推しが単機乗り好きの性癖に攻め込んできた。
はい。ドッグファイト…を脱線しもはや守沢千秋という人を考えているだけの雑感。
2016-7-28 19:48
あんスタ「ドッグファイト」
スーパーノヴァと梅雨払いとガンマンで当分千秋さんと大将連チャンで見納めかなと思ってたらまた来ましたね。
七夕シーズンに乗っかかってたイベントなので短冊に千秋さん来いと書いた今年。
カードは
来なかったんですけどね。
ええ、構いません…。なんとかストーリー回収はできたから。
ドッグファイトはバスケ部の小さい頃の夢談義回。
千秋さん。女の子に抱く夢は健全でとてもいい!テンプレなのがまだ彼女いない感たっぷりで良い!その夢を叶えてくれそうな人知ってる、美味しいお弁当作ってくる人知ってるー、男だがな。で、紅郎さんをそっと差し出す紅千クラスタ。
夢はパイロットとかももう男の子してて青春!なはずなのに、何でかその前向きさがザワつくんですよね、何故でしょう。
端々に「一人っ子」として何か違和感がある。
一人っ子ってのは全然普通の設定なんですけど、なずな君が一人っ子というのと(あと他に沢山いた気がしますが端折る)千秋さんが一人っ子とういと何でか後者に不安感を覚えてしまうんですよね、何でだろう。
アクションフィギュアでの遊び…一人遊び慣れてる…同士と一緒にやっている風ではないので、ひとりでやることを覚えてしまっているから今も身についているのかもしれないと無駄に薄暗い方向に突き進んでしまうごめん。
以前兄として在ろうとしている千秋さんとなずな君が無理をしているように思える。と書きましたが、ストーリー他開拓していくと、なずな君は根っからの兄貴分の気配がひしひしやってくるんですよ。可愛いけど漢気もあふれててイケメンさんや思いますし。ラビッツのなずな君本当に格好いいと思います。
紅郎さん、なずなくん、千秋さん。
兄ポジションとして頼りたくなる順です。
紅郎さんも、「昔は俺も一人狼」みたいなこと言っていたのですが、それでも人との距離感の取り方が自然な感じします。妹ちゃんの存在が大きいのでしょうが、亡き自分の母親を慕う斎宮がいるから、そう振り返っている過去においても「一人」という状態ではなかったように思えます。
他者との距離感のチグハグ加減がひっかかるのか?
少なからず、千秋さんは自分以外の誰かを守る、その大義名分が立たないと立ち向かえないタイプの人なのではないのかな?
ヒーローに憧れるのは、格好いいというのと、「子供たちの笑顔や夢」、「困っている人を助ける」、明確な対象が居ますからね。
一人っ子というと、甘えん坊で寂しがりやで我侭なところもあるけど想像力豊か。お母さんが初めに認識する守る対象。……一般論ではそれですかね。
兄弟で喧嘩をすることもないですからね、喧嘩をしたときの仲直りの仕方が分からないから引っ込み思案になるかも、という一説から、まさか…と。
今の明るさに違和感持つのは、(私自身はみてませんが)熱血硬派で「翠くんと昔の千秋さんが似ている」、という紅郎さんの爆弾が原因なんですよ、全く。責任とって千秋さん娶ってください。
お母さんとは円満な家庭みたいなのでその辺は心配なさそうでほっとしています。家庭内不和って美味しいけど精神的にエグい。
あと。男の子ひとりっ子の家庭について、私の認識は『おおきく振りかぶって』の三橋家です(笑)
自分の漫画本を息子の部屋に突っ込む守沢母。お弁当もちゃんと作ってくれてるし、誰かの家に行く時は何か気持ちを持っていくと染み付いているところといい、人様に対面する心得は身についているのでそいうことを小さいころから教えられてるのかな?って思えます。
スタンマンとしての仕事も既にしているのだから、そういう対外的な社交性は身についている。
…からの、近しい年下に対してフルスロットルするアンバランスが距離感不得手っぽいのに同年代に対しては無難に接してるからさ、もう。周りが奇人やら自由人そろってるからそう見えるのかもしれないが、そんな中で積極的に物凄く頼りにしているのが鬼龍紅郎さんであるということにおいて、妄想せずにはおれまいか。(やっぱりここ)
一つ前の荒野のストイベで兄弟の奥ゆかしさ感じた分、一人に慣れているのにそういう思いを抱かないであろう現実突き付けられて、誰か千秋さんに寄り添ってあげてほしいと願い、紅郎さんをやっぱりそっと添えたくなります(大切なことは何度も主張)
七夕シーズンに乗っかかってたイベントなので短冊に千秋さん来いと書いた今年。
カードは
来なかったんですけどね。
ええ、構いません…。なんとかストーリー回収はできたから。
ドッグファイトはバスケ部の小さい頃の夢談義回。
千秋さん。女の子に抱く夢は健全でとてもいい!テンプレなのがまだ彼女いない感たっぷりで良い!その夢を叶えてくれそうな人知ってる、美味しいお弁当作ってくる人知ってるー、男だがな。で、紅郎さんをそっと差し出す紅千クラスタ。
夢はパイロットとかももう男の子してて青春!なはずなのに、何でかその前向きさがザワつくんですよね、何故でしょう。
端々に「一人っ子」として何か違和感がある。
一人っ子ってのは全然普通の設定なんですけど、なずな君が一人っ子というのと(あと他に沢山いた気がしますが端折る)千秋さんが一人っ子とういと何でか後者に不安感を覚えてしまうんですよね、何でだろう。
アクションフィギュアでの遊び…一人遊び慣れてる…同士と一緒にやっている風ではないので、ひとりでやることを覚えてしまっているから今も身についているのかもしれないと無駄に薄暗い方向に突き進んでしまうごめん。
以前兄として在ろうとしている千秋さんとなずな君が無理をしているように思える。と書きましたが、ストーリー他開拓していくと、なずな君は根っからの兄貴分の気配がひしひしやってくるんですよ。可愛いけど漢気もあふれててイケメンさんや思いますし。ラビッツのなずな君本当に格好いいと思います。
紅郎さん、なずなくん、千秋さん。
兄ポジションとして頼りたくなる順です。
紅郎さんも、「昔は俺も一人狼」みたいなこと言っていたのですが、それでも人との距離感の取り方が自然な感じします。妹ちゃんの存在が大きいのでしょうが、亡き自分の母親を慕う斎宮がいるから、そう振り返っている過去においても「一人」という状態ではなかったように思えます。
他者との距離感のチグハグ加減がひっかかるのか?
少なからず、千秋さんは自分以外の誰かを守る、その大義名分が立たないと立ち向かえないタイプの人なのではないのかな?
ヒーローに憧れるのは、格好いいというのと、「子供たちの笑顔や夢」、「困っている人を助ける」、明確な対象が居ますからね。
一人っ子というと、甘えん坊で寂しがりやで我侭なところもあるけど想像力豊か。お母さんが初めに認識する守る対象。……一般論ではそれですかね。
兄弟で喧嘩をすることもないですからね、喧嘩をしたときの仲直りの仕方が分からないから引っ込み思案になるかも、という一説から、まさか…と。
今の明るさに違和感持つのは、(私自身はみてませんが)熱血硬派で「翠くんと昔の千秋さんが似ている」、という紅郎さんの爆弾が原因なんですよ、全く。責任とって千秋さん娶ってください。
お母さんとは円満な家庭みたいなのでその辺は心配なさそうでほっとしています。家庭内不和って美味しいけど精神的にエグい。
あと。男の子ひとりっ子の家庭について、私の認識は『おおきく振りかぶって』の三橋家です(笑)
自分の漫画本を息子の部屋に突っ込む守沢母。お弁当もちゃんと作ってくれてるし、誰かの家に行く時は何か気持ちを持っていくと染み付いているところといい、人様に対面する心得は身についているのでそいうことを小さいころから教えられてるのかな?って思えます。
スタンマンとしての仕事も既にしているのだから、そういう対外的な社交性は身についている。
…からの、近しい年下に対してフルスロットルするアンバランスが距離感不得手っぽいのに同年代に対しては無難に接してるからさ、もう。周りが奇人やら自由人そろってるからそう見えるのかもしれないが、そんな中で積極的に物凄く頼りにしているのが鬼龍紅郎さんであるということにおいて、妄想せずにはおれまいか。(やっぱりここ)
一つ前の荒野のストイベで兄弟の奥ゆかしさ感じた分、一人に慣れているのにそういう思いを抱かないであろう現実突き付けられて、誰か千秋さんに寄り添ってあげてほしいと願い、紅郎さんをやっぱりそっと添えたくなります(大切なことは何度も主張)