この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。
ログイン |
二人で創作・版権小説を書き綴ってます。
レイリ、16歳で隊長(何年か在籍後)
ノエル副隊長(教会所属の騎兵隊預かり)
何回目かの遠征の時シュノチラ見
シュノ、17歳で入隊
一年所属でその間にゼクス(14歳)・レシュオム(12歳)入隊
後者はアカデミー預かりの候補生
レイリ、シュノが18歳で王都付近で不穏な動き
騎兵隊に品卸をしてる商隊専属薬師の弟子、ヒスイ(18歳)と出逢う
―――――――――――――――――
1.王都周辺で見慣れない魔物(ランク上)の報告が上がり始める
2.カレワラから出てこないはずの魔女があちこちで目撃情報が上がる
3.王都周辺の魔物の活動が活発化
―――――――――――――――――
3に対しては騎士団で対応
1.2に対して騎兵隊で対応
暫くしていたら王都で魔物や魔女が暴走、大規模魔物掃討戦
ヘルハウンドさんとシュノが混戦、狗がヒャッハー
王都を中心にした大規模魔術の痕跡を発見
第二次魔女狩り
王都周辺に魔力が周囲から集められて溢れ出ないようにしている結界
そのせいで魔女が魔力にあてられて暴走
ヒスイもあてられて魔女と発覚(目の色が橙色→紅色、魔力への過剰反応)
探していた異父兄に発見されて拉致られ
―――――――――――――――――
シュノも狗につきまとわれ、レイリへの好意と同時に浮かぶ嫌悪感
何よりも母のトラウマからくる喪失感で絶不調
―――――――――――――――――
魔女狩りで不明のヒスイを探しつつ、カレワラに調査
今回の騒動の原因と思われる異父兄の事を、長老(ヒスイの祖母)から聞く
ヒスイ自体がカレワラの魔女に伝わる神の加護持ちだから、利用されたらヤバい
何それって感じで、説明の為に禁術の土地に残された記憶を具現化(モンスターキャッスル)
加護の記録を体験させようと戦ってたら、初代の時代でシュリを救う為に別世界の扉開いてる
その扉を封じる為に残ったメンバーの一人が初代カレワラの長老
初代の行動や別世界の扉を気にしつつ原因を探り始める
ノエルからの直属任務として単独行動中、シュノは異父兄に駒として捕まる
―――――――――――――――――
王都への魔術はヒスイ探しの為と魔女探し、魔力集めの為の異父兄の罠
協力者への建前は誰にも迫害されない場所を作るためと公言
本心は、自分を捨てた世界への復讐で、自分だけの世界が欲しかった
―――――――――――――――――
シュノは根深い喪失感を利用されて、周りに何もなければそれを味合わないで済む
この世界を壊せば喪うモノは無いと認識のすり替え
異父兄はヒスイの魔力を利用して魂の隷属魔術でシュノを人形化
ヒスイは呪いを解いて完全に魔女化させた上で神の加護を発動(紅目・紅髪、首・左半面に紅い蝶の痣)
記憶の上書きと人格の破壊をされた上で思考の鈍化と認識のすり替えをされている
上書きされた記憶については迫害された魔女の復讐とかなんかそんな適当
―――――――――――――――――
レシュオム(13歳)にレイリ(18歳)が平手打ちされながら激励されて、王都の守護は騎士団とノエルを中心にした居残り組が主
レイリ・ゼクス、狗他の連合で魔女の目撃が多かったダンジョンに突撃、魔都への扉を発見
救出作戦および魔都壊滅作戦としては、シュノの相手を狗、ヒスイの相手をゼクス、異父兄をレイリがふるぼっこ?
ヒスイ奪取すれば異父兄はシュノに魔術をかけてられないから、多分その辺りが詰め所
この戦争を攻略後、レイリへの気持ちを素直に受け入れたシュノが甘くなる