黒バス


それはなーんだ

その4。
RADさんの「謎謎」で赤降。赤司さんが降旗くんを尋問げっふんげふん!……しているらしい。
つまりは降旗くんの事がどうしようもなく好きなんだが伝え方が抽象的過ぎて答えにたどり着いてもらえない赤司さんソング。
ユニフォームは適当です。

黒バス


その3。
キンモクセイの「二人のアカボシ」
何でかパッと思い浮かんだのは黄瀬です。
社会人くらい。黄瀬さんが黒子さんに片恋慕していつつ、実は両片思いのていで。特に黄黒!となっているわけじゃないんですけれど。
最終的に相互告白した後にデルモあるまじき顔で泣き散らかす黄瀬を屋台まで引っ張って行きラーメンをすする黒子さんがいそうな気がする。
ラーメンなのはCDの柄のせい。

月吠


その2。

「ポルターガイスト」アニメ『神霊狩』のOP曲。
曲聞いていると月吠の朔くんが出てきました。あの明るいのか暗いのかよくわからない感じがっぽい。

TOA


4色ボールペンと音楽その1。

アニメ『エ.ルフェ.ンリート』OP曲「lilium」。始祖ユリアへの祈り。
聞いた時に無性にアビスEDの人が思い浮かびました。笑顔動画の男性の方が歌ってみたのバージョンがBGMです。
この曲を聴きながらEDのルークのことを考えて思考が物凄くセンチメンタルに突っ込んだのは最近のことです。
ルークの記憶を持ったアッシュがどうやって今後を生きるか、です。
EDの時はもう既にいくらか世界を歩いて気持ちを整理した彼だと思っていますが、皆に顔を合わせるまでの葛藤があったはず。
思い出す記憶が自分でなく別の誰かのものなんて実際、線引きなんて出来るものだろうかと思ってしまいます。
特にアッシュとルークの場合は一つの体に二人分の記憶が入っているわけですから。これから継承するアッシュは自分がしたことのないものもしたと記憶しているし、どこまでがアッシュのもので、どこがルークのものか、わからなくなるだろうし、逆に分かったとしても友となりたかったガイの笑顔や、知らないナタリアの表情が向いているのは自分じゃないルークのものだとすんなり受け入れられるはずがない。

とか考えてました。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2014年09月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
アーカイブ