『出発の時』からの続きです。


1:城の中に入ると突然お腹が痛くなってきました。その原因は?
緊張してお腹が…。

2:その状態のまま最上階へ向かいます。2階へ上がる階段の前に強そうな敵がいました。とても戦える状況ではないので話し合ってみようと試みます。どんな会話?
要たん「今スピーディな動きをしたら実が漏れそうです」
クラスメイト1「実が…」
クラスメイト2「実が…」
要たん「ここはいっそ撤退して……」
クラスメイト1「そんなばかな!!」
クラスメイト2「そうです!!要さま!!ここまで来て撤退なんて…」
要たん「むむむ…」
クラスメイト1「僕たち要さまのパンツが茶色くてもついていきます!!」
クラスメイト2「そうです!!多少便の香りがしても!!」
クラスメイト1「便の香りがしても!!」
要たん「僕はちょっと嫌だな…」

安藤「………」
潤也「トイレ行けばぁー?」

3:3時間近くに及ぶ会話の末、ようやく戦闘に突入。相手の弱点はどこだと思いますか?
脇の下とか(^p^)

4:勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具1と道具3を失ってしまいました。その時の心境は?
携帯を失うなんて…!そんな………!

あっでも要たんの携帯鳴らなそうだから世話だな。

要たん「なんですと!?聞き捨てなりませんね」

ひえー\(^o^)/

5:そしていつの間にか腹痛も治っていました。治った理由は?
要たん「漏れました」

6:2階に上がると敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか?
部屋の真ん中。透明なの!白くて丸い例の子だけが通れるの!

7:残念ながらあなたの勘はハズレのようです。あなたはまた階段を探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきました。何と言っているように聞こえますか?
「ぴいぃよおぉー」

またやつかっ!

8:その声は天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見る登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?
要たん「はっきり言ってあまり…」
安藤「俺もだ…」
潤也「俺得意ー!」

9:その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにもいなかった敵が下からどんどん追いかけてくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?(20字以内で答えよ)
要たん「やれっ。安藤!」
安藤「むかっ(なんでこんなやつに命令されなきゃならないんだブツブツ)」


後半に続く!

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