いつでもラクガキ

死人が歩くとはこういうとだ。

２０回もどうしようかなっと渋った上でＯＫをだしたにもかかわらず、「さっすが親友！心の友だぜ！」と言えるテッドくんは健気なのでしょうか、ＡＨＯなのでしょうか。そんなお前が愛しい。

で、前記のとおりでライフ０の状態の坊ちゃんを夕飯前一人でフィールドに出した場合どうなるかを検証してみました。グレミオさんのシチューを目前で振り切り！

結果。まあ戦闘開始からまるで、いや、本気の屍となった坊ちゃんが戦えるはずもなく、前記の画面に戻りました。何か、ごめん。

まるで真っ直ぐ進まない幻水のプレイの仕方。

ここであきらめますか？

▽あきらめない
▽あきらめる

幻水はじめました。
そして開始８分の出来事です´▽｀
何てことはないさ。テッドが来てますよ、と聞いてとりあえずグレミオさんと２分ばかりくすぐったり耳を引っ張ったりして(一方的に)戯れつつ、クレオやパーンに話しかけつつ、テオさまとソニアさんの大切な大人の話に乱入して、よしテッドに会いに行こう！きた！一生のお願い！部屋で話そうぜなあなあ！テッドが仲間になりました。

で二人っきりで戦闘に出た揚句に一発ＫＯのゲームオーバー。分かってた。わかってたさそんなこと。
その後「どうしようかな」を２０回くらい言い続けたのに粘るテッドくんに涙する(プログラム的な意味で)