宗介お誕生日おめでとう!
祝い感全くないのですが、以前描いた宗介と貴澄添えておきます。


作中において貴澄が水泳を出来るかどうか描かれていないんですけど、颯斗以上に水に対して恐怖感があったら……などと考えております。
なかったよね、たしか。

眼の前で颯斗が溺れているのを見ていた貴澄ですから、あの心配の仕様といい、もしかして水苦手だったりしないかな。

宗介がそれを知っているなら、無理には入れさせないだろうけど、側で水を克服できるように、見守ってくれそうだなーー!というか見守ってください!という捏造妄想です。

なんにせよ、どうして貴澄はいつも宗介の側で宗介に見えないようにやさしく微笑むのか、それを浴びるたびにしんどいよ。気づいて宗介横の人のその視線に。