「どうしたんだ、ルーク?」
「何と無く。ガイを充電中」
「ん。お気に召すままに」

(怖かったら、そう叫んだっていいんだ。「助けて」と叫ぶのならルーク、俺は…)

ゼロいいよ、ゼロ。
と教えてもらってから頭の中をヘビロテ。