あんスタイベント【スーパーノヴァ】感想というか脱線してただの妄想。

あんスタ紅千押しで始めて、早々に二人絡みのイベント拝めました。スーパーノヴァ。
でも一気にストーリー回収駆け抜けたために当分画面見たくない…….って、状況にもなりましたが、毎度これやる方々は凄いな…。

守沢千秋という人は紅郎さんにとってなんなんですかっ!と肩つかんで問い詰めたくなります。
「手のかかるやつ♪」
と漢気笑顔で返されるのはわかってる。初っ端はまだ日日日さんの表記に慣れてないので大将が…♪….だと……?と驚きを感じていたのですが、もうだいぶ慣れて来ている。

以前あったらしいヒーローショー?の続き時系列みたいですね。千秋さんがまたぶっ倒れないか心配する鉄虎くんいるし。そこ見たいんだよなー。カード引くまでがまんですね( ´ ▽ `

というかストーリーの時系列綺麗に追えてないので、おや?ってなります。

スパノヴァで奏汰さんがいるのは”流星隊”より”千秋さんの為”感が物凄く強いので、それがそのうち「ウチの後輩可愛い」になるのかなーと思うと微笑ましい。←実際そんなこと言ってるのか不明なので想像上です。
旦那(守沢)が外で頑張ってるなら、奥さん(深海)は家の中支えとけ、の鬼龍さんに「そのうちその旦那と呼んだ奴はお前の嫁になるぜぇ」と下賤に茶々を入れておりましたが、流星隊わちゃわちゃ可愛いです。鉄虎くんが既に醸し出す漢気ったら無いですね。あれで1年なんだから3年になった頃には皆抱いてそうですねすみません。忍くんは幼女。

千秋さんが叶えた奏汰くんの願いというものが目下気になります。
お互いにお互いを「わからない」と言いつつ一緒にいるあの距離感マジなんなんですかね。もはや二人の間でニュータイプ現象起こってんじゃなかろうかと思うのですが。
ざっくり見た感じ、その辺のストーリーはまだ無いみたいですね?皆さんここ闇が深いと言われているので。

【流星隊、今に至るまでの紅千捏造
はい妄想ー。
先代流星隊は三年生3人、二年1人、一年も千秋さん1人くらいかなーと。
で、三年卒業して、のこった二年もそんなに前向きじゃなく「仕方なくで入っただけだしな、じゃっ」で抜けて、流星隊で一人になった千秋さん。1人でもユニット続けさせてください!と談判したが「ハイ却下ー。どこ目指すの?TMレボリューションしたいの?仲間のいないヒーローって悲しいだけだよー」と言われて、まずメンバー集めに奔走。次の査定までに集められなければユニット潰すね、

と言われて、ロンリーウルフな紅郎に声を掛けたのではなかろうかと。

ここで紅郎と千秋は出会った。

熱血硬派というイベントで”昔世話になった”というあたりをねじり込みますー。ノヴァは硬派より前に当たるので、昔世話になった件は今回のこと?という説もあるみたい。材料費のみの実質タダ働きですからね。
でももっと前、1年か2年くらいの事だったらいいなー。
と、いう思いを踏まえて続きます。
はい。で、断られますね。そんなチャラついたことやれるかよって。でも始めビビリつつも粘って粘って、次の査定が終わるまでで良いから頼む!で「空手を組み込んだショー出来るんなら受けてやんよ、ただしまずは一本取れたらな。話はそれからだ」
まあ、取りますねこの流れは(都合上)。男の約束ですから、ヒーローと悪役の友情エンド軽コストのステージ組みます。何とか査定を抜けたけど、約束はここまでだぜって、紅郎さん抜けます。
ちなみにそのステージ見てた蓮巳が武を買って紅郎さんに真っ向勝負突きつけ完膚無きまでに勝利しモノにします。”蓮巳の旦那”の由来的に、尊敬に値する人物と認めてる感じ。飛び火妄想。

小さけれど、ヒーローショーが出来た事が夢をさらに抱かせ、だからこそ、やはり叶えたい思い。
で、三奇人の不思議さんがフリー…羽風くん当たりに、ウチの部に不思議さんいるよ〜とか教えてもらったんじゃなかろうか。
で、千秋さんと奏汰くんは出会ったー。

【流星隊捏造千秋さんと奏汰くん+奏薫】
まだまだ妄想です。
何だかお水に浸かってるから魚……人魚を彷彿させるので、「声」とか「歌う」が奏汰くんの願いではないかなーと。
なので、声の出ない奏汰くんかな?

地上めんどう、とか言ってるから魚人説誘導されてる感じがしますよね。吸血鬼がいるから何でもござれな気がします。

そんな奏汰くんも、三奇人(五奇人?)という時代を経ていらっしゃるようで闇に包まれていますが、何やら在りし日の誓いがあるみたいですね。朔間さんやら日々樹さんやらにサイレントツイートしてる節があるし。
奇人が黒幕で何かやらかしてるのか?

「お前は水の中で気持ちよさそうだな。ぷかぷか、クラゲみたいだ」
誰かと話して見たいが、話をしても可笑しいヤツと言われ続けたバックボーン。そして要らなくなった声。
そんな人様の事情知らぬ千秋さんの押し売り勧誘で入隊印押さる。で、↑のようなやり取りがあって語彙力やばめの『プカプカ節』(作詞作曲守沢千秋)作ってくれて、それならば歌えて、それがきっかけで声が出るようになったとかな。
「なんだ、歌えるじゃないか」
はい!勧誘完了!

出逢い編に夢見過ぎですね!妄想楽しい状態なので許してください。

千秋さんが、今(スーパーノヴァ時点で)一人で頑張っちゃう癖はこの時の名残かな、って思います。

ちなみに奏薫要因として、薫くんはいつもにこにこ、話を聞いてくれたり、逆にただ静かに一緒にいてくれる奏汰くんに安らぎを与えてもらったのかもしれない。
奏汰くんの方もこれだけ一方的にやってくるのに嫌味がない、とてもプリミティブな薫くんが心地よかったりもする。
声が出ないことも気にならないけど、喋っても別に驚かないような感じがする。基本話したい時に話して黙ってたい時には黙ってるだろうから。「あ、喋れるんだね〜」くらい?というか今まで一方的に話しかけられて喋るの面倒だったのかな?くらいにしか考えて無い羽風薫。
その過剰じゃない反応心地よくて、ますます好きになっちゃう薫くんのこと。

取り留めなくなってきたので此処で区切ります〜。
スパノヴァに合掌。