あれです、周りのひとに散々試験受けますよ!の告知だけしまくって試験勉強始めたの実質一日なのおバカ自ら晒す方針どうにかならないか。次、ガンバリマス。
以前より問題みても言ってる意味分かるぞ〜!思えたので歩みよりはありました。脳トレですよもはや。でも4時くらいに諦めて寝たのでほぼ一夜漬け。なんなし間に合うだろう〜って家を出たら電車じんしん事故で止まっててOh ……(間に合いました)
前回わからなさすぎて終わりの時間まで長いな〜ってなってましたが、今回はちゃんと時間が足りない!って気持ちになりました。つまり駄目です。

赤ずきんの考察などされている方がいらっしゃって、タイトルに「赤ずきん」となる単語が入っていないの言われて納得しました。アリスはそのままに、トロワはフランス語の3の意味でタイトルに関連あるのに、リコリスの森は赤ずきんである関連性もない。
彼岸花(リコリス)という毒と死に関連する花と、あかずきんの要素ミックスしたうえで美女と野獣を彷彿させるメリバにしたの、改めて考えると併せ技が凄かったな……と思いました。
知る人の多い要素でも取り入れかたなどを変えるだけでこんなにも別物になるの、構想を考えた人楽しかっただろうな〜。