スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

わくわく動物ランド…的な


話題:今日買った漫画
今日買った漫画が動物系だったんで、そうなった。
アニメイトに何年ぶりだよ!…と行ってはみたものの、お目当てのムック本がどこを探してもない!…からと開き直って「じゃあ久しぶりに漫画でも買おう」となった。


買った漫画。

・犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい 5巻(限定版)
・まんが 動物そんなのいるんだ



アニメイトに行ったついでに気になっていた半沢直樹の漫画版もくまなく探したが、タイミングが悪かったのか(ドラマ終わってる)どこを探してもねぇ!そもそもアニメじゃない!ドラマやんけ!
半沢直樹の漫画版は町の本屋さんで探した方があっさりと見つかりそうだな。

代わりに?映画の公開が明日とかで盛り上がりすぎて逆に心配になる、きめつコーナーがえげつないことになってました…。
アニメイトはアニメショップだから耐性あるだろうと思ったら、逆にダメだったわ…。町の本屋さんならまだ平気なのに。



まんが 動物そんなのいるんだは天地創造デザイン部の生き物創造コメディ。
…帯に負けました。あと、裏表紙の生き物がヘンなのには、ワケがある。…ってのもなんか気になって。

漫画に出てきた動物図鑑も載ってるよ〜。



犬猫たのしい、限定版しか新刊置いてなかったからと仕方なく限定版を買う…。
限定版のおまけがボールペンだから、まだいいかー。


お土産屋さんでよく見る動くボールペンとか、ニッチすぎるよ…。



アニメイトに数年ぶり(かれこれ5年は行ってないかも)に行った率直な感想。
売場の配置が一部わからなくなってて、混乱した…。

アニメグッズ売場が地味に拡大していた上に、コロナ対策で20分以内に買い物してね的なのがあったから→腕時計チラ見しながらの制限時間との戦い状態になりました。
週末はコロナ対策で入場制限や整理券配布をやってるとか、今さら知ったよ。



青森店は売場が手前側が本、後ろ側がグッズやら何やらごちゃごちゃしているのは変わってなかったから、それだけを頼りに漫画を探してました。

アニメショップだから、ドラマ化作品はおざなりになっているんだろうか…?
町の本屋さんでは今は極道主夫推しになっているんだよね。今期のドラマの原作だからかも。

公園植物ワンダーランド


話題:今日買った漫画
花福ござる(お花屋さん兼漫画家)のおもしろ植物図鑑を買って以降、同じ作者のこのコミックエッセイが気になっていたんですが雑誌やら文庫本と一緒に買いましたー。


東京都内の公園を巡りつつ、ゆるく公園の植物を紹介する図鑑的な一面もあるエッセイです。
ちらっと野鳥や生き物も出てくるよー。

作者がお花屋さんなのもあってか、とにかく解説がわかりやすい!
ゆる〜く面白く植物のことがわかるから、散歩や公園に行きたくなるやつ!

公園ならではの樹木や植物園の植物の話も出てくるから、珍しい植物のことにも触れてるぞー。



ござるさんのゆるい作風のせいか、こっちも身近な草花に癒されてます〜。
散歩が楽しくなる、そんなコミックエッセイだよ。

マンキン展入場特典


話題:シャーマンキング
後で上げると書きましたが、忘れないうちに上げときます。
入場特典のポストカードとミニ色紙を拡大した画像。

マンキン展に行ってきた1の画像だと、小さいからちょっとイラストがわからんからね。



マンキンの女キャラってどれも可愛いですが、アンナ・たまお・潤姐さんあたりが特に好きだった記憶が。

単行本のおまけ漫画がクスッとするネタやゆるい話でほのぼのした思い出。


リアルタイムではあざといという言葉を知らなかったんだけど(中学生だったから知識とボキャブラリーが少ない)、今改めて見るとリゼルグってあざといよな…。



どうでもいいけどマンキンで知った知識や雑学は、コロポックル・メキシコのお盆に当たるお祭りがとにかく派手・フツノミタマ(だっけ?うろ覚え)…あたりかな。

対になっている2つの彗星だか流れ星の名前もマンキンで知りました。竜さんが流れ星を呼んだーってシーンのあれ。
確か中国や古来日本での呼び名だとか、古語辞典で見た記憶が。今は忘れました。

メキシコのお盆に当たるお祭りがとにかく派手だという描写が出てきたのって、シャーマンファイト編じゃなかったっけ…。

シャーマンキング展に行ってきた6

話題:シャーマンキング
これで最後になります。マンキン展の記事。
展示の最後には直筆メッセージとイラスト、葉・アンナ・マタムネのパネルがあったんだけど、このパネルはマンキン展のポスターデザインなのね。

最後の最後にここで恐山ル・ヴォワール来るのぉ!…ってなりましたよ。



最後にあった直筆メッセージが津軽弁なのが感慨深い…。
ちなみにマンキン展ではシャーマンキングに対する想いをメッセージ(付箋)に書こう!…っていうファンコーナーもありました。

コロナのせいでかメッセージは少なかったけど、青森会場なだけあって武井先生及びマンキンは青森の宝的なメッセージが多かったような…。


言われてみれば、青森県出身の漫画家で大ヒットしたのってマンキンしか思い浮かばない…。



展示の最後の最後、出口付近のモニターにはマンキン来年アニメ化の重大告知が映像で流れてました。

マンキン展、最初のキャラパネルや必殺技ゾーンでテンション上がって→恐山ル・ヴォワールで泣きそうになって→またテンション上がってと感情が忙しかったです。


売店はコロナ対策で一方通行になっていたから、優柔不断な自分にしては珍しく、カゴにホイホイしていたような…。
小物ばかり買ってたんで、時々値札を見ないで入れてたし…。

マンキン展会場限定グッズは、ホイホイされるグッズが多かったせいもある。マニアックなツボを突かれることは間違いない。
会場の年齢層はやっぱりアラサー以上しかいませんでした。



青森会場が最初ってことは巡回展になるのは確定かもなぁ。
次の会場はどこになるだろうか…。

とにかくマンキン展が巡回展で来たら好きなら行って、損はない!

シャーマンキング展に行ってきた5


話題:シャーマンキング
前の記事と同じ終盤のゾーンより。
マンキン展キービジュアルのイラストの横には、武井先生からの直筆メッセージと描き下ろしのイラストがぁ!

これは撮らずにはいられなかったよ!
展示の中で最もテンション上がったところ、最初の必殺技ゾーンと終盤の直筆メッセージとイラスト。



それがこれだ!

順路的にはこの直筆メッセージ&描き下ろしイラスト→マンキン展キービジュアルと続いてました。

カレンダー
<< 2024年05月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ