あんスタ「荒野のガンマン」

ガンマンの雑感以下に折りたたみます。
紅千と奏薫ねじ込んでます。
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うたプリ「HAYATOについて」


HAYATO

私は何でかいつの間にかHAYATOが好きになっていました。いや、いつの間にかというと言い方はついうかりみたいな感じですね。
落書きにも残っていますが、夢の中でHAYATO可愛いよね!を誰かに推していたことが始まりな気がしますし、そう思う前に何かあったんでしょうね。ってあいまいな部分が多いですが(笑

今回はHAYATOについて、ですが、今にしても、HAYATOとトキヤという存在がもはや別キャラクターに至ってしまって、トキヤはトキヤで好きだけど、HAYATOはHAYATOで好き。

この考え方は受け入れられる人とそいうでない人をわけるものだと思います(ここ重要)
HAYATOもトキヤのたどった歴史だし、トキヤが演じたから生まれたHAYATOというキャラクターなのが公式ですから。

だがしかし、もうこの時点には戻れません。
HAYATOが可愛いのだもの!

とある方がツイッターで呟かれていましたが、宮野氏はHAYATOをできても、トキヤはもうHAYATOを演じることはできない。
まさにそれだよな。
アニメ3期のOPでもHAYATOちらつき心踊りましたが、あの時間軸でHAYATOが出てきてもそれはトキヤが演じているHAYATO、それはアニメの中の認識もそうなってるんでしょうね。
これはしばしば故人のアイドルを見ているような感覚です。上記の説をおっしゃった方が合わせて、HAYATOが好きなファンも沢山いただろうけど、それを実はトキヤです、と受け入れらるかというとそれは難しい、と。

しかし繰り返しますがトキヤもトキヤで好きなんですよ。
だから私の扱いはトキヤとHAYATOは
別々の存在。分離や双子。
那月砂月の二重人格、翔と薫の双子、この二組とはまた別のジェミニなんですよ。

で、思いだしましたが、以前1000ラブでも言ってますね。20091004参照
同一容姿の概念が好きだと。
それだな、根本は。
姿が同じで方向性の違う存在、オルタナティブの要素。双子であれ二重人格であれ、言うなれば、2人以上を並べればその比較をしてしまう、違うところを見比べてしまう。
それを踏まえ同じ容姿だとしたら余計にそれを見つけようと動く訳ですよ。どちらかが選ばれる。

先にも書きましたが、業界にはHAYATOとしての登場が先の分、HAYATOのファンも多くいたから名の売れたアイドルになったわけです。だからこそ、素の一ノ瀬トキヤとして表舞台に出るのは相当の勇気が必要だっただろう。それに実際、トキヤになって離れてしまったファンもいるはず。HAYATOは苦手だけどトキヤは好きという人も、いるはず。

トキヤから離れたファンはHAYATOの笑顔を好きになったから。トキヤとしては無理に演じた笑顔だったかもしれないけど、HAYATOという人格を演じている間、HAYATOは確かに存在した。それに全てが嘘でもなかったはず。

それを考えさせられるトキHAYAだから二人に幸せになって欲しいと思うくらいに好きになったんだと。
七色のコンパスはHAYATO時の曲たがら、カラオケでもこれはHAYATOの歌、と思いながら歌います。あと、晴天☆OHA♪YAHHO噛み締めたい。
HAYATOの歌沢山聞きたかった、な!

とりとめないがこれにて今回は〆!
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