いつでもラクガキ

若者よりも恋バナの食らいつきがいいこのおっさんどうしてくれよう。クレスくんよ、ミントとアーチェどっちがタイプなんだね、ん？そんなこと考えてませんよそれにクラースさんにはミラルドさんが。な、何をミラルドはそんなのではなくごにょごにょキャイキャイ。………。…………。修学旅行かよ！(笑)ミラルドの新作パイを帰ったときの楽しみにしておこうとか吐かしたのにこの反応。可愛すぎるだろう。
と、そんなこんなで過去や未来に飛ばされても前向きにやっていこうというテイルズ界のポジティブシンキングを築いたクレスの精神はカイルにも受け継がれています。

さて、そんなファンタジアというとゲーム冒頭の親世代を見るとせつなくなります。ウィノナとダオスの話好きなのでこの部分はああああ(↓)orzとなりつつもダオスさまあひゃっほい(↑)とテンションゲージが二律背反です。ここを見ると必ず小説を読み返したくなるが手元にない！あと。シルヴァラントやテセアラの名前があるとニヤっとしてしまいますね。

ああ、早くダオスに会いたい…。チェスターに会いたい…。チェスターとアーチェのコンビがみたい…。と悶々としながら純情アホ可愛い４人組で4202年世界をぐるぐるしていきます。初っ端戦闘においては本で殴る、もしくはスペクタクルズ要員でしかなかったクラースさんが徐々に契約を果たし、適度に使えと言っているのにＴＰレッドゾーンに来るまで精霊を連発する姿はほほえましい限りです。ええ、ほほえましい限りですよ。嬉しかったんだね、おっさん´▽｀

次点≫イフリートさんナンパしてモーリア坑道に突入。