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コメ返

>れんさん

中学時代からずっとカットサーブですよ(@^∀^@)
決まると嬉しいですよね。
れんさんももしやカットサーバー!?(゚∀゚ )

バックカットは、やろうと思えばできますが、入る確率が低いので試合では使いませんね(^_^;)

オワコンですが…

実は先週の日曜日(16日)にあったK大の軟テサークルさんとの練習試合、
足の怪我が完治しないまま出てしまいました(^_^;)笑


そのせいか、日常生活には全く問題ありませんが、今も特定の角度で負荷をかけると痛みます(T-T)


まぁそれは置いといて、
試合のことを書きましょう!!




まず、足首が自由に使えないテニスって大変ですねww
フォームが安定しないので、ネットばっかりでした(´・ω・`)
ペアの人はさぞかし迷惑だったことでしょう…笑


というか、K大の人達はチャラかったです笑
私達はおとなしいので、こちらで開催しているのにこっちがアウェーみたいになってましたw






女子はみんなで4人で、最初はそれで回しましたが、全員後衛だったのでどの試合もただのラリー合戦でした(´Д`)笑
しかもほぼ全員力が拮抗していたので、それはもうもう…ww

しかし試合内容は覚えてないので割愛。笑





本題は午後の、大学も男女も混合にした試合の方ですね。

男女ペアが4つ、男子ペアが3か4つだったと思います。


ジャンケンでペア決めしたのですが、私のペアは…
こちらのサークルの前衛で一番上手い先輩でした\(^o^)/


先輩はとても頑張ってくださったんですが、
私が本当に不甲斐なかったので
ファイナルいく試合ばっかりでした(^_^;)

結果的には、6,7試合中負けたのは1回だけでしたが、その負けた試合の内容が酷すぎました笑

私も先輩もすっかり集中力を切らしていたときで、お互いにダブルフォルトの回数が異常でした(´Д`)(´Д`)(´Д`)

というか先輩がダブルフォルトしてるの、ほとんど初めて見ました。

集中力ってほんとに大事ですね。

その試合はファイナルすら行きませんでした(^_^;)



その試合を別にすると、
男子ペアに勝てたのは収穫だったと思います。

私はいつも、ファイナルまでいっても男子ペアが相手だと競り負けてしまうので┓(´〜`;)┏

特にファイナルでよく集中できたため、カットサーブが何度も決まったのがよかったです。


ストロークのコントロールがクソじゃなければ、もっと楽に勝てた気もしますが…。


たとえば…
うまく前衛のポーチを外してストレートにレシーブしたシーンがあったのですが、うまく踏み込めずスライスがかかって、豪快にサイドアウトしたり…┓(´〜`;)┏

足首って大事ですね。笑笑
いつもなら走り込んで拾えるボールも、いくつ逃したか分かりませんorz



今回は、試合内容というより、集中力の大事さを再認識できたり、怪我のない身体のありがたみを思い知ったりという、精神的な面で吸収できたと思います。







練習試合を除くとしばらくお休みしていましたが、

明日のテニスマスで復帰します\(^o^)/笑

後衛バイブル

>れんさん
ありがとうございます!\(^o^)/
だいぶ良くなりました\(^ー^)/
そろそろ復帰できそうです♪






最近、ソフトテニスの教本で『後衛バイブル』というものが気になります。


ソフトテニスの基本を解説したものではなく、
コースの打ち分けや戦術の解説が主で、DVDもついています。

協力チーム(たぶん東芝)のメンバーの中には、前日台湾で開催されたアジア大会のシングルスで優勝を飾った、杉本瞳選手もいます!

書店で見かけて少し立ち読みして気になったのですが、価格が1600円。ちょっと迷うところです(._. )




RICE


捻挫に限らずですが、
スポーツ時や日常生活の中で怪我をすることは珍しくありません。

そういうときの応急処置として、RICEという原則があるので紹介しておきます。

Rest安静→スポーツその他の活動を直ちに止め、動かさない
Ice冷却→患部を氷などで冷やす
Compression圧迫→包帯などで患部を圧迫する
Elevation挙上→患部を心臓より高い位置に挙げる

これらを直ちに行うことで、治癒にかかる時間を短縮させることができるそうです。

時に、安静と冷却は非常に大事です。凍傷にならないように注意しながらも、とにかくガンガン冷やすことが肝心とのこと。

捻挫の場合は、応急処置後は冷湿布を貼って、テーピングやサポーターで固定し、とにかく安静にしておくことが必要らしいです。
腫れが引いてからは、温湿布に切り替えたほうがいいようですが。


残念ながら私の場合、この応急処置について調べたのが、捻挫した翌日だったので
適切な対処ができませんでした。
しかも捻挫したまま帰宅しなければならず、そのあともバイトがあったので
冷やすことはおろか、何も処置しないまま足を酷使してしまいました(^_^;)

もっと早くに知っておけば、と後悔中ですorz



捻挫というのは靭帯が伸びたり切れた状態のことなので、
しっかり治さないと、関節が緩いままになってしまい、些細なことでまた捻挫しやすくなってしまうそうです。
いわゆる「捻挫が癖になる」ということですね。


テニスは特に足首が大事なので、
後遺症を残さずに治したいものです。



とはいえ、適切な応急処置ができなかったのは悔しいですが、ここ丸2日は固定して大学に行かず安静にしているので、
かなりよくなってきました。


小学生のときにも足首を捻挫したことがありましたが、学校には行かないといけませんでしたし、知識が浅かったので
今回より初期症状が軽くても、治るのはかなり遅かった気がします。


この調子なら明日には大学に行けそうですが、
痛みと腫れが引いてもしばらくはスポーツは控えないとぶり返す可能性があるので

テニスにはまだまだ復帰できません(T-T)







でも、ブログは更新するので
よろしくお願いします\(^o^)/

足を…


捻挫してしまいましたorz

左足首です。

しかも、テニス中ではなく
単純に、階段を駆け下りて転倒したやつです/(^o^)\



けっこう豪快に捻ったので、痛いです…


この調子だと治るのに一週間はかかりそうなので、
週末に行くはずだった他大学との練習試合も無理そうです…。






あー悲しい。


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