(藤.原眞莉 著)

高校生の時にはまっていました。
頼朝さん好きになったのもこの作品です!って言ってみながらも内容自体はぼやーっとしか覚えてませんし、おおざっぱに信長の話や頼朝と政子ちゃんのあたりが好きだったーくらいの覚えしかありません。脳容量に残っていたのはこれくらいの事ですが判官贔屓ではなく、頼朝贔屓(…)を今なお無意識に起こさせるとは、多感な年頃に受けた影響は面白いものです。

テンさまの能力が減退したか無くなったかの辺りで止まってました。あの頃はシリアス耐性がなかったですね…。作品が真面目になると途端投げ出す傾向があった〇年前´v`
鳴海さんの描くテンさまのおぐしは越えられない壁です。