たかトてのひら

2010年最後の日だ。
ほんと早かった、今年…
早く来い、早く来いと望んでた年だったから、本当にはやく過ぎ去ってしまった('∀'`)


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【2010年ホークス・(個人的)ベスト3】

今年は七年ぶりの優勝!
そしてCS敗退。
嬉しいし悔しいし、忙しかった…笑
でも今思うと、ほんとよく優勝できたなぁー、みんな(;∀;`)


1:9月18･19･20日(vs西武さん)
西武三連戦、三連勝の巻。
切り離して語れず、セットにしてしまった…笑
｢目の前で胴上げ｣という恐怖をとっぱらって、応援に駆け付けたファンの皆さんに拍手!赤かった!
多分10年たっても飲み会の席で語られる試合になったと思う｡｡｡笑


2:9月25日(vsハムさん)
ダル選手vsスギ選手の巻。
この日は長野県で善光寺参りをし(たまたま)、奇跡的に御本尊様の御開帳を拝めたという(これもたまたま)、なんとも印象深い一日。
なんか御開帳て七年に一度らしいよ。これはもしや、そういうことか｡｡｡笑
後に｢なんでみんな泣いてたの？？｣とおっしゃるスギ選手ですが、
あなたが泣いてたからだよ!!笑


3:9月5日(vsオリさん)
灼熱地獄の巻。
最後の生観戦は、後に小久保選手が｢プロ1きつかった｣とおっしゃる灼熱デーゲーム。
ビジターってレフト側じゃん。あすこ日影にならないんだよね…笑
七回くらいからは水も飲めない状態だったけど、まさかの延長戦｡｡｡笑
小久保選手の決勝タイムリーでは本気でイキかけた笑
キャプテンありがとう!


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こっからは個人的な趣味で｡｡｡


【2010年・邦楽(個人的)ベスト5】


1:会いに(フジファブリック)
2:クレイジークレーマー(andymori)
3:雨にうたえば(monobright)
4:東京レレレのレ(くるり)
5:タンカティーラ(OGRE YOU ASSHOLE)


よく聞きました。
ありがとう。


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一年間ありがとうございました。
よいお年を!

遅ればせながらメリークリスマス!
名古屋のイルミネーションおすそわけ('∀')


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本日はサンドラ(愛知ローカル)のスペシャルだったんで、ちょっとレポりんぐ。
竜ファンさんへはクリスマスプレゼントになるかな｡｡｡
愛知の情報なら、惜しみなく提供するっす



さて、スタジオゲストは堂上弟選手。


先輩も認める練習の虫。

英智選手「ああ、また今日も練習してる、また今日も練習してる…って。神様は見てたのかも」
小田選手「一人でティーにボール置いてティーバッティングしてるの見て、これは絶対報われるから、って」


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そんでもって、優勝旅行(ワイハー)のVTRへ。
みんなアロハーな雰囲気。


野本選手。
シーズン中の裏話は？？


野本選手「17打席くらいヒットがでないとき、森野さんが"これ使え"てバット貸してくれて、そしたらヒット打てた。よっしゃー!!と思って次の打席入ったら、バット折れちゃったんです笑」


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つづいてスタジオトーク。
でた!
名物・高木チェック!(先日の12/19の記事参照)


本日は年間グランプリを決めます。
今のところ、二年連続で荒木選手が受賞してますが…


堂上弟選手、フェンスぎりぎりキャッチ!
……が、上のワイプで「普通」の札をあげる高木さん。



堂上選手「自分的には"ナイス"なんですが…」
若狭アナ「なぜ"普通"ですか？」
高木さん「普通だから」
若狭アナ「………………会話が止まりましたー」



グランプリは荒木選手でした!
これで三年連続!


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追記にお絵かき対決!↓

長くて書ききれんくなってしまったので、新たな記事へ…


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さて。
年末ということで、飲み会シーズンですね。
飲み会ではあったまってくると、自然と野球ファンが集まって野球談義になる不思議。


【鯉ファンの後輩ふたり�@】

鯉1「ちょっとー、今年そっち補強しすぎじゃないっすか？」
鯉2「ねぇ。横浜のあの人とか…」
うち「えっ、あ、
大西のこと？('∀';)」
鯉12「そっちじゃねーよ」

まだ若干気まずい('∀')



【鯉ファンの後輩ふたり�A】

鯉1「先輩んとこってなんでCS勝てないんですか？」
うち「しらないよ!もう病気だよ!(;∀;)」
鯉2「でもCS出れるだけでも羨ましいですよ。CSのころ、こっちはシーズンおわってるから」
うち「でも出たら出たで胃がいたくなるもんだよ笑」
鯉1「そうですかね」
うち「九回裏!ツーアウト一・二塁!」
鯉1「ﾊｯ!('∀';)ピッチャー永川…!」
鯉2「ﾊｯ!('∀';)ワイルドピッチ…!!」
うち・鯉12「あああああああ」

短期決戦てむずかしいね…



【猫ファンの先輩�@】

猫「来年の楽天は怖いな」
うち「確かに、全く違うチームになりそうですね」
猫「オリックスはどうだろうな」
うち「怖いですよ!!!なんせ寺原が大覚醒する可能性を秘めてますからね!」
猫「ねーよ」
うち「ねーって言うなよ!笑
　あーでも複雑だよー、戦いたくないよー(;∀;)」
猫「おいお前、
こっちなんか毎試合マスクかぶってんだぞ」

本当出入り激しいっすね、今年…



【猫ファンの先輩�A】

猫「なんでお前んとこCS勝てな以下略」
うち「知らないってば!うちが知りたいよ!(;∀;)」
猫「慰めてやったもんな。負けた瞬間"ドンマイ（笑）"てメールしてやっただろ」
うち「全然うれしくないし!鯉1なんか"大丈夫ですか？辛いと思いますけど来年も頑張りましょうね"て気遣い満載メールくれたんですよ!」
猫「そりゃお前、内心ざまぁwwwだったからな」
うち「くそー(;∀;)CSには数々のトラウマがあるってのに…(;∀;)」
猫「え、例えば？」
うち「例えば…日ハム戦、和巳で負けたときとか。もうあのシーンみただけで死ねる…」
猫「え、そうなんだ!お前それはやく言えよ!(笑顔)」

トラウマを利用しない!!(;∀;)

前回のつづきね

【高木チェックとは？】
解説者・高木守道さんの守備チェック。一週間のドラ選手の守備シーンを見て、「普通」「ナイス」「ファインプレー」のどれにあたるかを判定するもの。


なんとなく「喝」「あっぱれ」っぽいけど、これのすごいところは
どんなプレーでも高木さんの前では「普通」になってしまう点である。


まるで一世一代のファインプレーのようでも、「いや、普通です」。
若狭アナから「今のが普通ですか!？」と確認されようと、
プレイヤー本人から苦情がこようと(ex:井端選手)「普通」なのだ。
高木さんいわく「簡単に"ファインプレー"なんていったら選手に失礼」という理由らしいが、いまや名古屋名物である。


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さて、先週のサンドラは荒木選手がゲストだったので、「荒木チェック」をやってました。
ここでは荒木選手の人間性まるだしだった。ことごとく「ファインプレー」判定なのである。


荒木「(和田選手のプレーに)"ファインプレー"です!(^^)」
若狭「おっ、理由は？」
荒木「先輩なんで!(^^)」


なんか守備以外の事情がまじってたみたいだが、紹介されたすべてのプレーを「ファインプレー」判定していた。
逆に、自分のプレーに対してはすべて「普通」判定。


荒木「(自分のダイビングキャッチ→スローイングを見て)あー、これ"普通"ですね」
若狭「え、すごいプレーじゃないですか？」
荒木「回り方が逆回転なんですよ。これはセカンドの回り方。ショートは、本来は逆回転しなきゃいけないんです」


セカンド時代の癖が残っていた、と…
人にやさしく自分に厳しい荒木選手っすね。

風邪なう!


いやー、なうとか言ってみたかったんだよね、はは｡｡｡
うざいよね、こういうノリ｡｡｡
でもだいぶ治った!
こういうときは｢わず｣が合ってんの？？


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おかげで何って、わっち選手の出るGoing!が見れなかったんだよー('A`)('A`)
さらに愛知ローカルでは、せっかく｢サンドラ｣に荒木選手が、｢スポスタ｣になんか若手選手がいっぱい出てたというのに、もうカメラを構える気力もなかったという…
内容もうろ覚えだしね…('A`)('A`)ﾌｨｰ


覚えてる範囲で書いていきます。
まずサンドラは、荒木選手が｢高木チェック｣ならぬ｢荒木チェック｣をやりまして、
…ってこれは｢高木チェック｣の説明から入ったほうがいいのかな？


………後日、書きます。
きちんと。

注)高木チェック→名古屋名物。CBCラジオとかで解説やってる名手・高木守道さんの、泣く子も黙るフィールディングチェック。詳しくはまた書くけど、｢喝!｣｢あっぱれ!｣どころの騒ぎじゃない。


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さて。
夕方のスポスタことスポーツスタジアムでは、昭和60年会のみなさんが、鍋をつついて一年をふりかえってました。
ああ……ほんと写真とっときゃよかったな…
こういう企画でありがちな、アナウンサーとか進行とかが間に入ってなくて、ほんと同級生どうしの素の会話が聞けた感じで、すごくよかったよ。



【集中力を高める方法は？】

堂上兄｢人間が集中力を高める方法は、三つあって……ひとつしか言わないけど｣
(周囲｢言わへんのかい!笑｣)
堂上兄｢あのね、"怒り"。俺ネクスト入る前とか、頭めっちゃ殴ってるんだけど笑｣
中川｢やってるやってる!笑｣
堂上｢痛いと、"痛ぇなコノヤロー!"て思うでしょ。それで集中してる｣



【尊敬する先輩は？】

谷「井端さんてめっちゃ練習するよな。無駄なことはしない。でも"コレ!"ってやつはトコトンするっていうか。あんなに練習するんやなぁ、って」


山内｢谷繁さん。めっちゃ徹底してるっていうか。ピッチャーとしては、"ここで真っ直ぐで三振とったらカッコエエな!"て場面あるやん。インズバでバシィ!!いったら、よっしゃー!みたいな。でも谷繁さんはそういうことせんね｣
｢例えば相手がシュート(←だっけ？ここうろ覚え)に弱いバッターやったら、とことんそこ突く。シュート、シュート、真っ直ぐ、また最後シュート、みたいな。投げながら"俺、こんなピッチャーやないやん!"て思うのね｣
(周囲｢うんうん｣｢お前だいぶ変わったよね｣)
山内｢そう。でも、それでも三振とれるんだよ、谷繁さんの言うとおり投げてると｣


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ちょっとは雰囲気伝わったかな…('∀')


*修正
シュートに弱いピッチャーやったら→シュートに弱いバッターやったら
すみません…