・箱版プレイ。
・一周目クリア後の思い出し記録。
・会話はフィーリングメモ。
・本ストーリーと妄想語りがごちゃまぜ。
・サブイベントノータッチ(←時間だけが僕w)
■ダンクレスト
2010-3-27 13:06
TOV(6)
■ダンクレスト
「何か憑かれてるんじゃない?」
と、いうことでダンクレスト。宵闇の街が綺麗です。
ギルド総本山「ユニオン」に…ドン・ホワイトホースに会いに行こう、という一行の目の前で消えるダンクレストの結界魔導器。行くさき行く先で厄介事に巻き込まれるユーリ。ユーリとエステルのコンビで厄介ごとは相乗効果な気がしますね。そして何やかんや言っている目の前を颯爽と走り抜けていくドン。次いでフレン。ここでもフレンタイム。
ギルドと帝国は対立関係ごたごたしてるし、魔物は街に押し寄せてくるし、結界を直しても肝心の会いたかったドンは、目の前を駆け抜けていったはいいがそのまま魔物の討伐に突っ込んでいって今現在不在。くそじじい!(嘘ですごめんなさい)
仕方ないから、と空いている時間にリタっちのお仕事(ヘリオードでアレクセイ閣下に頼まれていたケープモック森林のエアルの調査)をしに。フレンはフレンで結界の外ならいいだろう、とこちらも魔物の討伐´▽` 何だか嵐のような人達です。
↓
■ケープ・モック森林
神出鬼没なおっさん参戦。
「変なことしたら殺すから」(リタ)
「余計なマネしたら俺何するかわからないんで、そこんところはよろしく」(ユーリ)
おっさんファイト!´▽`
エアルクレーネのあるところにて妖精さん……デュークも木の上から登場。←相変わらず回りに溶け込めない色合い。おまえら素性を一人ずつ言っていけ!と言いたくなりますプレイしていて。
まあそういうエアルの源泉が各地にあるよ、それがいま異常をきたしているので影響を受けた魔物達も凶暴になってる。とだけ言い残してデュークさんはさようなら。
帰り際魔物追っかけていたドンとも会いました。この人達どんだけ体力あるんだ?
↓
■ダンクレスト
――ドン・ホワイトホースの首を差し出せば、バルボスの件に関しユニオンの責任は不問とす。
ようやく落ち着いてドンとも対面。フレンもいた。
『紅の絆傭兵団』(バルボスさんところ)とユニオンの盟約を破棄してくれ、という申し出をしに来たらしいですフレンさん。そしたら協定組んでバルボスを討ちましょう、という流れの旨の書状をヨーデル殿下から預かっていたらしいですが偽の書状とすり替えられていたらしく『ドンの首を差し出せ云々』、おっしゃギルドと帝国全面戦争だイェア、なボルテージが跳ね上がるばかり。フレンは牢屋に。
牢屋にぶち込まれてるフレンにきゅんとしながらもこれ何のフレユリ?のイベント。あとフレンが武力衝突、といったときに別のときめきも。声の人がね。フレンの身代わりになるユーリとそれを見越したフレン。
「そうだな、もし戻ってこなかったその時は…僕のかわりに死んでくれ」
「ああ…」
本物の書状持ってきて、戦争とめやがれ、とフレンの代わりに牢屋に入るユーリ。いっしゅんナ○シカの某場面が駆け巡りつつも、二人の信頼がコスモレベルでどう悶えていいのかわからなくなりました。コントローラをテレビに投げ付けなかったあたり頑張ったと思います。仕方ない、テレビも箱も所有者は兄上だったし(じゃなきゃ投げてます)
ドンいわく、裏でお仕事してもらう表向き捕らえられてたフレンの代わりにユーリが黒幕、バルボス探しをすることに。
両勢力の全面対決はフレンが間に合ったことにより収。もともと黒幕おびき出すためと、血の気の多いギルドの人達の怒りを最も円滑に押さえるために全面戦争を焚きつけたドンではありますが、フレンが戻らなければ本当に全面戦争してたかもこの人。少なくとも帝国にユニオンを潰させないようにするための戦争はすると思います。
アドベンチャーやシュミレーション形式のバッドエンドが存在しない一RPGなので(あるのはゲームオーバーのみ)ここでは間に合う物語のみですし、ユーリ視点で見るとドンの思惑も解るのでこれがドンの本意でないことは知ることが出来ます。しかし、個人の考えと組織の考えの違いは後々のイェガーで垣間見るように、誰もが誰も腹の底に抱えるものをさらけ出せる訳でもないので。だからこそ、フレンが間に合わなければドンは本当にユーリを殺していたかもしれないです。それがドン個人の本意に反したものでも掟に定めた秩序の上で執り行わなければならない政として。綺麗な英雄譚で収まったから今回は良かったというパターンだっただけ。
「あいつを見捨てるつもりははなからありませんので」
メロスが激怒するとしたら多分、偽の書状にすり替えられる事態を作り出し阻止できなかった己にだろう、と。
上のように間に合わせる自信すら感じる台詞を言っている裏で、フレンはフレンでユーリが本当に殺されるかもしれない、そのために止まらず走り続けていたら激しく悶えます。や、多分走り続けたとは思いますが。
例え仮にもフレンがドンの思惑に気付いていたとしても、少人数の知る真実と大多数の誤認識した情報でいうなら後者の方が力が強いのが現実。それを覆すこの場において決定的な要素は本物のヨーデル殿下の書状。
それだけ重大な事を互いに託しあったわけで、ユーリはフレンに不実の罪がかかって処刑される事になっている今、もしも間に合わなければフレンの代わりに処刑台に昇る人間だと思います。
と、いうことでラゴウは押さえたもののバルボスは逃がしてしまったので、乱入して来たバカドラ(リタ命名)さんと一緒に追いかけに行こう。
「留守番よろしく、街のやつらに迷惑かけんなよ」
「ユーリのバカァアア!」
カロル先生達とは一端お別れ。
「何か憑かれてるんじゃない?」
と、いうことでダンクレスト。宵闇の街が綺麗です。
ギルド総本山「ユニオン」に…ドン・ホワイトホースに会いに行こう、という一行の目の前で消えるダンクレストの結界魔導器。行くさき行く先で厄介事に巻き込まれるユーリ。ユーリとエステルのコンビで厄介ごとは相乗効果な気がしますね。そして何やかんや言っている目の前を颯爽と走り抜けていくドン。次いでフレン。ここでもフレンタイム。
ギルドと帝国は対立関係ごたごたしてるし、魔物は街に押し寄せてくるし、結界を直しても肝心の会いたかったドンは、目の前を駆け抜けていったはいいがそのまま魔物の討伐に突っ込んでいって今現在不在。くそじじい!(嘘ですごめんなさい)
仕方ないから、と空いている時間にリタっちのお仕事(ヘリオードでアレクセイ閣下に頼まれていたケープモック森林のエアルの調査)をしに。フレンはフレンで結界の外ならいいだろう、とこちらも魔物の討伐´▽` 何だか嵐のような人達です。
↓
■ケープ・モック森林
神出鬼没なおっさん参戦。
「変なことしたら殺すから」(リタ)
「余計なマネしたら俺何するかわからないんで、そこんところはよろしく」(ユーリ)
おっさんファイト!´▽`
エアルクレーネのあるところにて妖精さん……デュークも木の上から登場。←相変わらず回りに溶け込めない色合い。おまえら素性を一人ずつ言っていけ!と言いたくなりますプレイしていて。
まあそういうエアルの源泉が各地にあるよ、それがいま異常をきたしているので影響を受けた魔物達も凶暴になってる。とだけ言い残してデュークさんはさようなら。
帰り際魔物追っかけていたドンとも会いました。この人達どんだけ体力あるんだ?
↓
■ダンクレスト
――ドン・ホワイトホースの首を差し出せば、バルボスの件に関しユニオンの責任は不問とす。
ようやく落ち着いてドンとも対面。フレンもいた。
『紅の絆傭兵団』(バルボスさんところ)とユニオンの盟約を破棄してくれ、という申し出をしに来たらしいですフレンさん。そしたら協定組んでバルボスを討ちましょう、という流れの旨の書状をヨーデル殿下から預かっていたらしいですが偽の書状とすり替えられていたらしく『ドンの首を差し出せ云々』、おっしゃギルドと帝国全面戦争だイェア、なボルテージが跳ね上がるばかり。フレンは牢屋に。
牢屋にぶち込まれてるフレンにきゅんとしながらもこれ何のフレユリ?のイベント。あとフレンが武力衝突、といったときに別のときめきも。声の人がね。フレンの身代わりになるユーリとそれを見越したフレン。
「そうだな、もし戻ってこなかったその時は…僕のかわりに死んでくれ」
「ああ…」
本物の書状持ってきて、戦争とめやがれ、とフレンの代わりに牢屋に入るユーリ。いっしゅんナ○シカの某場面が駆け巡りつつも、二人の信頼がコスモレベルでどう悶えていいのかわからなくなりました。コントローラをテレビに投げ付けなかったあたり頑張ったと思います。仕方ない、テレビも箱も所有者は兄上だったし(じゃなきゃ投げてます)
ドンいわく、裏でお仕事してもらう表向き捕らえられてたフレンの代わりにユーリが黒幕、バルボス探しをすることに。
両勢力の全面対決はフレンが間に合ったことにより収。もともと黒幕おびき出すためと、血の気の多いギルドの人達の怒りを最も円滑に押さえるために全面戦争を焚きつけたドンではありますが、フレンが戻らなければ本当に全面戦争してたかもこの人。少なくとも帝国にユニオンを潰させないようにするための戦争はすると思います。
アドベンチャーやシュミレーション形式のバッドエンドが存在しない一RPGなので(あるのはゲームオーバーのみ)ここでは間に合う物語のみですし、ユーリ視点で見るとドンの思惑も解るのでこれがドンの本意でないことは知ることが出来ます。しかし、個人の考えと組織の考えの違いは後々のイェガーで垣間見るように、誰もが誰も腹の底に抱えるものをさらけ出せる訳でもないので。だからこそ、フレンが間に合わなければドンは本当にユーリを殺していたかもしれないです。それがドン個人の本意に反したものでも掟に定めた秩序の上で執り行わなければならない政として。綺麗な英雄譚で収まったから今回は良かったというパターンだっただけ。
「あいつを見捨てるつもりははなからありませんので」
メロスが激怒するとしたら多分、偽の書状にすり替えられる事態を作り出し阻止できなかった己にだろう、と。
上のように間に合わせる自信すら感じる台詞を言っている裏で、フレンはフレンでユーリが本当に殺されるかもしれない、そのために止まらず走り続けていたら激しく悶えます。や、多分走り続けたとは思いますが。
例え仮にもフレンがドンの思惑に気付いていたとしても、少人数の知る真実と大多数の誤認識した情報でいうなら後者の方が力が強いのが現実。それを覆すこの場において決定的な要素は本物のヨーデル殿下の書状。
それだけ重大な事を互いに託しあったわけで、ユーリはフレンに不実の罪がかかって処刑される事になっている今、もしも間に合わなければフレンの代わりに処刑台に昇る人間だと思います。
と、いうことでラゴウは押さえたもののバルボスは逃がしてしまったので、乱入して来たバカドラ(リタ命名)さんと一緒に追いかけに行こう。
「留守番よろしく、街のやつらに迷惑かけんなよ」
「ユーリのバカァアア!」
カロル先生達とは一端お別れ。