話題:今日買った本
OZ magazine6月号を購入。それと漫画5冊買った。
購読している雑誌いくつか減らしたけどOZ magazineくらいか毎月読んでるの。
今月号はひとり時間特集なのでまあまあ参考になるかと。一人行動好きにはたまらん号だな今回。
雑誌の情報は首都圏だが(たまに地方もある)雑誌の内容が好きで読んでるので気にしない。
BRUTUS・Casa BRUTUS・Pen・サライもたまに読んでる。時たま特別編集のムックや別冊も買うくらいだし。
そういや怪も毎号購入してんな。総合誌オカルト枠だが。
数年前、ムーも毎号買っていたせいかたまーに気になる時がある。
話題:今日買った漫画
・愛蔵版 蟲師 1・2巻
・新装版 でろでろ 1・2巻
・妖怪ハンター 稗田の生徒たち(1) 夢見村にて
オカルト要素入った漫画ばっかとなりました。蟲師はちょっと違うがそういう漫画も好きなので。
でろでろはホラーギャグだけどこの漫画もちょっと気になってた。
前から気になっていた蟲師をようやく購入。夏目の続刊も欲しいけど次でいいか。新刊出る前に全巻揃えたいよ。
夏目のファンブックも欲しいし蛍火の社もちょっと気になる所。
妖怪ハンターシリーズ、おとぎ奉りの作者のリメイク版は持ってたが本家は初購入。
でろでろ面白いとどっかで知り思いきって購入してみた。
押切蓮介は他にも気になるやついくつかあるがそれはぼちぼち集めるとしよう。ツバキとハイスコアガールがちょっと気になる。
話題:外食。
今日はおかんと一緒に喫茶店でお昼。
前からなんとなく気になっていた店があったので思いきってそこに入ってみることに。
喫茶 レモンハートという昔ながらの喫茶店に行ったんだけどマスターが気さくなおっちゃんで感じ良かった。小さいお店だけど居心地いい。
おかんはビーフカレー、私はオムライスを注文。
オムライスはケチャップがかかったやつだと思ってたらデミオムライスだった。
見かけによらずボリュームあったのでお腹いっぱいに。カレーも一口もらったけどこっちも好みの辛さ。
地元にいながら知らない所ってあるけどここもまさにそんな感じだった。
表通りにあるのに今までスルーしてたのがもったいないくらい。灯台もと暗しってこういうことだわ。
ちょっとした穴場見つけてなんか得した。日曜日だから混んでると思ったら意外に空いてたし。
話題:ガチャガチャ!
縁起物ガチャ2回やったら欲しかったシャチホコが出た。そんでお面も黒ニャンコ出た。
コンプまであと2種となりました。
シャチホコは早速飾ろうと思います。
部屋にニャンコ先生のガチャフィギュアとかちゃちいマスコット飾ってるんだがコーナー少しずつ拡大して来てる…。
端から見たら猫好きにしか思えないだろうな。ニャンコ先生だから集めてるけど。
先生抱っこしてる夏目や多軌が羨ましい。
マスコットキャラにハートを奪われたのは子供の頃ハマったレイアースのモコナ以来。実家にそういやぬいぐるみあったな。
話題:今日見た夢
街を散策してて石畳の通りに出た。その通りだけ時代劇に出てくるような建物ばかり。
しばらく進むと祭りみたいなのをやっていて半纏来た人とやたらすれ違う。通りの側は海で海浜公園が近くにあった。そこに出店やイベントのテントが出ているのが通りからなんとなく見える。
通りの奥にデカイ鳥居が見えた。鳥居の側に青っぽい幟が何本か立ってた。
夢2つ目。
古びた駅のホームにいる。周りも閑散としていて寂しい所だった。
電車が来た。車両は1両のローカル線だ。この車両見てなんか懐かしいと感じた。10年以上前に廃線になった子供の頃によく乗ってた車両に雰囲気がものすごく似てた。
電車内装はボックス席。
青いふかふかしたシートを見てあの頃乗ってた電車と一緒だと思った。内装はまんまあの車両だった。
乗客は少なくて自分以外旅行客って感じの人ばかり。自分だけなんか浮いてた。
やがて発車。行き先はわからないが北に向かっていた気がする。
いつの間にか乗換駅にいた。しばらく待ち時間があるのでぶらぶらする。
駅はちょっとした車両基地も兼ねている造りだった。この駅の周りだけすごい雪が降っていて真っ白。
そろそろホームに向かおうとすると駅員さんがわざわざ案内してくれた。駅の構造がちょっと複雑なので案内が必要らしい。
電車が来た。電車は特急だった。どっかで見たことのある車両だと思ったらスーパー白鳥だった。
切符を見たら知らない行き先が書かれていたのに今更気づいた。知らない地名だったから夢の中にしかない地名かも。駅の名前も現実のと夢の中のがごっちゃだったし。
スーパー白鳥の路線は上北大湊線って呼ばれていた。もうひとつ大湊線が出てきたがそっちは忘れた。そっちは乗換駅から南下する路線だった。
やがて電車は発車。その行き先に向かった所で夢終了。
2つ目の夢に出てきた最初の駅、大畑駅にすごく似てたのが印象的だった。ホームからの景色はあの頃のまんまだったし。
故郷に帰りたくなるような夢だった。