前半からの続きです。


１：いつの間にか最上階です。登り棒のせいでかなり体力を消耗してしまいました。そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか？
２時間くらい。

２：休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠ったまま地下牢へ…。起きた時の第一声は？
要たん「なんてことだ…。おい安藤！貴様なぜ眠った！」
安藤「むかっ」
潤也「兄貴顔こえー」

３：なんと、あなたの持っていた道具２で牢の鍵が開きました！牢から出られた感想は？
要たん「なぜだ…」

４：牢から出ると、最上階への直通エレベーターを発見！操作方法は？
要たん「やれっ。安藤！」
安藤「むかっ(バコオォッ)」

安藤怒りのパンチ、エレベーターの操作板にＳＡＫＵＲＥＴＳＵ

潤也「うわっ。兄貴すげぇパンチ！」

ガココン

要たん「動き出したな…」
潤也「殴って動くなんて昔の電化製品みたいだな〜」

５：何とか最上階まで上がって来ました。さあ、悪魔はどこにいるのでしょうか？どうやって探しますか？
要たん「やれっ。あんど(バコッ)」

安藤怒りのパンチ、要たんのぷにほっぺにＳＡＫＵＲＥＴＳＵ
潤也「うわー。兄貴がとうとうキレた…」
要たん「なっ、何をするあんど(バコッ、バコッ)いたたいたいた」
潤也「やめてやれよ〜兄貴」

６：しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何をして待ちますか？
洗剤でロマンチックに化学反応。

要たん「にやにや」
安藤「………」
潤也「………(つまんねーなー)」

７：１時間後、ようやく悪魔が城に帰って来たみたいです。部屋に入ってきました。ここでの意気込みを聞かせてください。
要たん「やれっ！あん(スカボコ！)」

おっと後頭部に強烈な一撃(^ｐ^)
どうなる要さまご一行！


以下次号ｗ

次で終わり！



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