朝になっちゃった。まぁいっか。

雷句先生のブログを読んでました!これだけで全部は判断できないけど、でも問題はありそうだよね引き延ばしなんて、それは良くないよ。どんな物語もベストな終わり時があって、それを逃したら何をどうしても理想的にはならないもん。それは描く人はすごく辛いと思うし、読んでる側も悲しいがん。無理して書いてるなって言うのは、見る側も感じるもん…。

小学館さんの姿勢に問題があるのはわかるけど、そういう風にしたのはきっと、私たちエンターテイメントを楽しむ側なんだね。なんとなくそう思った。日本映画だってそう。
世の中の大半を占めてる楽しむ側が作品を軽んじて、人間を軽んじる。だから作る側にもそういう姿勢が広がる。描く人にまでその姿勢が広がっちゃったら、ますますますます悪くなるよ!
芸術作品は人間そのものだよ。作る側も見る側もそれを忘れちゃいけないよ

雷句先生は、積み重なって続いてきたことで限界を感じたんだねきっとねそれはすごくわかるよね
そこまでなるまでサポートしなかったなら、それは小学館さんに問題があるよね。

これは一個の問題じゃなくて、きっと世の中全部の問題だよね。思いやり、サポート、支える、誰かを助ける。そういうことは価値があるよ。ときどきはばからしいって、感じるときもあるかもしれないけど、でもやっぱり一番価値があるよ!

一生懸命描いた原稿が戻ってくるといいよね消えてなくなっちゃうものじゃないんだから、きっとどこかにあるよね
無理はしなくていいけど、でも努力はしてほしいよ。だってやっぱり一生懸命作ったもの、なくなったら悲しいもん。それで全部丸くおさまるとは思わないけど、見つかったら嬉しいよね。

プロって大変だな
書きたくないもの書いたり、望まない展開も書かなくちゃいけない。自分の作品が自分の思ったものから離れていっちゃう。
それは多分、私は耐えられないなぁ