実施時間が過ぎているのにも関わらず…まだ前の人が終わらん。
というか今日は自分一人の予定ではなかったのか…
とりあえず今日は面接終わった後は家にさっさと帰って絵を描きたい。
昨日は早寝のために雑な絵すぎた、今日は反省して少しパソコン絵を見習い綺麗な絵を描いてみよう。
グラッデーションとか、色々改善点もあることだし。
でもやっぱり湾岸ミッドナイトやっていこう、わざわざ遠くまで来たんだし。
今日はタイムアタックして記録更新に挑戦だ!
前、熊谷でやった時は記録に一秒届かずだった…しかし今日は本気でぶっつぶしてやる…
しかしまだ前の人の面接練習が終わらない…
店から連絡が来ない…
明日になるかもしれんなあ。
…くそっ!なんてこったい!
明日は面接練習があるのに!帰りに湾岸ミッドナイトやろうと思ったのに…
しかしそんなことはどうだっていいんだよスティンガーくん、今は絵に集中するんだ。
う、うん。そうだねコーウェンくん
水林です。
いやあ、夏休みもあとわずかですね。
今日はスキャナが来る予定です、まあ店から連絡が来たらの話ではありますが。
ああ、夏休みは初体験が多いと聞きますが本当に反吐が出ます。
青春なんてクソッタレはこっちから地面に叩きつけてやる。
さて、この残りわずかな"休み"をどう利用しようなあ。
ここで思ったのですが、私の友人はこのブログを見ているのだろうか…なんか行動が読まれているわけで。
しかしそんな小さなことで悩んでいては前のように精神病にかかってしまう、男は男らしく大雑把にいきようではないか。
かといって絵も大雑把になってはいけない…
気を抜かないようにしないとなあ、今日みたいにぐーだらだらしてるとまったく絵が描けなくなるし。
しかしまったく眠気が来ない…どうしたものか。
引越します。
すみません嘘です。
喜んだ方、残念でした。
踏んでしまった以上、
強制参加ですヽ(*`Д´*)ノ
※タイトルは必ず引越します。にすること!!
【思い出バトン】
●現在、お幾つですか?
17才
●幼少時代は何をして遊んだ?
デュエル
●小学生時代はどんな子供だった?
疲れてる感じだった
●小学生ながらに一番不安だったことは?
母の怒りに触れること
●クラスでは何係だった?(学年)
全体的に掲示係
●給食で好きだったメニューは?
うどん
●当時流行した物、言葉は?
ベイブレード、ニュースにもなりましたよね。
●毎週欠かさずみていたアニメは?
ハレのちグゥ
●ランドセルは何色だった?
漆黒の闇
●中学時代は私立?公立?
公立
●セーラー(学ラン)orブレザー?
学ラン
オラオラオラオラオラ
●部活は何をしてた?
パソコンで二次エロ画像を印刷、ブロック崩しにすべてを懸けていました。
●なぜその部活を選んだ?
インターネッツができるから^^^;
●恋はしていた?また、失恋はしましたか?
…
●体育祭で出場した種目は?(学年)
リレーと綱引き
●服装、頭髪等は厳しかった?
うん
●指定ジャージは何色?
赤なのかな?かな?
●給食で大嫌いだったメニューは?
マヨネーズだッ!
●月々のお小遣いは?
そんなのはないです
●放課後は何をして遊んでいた?
二次エロ画像を印刷したり、脱衣ブロック崩しを必死になってやったり、勃起していた。
●私服はブランド物だった?
DIO!?
●嫌いだった先生の名前を叫んでみて!
嫌いな人なんていないよ!
●修学旅行はどこに行った?
那須
●母校の自慢は?
小、中学時代は綺麗な校内でしたが、高校はゴミでした。
でもいいクラスメート達がいました。
彼らと出会えた事が唯一の自慢です。
〇最後に、過去の自分へ一言
このヌケサク
明日…我が家に複合機がやってくる。
スキャナ付きだぜ!
ということは線画をコピーしてそれにいろんな色の試しができるってことですね!
楽しみだなあ
今日は9時起きで皿洗いしたりトレーニングして買い物に行きました、あとはうどん食べたりと。
今からついにお絵描きです。
今日は涼しいのでお絵描きにはベストです。
あと昨日の夜、家の柱に鼻を思い切りぶつけてしまいました。
明かりのスイッチ探してたら…どーん
最近ネタが無いです、話のネタが。
少し前にはよく面白い事が起きたのになあ、近所のスーパーの人目につきにくい店内で男二人が抱き合ってたり…
正直に言うと私も少しアレな人に股間さわられたりしましたよ、中学の頃に何度か。
最後には「お〇ん〇〇舐めさせて」ですって…
まあ相手は女子に人気ある感じの男子だったんですがね、さすがに逃げましたよ。
しかしなんで自分のメルアド知っているんだ…教えた覚えが無いのだが。
あとは同じ学年の変なおかっぱロリ娘がしつこく手を降ってきたり、上級生に喧嘩売ってとんでもないことになったりとか。
中学時代の自分と今の自分が入れ替われたら全員ボコにしてやるのに。
まあ使い回しの話は置いておいて、いいかげん記事を打つのをやめないと絵が描けないです。
さて、たまには新しい色彩表現に挑戦してみるとしますか。