1:悪魔が攻撃を仕掛けてきました!こっちも攻撃開始です!道具2しかありませんがどうやって戦いますか?
警棒でひたすら!
ひたすら!!
ひたすら!!!
2:互角です。悪魔は本気を出してきました。道具2が壊れました!その時のあなたの心境は?
要たん「僕の心のおちむちむが…!」
安藤「お前のはそんなに立派じゃないだろ」
潤也「えっ!?兄貴見たことあんの!?」
3:このままでは勝てないと判断したあなたは友達を召喚することにしました。誰を召喚しますか?
友達を召喚しようとしましたがいませんでした(^p^)
要たん「………」
潤也「おいっ、兄貴!なんかあいつ暗くなっちゃったぜ」
安藤「……ちっ。しょうがないなぁ」
潤也「“ちっ”」
安藤の協力で蝉たんがカミングした
4:友達と協力しても勝てそうにありません。もう1人召喚してください。
要たん「友達……………」
潤也「おっ、おい元気出せよ!俺らが一緒に戦ってやるからさぁ!なっ、兄貴!」
安藤「……ちっ。しょうがないなぁ」
潤也「“ちっ”」
蝉たん「お前らごちゃごちゃ言ってねぇで協力しろっ」
5、4人で協力して戦っても勝てそうにありません。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。最初に召喚した友達に電話がかかってきたみたいです。電話の内容気になりますよね?
もちろん岩西からに決まっておろう(^p^)
蝉「ああん!?今すぐ来いだと!!?ふざっけんな俺は今忙しいんだッ!!ぶっ殺すぞ!!」
6:悪魔も電話の内容が気になってきたようです。仕方ないので電話の内容を教えてあげました。悪魔は何と答えましたか?悪魔になりきってどうぞ。
アンダーソン「オウノージャパニーズヤクザ!」
安藤「違うと思うけど…」
潤也「KOROSHIYA!KOROSHIYA!」
要たん「それを言うならアサシンでしょう」
アンダーソン「オウノー大阪ヤクザ!恐ろしいデース…」
要たん「絵に描いたように間違った日本観ですね…」
潤也「そうそうOSAKAYAKU−ZA!」
安藤「潤也!煽るなっ」
7:悪魔はうっかり今の発言で自分の弱点を話してしまいました。その弱点とは?
潤也「えっ?大阪ヤクーザ?」
8:弱点を聞いた3人はさっそく行動に移しました。大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか?
潤也「大阪ヤクザってどうすりゃいいんだ?」
安藤「Vシネ…?」
要たん「とりあえず竹内力の物真似でいってみましょう」
3人は竹内力の物真似をした
まだ電話中の蝉たん「あいつら何してんだ…?」
9:予想していた時間よりも長引いてしまいました。そろそろ体力の限界です。あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は?
要たん「力
力力竹内力」
潤也「それ消臭力のテーマじゃねー」
安藤「エステー化学」
10:悪魔も最後の一撃に出てきました。その時の悪魔の台詞は?
アンダーソン「ぴいぃよぉぉぉ」
アンダーソンのひっちゃぶいた頭の帽子から、ひよこの大群が吹き出した
要たん「うおおおおぉ」
安藤「くっ。まっ黄色で前が…」
潤也「すげーひよこの毛が気持ちいー」
蝉たん「うわぁっ」
安藤「蝉さん!!!」
蝉がひよこの波に拐われた!!!
11:まだ耐えるのか!…と思いきや、悪魔は力尽きて消えてなくなりました。この時の最初に召喚した友達のキメ台詞は?
蝉「おいっ、お前らっ。なんだこのひよこは!あっ、ちくしょう頭に乗るなっ。やめろ変なとこに潜るなおい助けろ!」
ひよこに埋もれてそれどころではありません(^^)
12:助けてくれた2人の友達にお礼を。
要たん「助けてもらった覚えはありませんが……」
安藤「………`´」
蝉「……お前」
潤也「ぽかーん」
13:次に悪魔退治に出かける人を選んでください。
蝉「俺はもうごめんだ!ふざけんなっ」
安藤「俺も……」
潤也「俺はまた行ってもいーかなー?(でもこの白いのとはごめんだな)」
お疲れ様でした!
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終ーーー了ーーー
下らなくってすいまちぇん
いつの間にか要さまの大冒険になってたしまぁこういうこともあるさぁ
おまけ
要さま、今のお気持ちを一言!
要たん「とりあえず早く帰ってパンツを代えたいです」
そうですね。洗わないとうん染みになって大変ですよね。
お疲れ様でした。おうちに着くまで臭い消しにこちらをどうぞ!
(^^)ノ消臭力(トイレ用)
要たんはトイレ用消臭力片手に帰ってゆきました
〜Fin〜
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