年藤の花を見に行ったからでもありますが、その辺踏まえ追記の五深語りと漫画。
続きを読む