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サマーデイズ

タカヤとカラオケ行った!
声がかすかすになりました。

そして
別れ際の橘氏、
あ、違った立ち話が長引く
女子の宿命。


中途半端な時間に一時帰宅し
居眠りしてから
ダンスのレッスン出たら
眠くてぼやぼやして
フリができなくても
イライラしなかったので
良かったのかも(笑)


命は有限で、
なんだっけ、
本を読むには長すぎて、
木を育てるには短すぎるから
家を建てるとちょうど良い、

みたいな言葉が
どこかにあったと思う。


素敵な誰かを見て、
羨んで
妬むのはつまらない。

堺雅人も
マイケルジャクソンも
尾田栄一郎も
みんなただの人間だ。


五体満足なアタシ達に
やって出来ないことなんて
ほとんど無い。


そうでしょう。


嘆いちゃ駄目。

とゆうより、
嘆くようなことなんて
なんにも無い。

葛藤はあったとしても。

夏は、
葛藤のシーズンだ。
涼しくなるまで
我慢しよう。

別世界!

ひとを泣かすのが楽しい
今日この頃。

いや
感動させてね
泣いてくれるってことでね


ステージで
橘慶太が泣いてんのは
初めて見た、かな。
少なくとも
あんなあからさまに
顔隠して
唄えないほどは
初めて見た。

タメとしての見解はね、
歳、ですね(笑)

センチメンタルとか
そんな重くて切ないものじゃなくて
色々あった、大変だった、とかが
爽やかですっきりと涙になる感じ。


みんなありがとう、は
ちゃんと自分も言われてる感覚で
それは
アタシの周りの席のコ達にも思った。

アタシに付き合ってくれた友達にも
彼女に付き合ってる彼氏っぽいコにも
隣や後ろで
アタシと同じくらい
キャーキャー言ってるコにも。


だから
どうか、
上海で稼いできてください(´`*)


あんな武道館果ての席で
アタシも
隣のコも後ろのコも
よくはしゃげたと思う。
楽しかった!!!


アタシ的には
周り3ヶ所がはしゃいでくれたので
より楽しめました!
周りにとっての自分も
そうだったら良いなと思いました。

本編のセットリストにケチつけて
本当にすいませんでした。
帰り道でもまだケチつけたけど(笑)
いやでも
本編セトリの不満をカバーしてまだ余る

アンコールの充実ぶり!!

そして
ダブルアンコール★

頑張ったよ!
アタシ達頑張ったと思う(笑)

近い席がテンション似てたせいか
アタシも勝手に一体感あって
楽しかった。

最終公演って知らなかったけど……


ただ、
この頃、
ダンス関連ちょっと濃すぎるせいか、
しかもw-inds.の方でも
ダンサーらしいのを押してくるから、

だから……………

ダンスの粗が、
目についてしまい、
くやしかつた………。

何様視点かわかんないけど
アタシは
w-inds.すげーダンスうまいし、
うまくなってるし
ほんとすげーと思うんだけど
ガチのダンサーに
鼻で笑われたりしたら
悔しいわけ。

でもさ、
w-inds.はダンサーじゃなくて
アイドルだから、
ダンサーぶったら
ダンサーに負けるのは当然なの。


だから素直に
格好良く見えるものを
格好良くやって欲しかったの。
ファンとしては、
多少の粗があっても
普段見れないものとか、
本人がすきなもの見てても楽しいけど、

でも!

こうゆう大々的な
オフィシャルな
ツアーの公演では、
w-inds.ファンじゃなくても
間違いなく
恰好良いとしか言えないような
完成度を出して欲しいの。

だって、
恰好良い引き出しは
別であるんだから。

w-inds.ダンスうまくもないし
つまんない、って思われるのは
悔しい。

だから
『ダンサー』っぽさは
出さないで欲しかったなぁ。
だって
見る方が
『ダンサー』のクオリティを
期待するでしょ。
でも
そんなの出せないわけ!

アイドル、
それかせめて
『アーティスト』なわけで
それは
『ダンサー』とは
スキルが違うのよ!


うーん。
自分がたまたま
ロッキンを最近見たせいかなぁ。
いやいや、
でも
細かいジャンルわかんないけど
いかにもHIPHOPなフリは
凄いキマってた。
あのあたりは
散々うまいひとも見てきてるから
わかる。

ロッキンぽいのが。
中途半端で。
勿体無かったよーーーー。

それがね、
構成が悪かったのか、
動きの難易度が高かったのか、
何処がどうだったから良くなかったのかは
わかんないけど

でも
他で
もっともっともっと
恰好良いこと出来るひとだから
その恰好良いことを
出して欲しかった。


あー
長すぎる。


つーことで
w-inds.ライブツアー2010
Another World
最終公演 武道館

存分に楽しみました。

付き合ってくれた友達ありがとう。
チケ譲ってくれた方ありがとう。
休みくれた店長ありがとう。
近くの席のコありがとう。
今日、参戦したみんな、
観る側も出る側も出す側も、
ありがとう。
w-inds.ありがとう。



頑張って生きよう。うん。

ねぶそく

寝不足で
キッズの
ダンスコンテストのスタッフ


ぐったし。


なんだか
いろいろ
センチメンタル?
メランコリック?

そんな気分ね。


ビビってたら
損するのは自分だ。

カズラとフジ

RIP SLYMEが
実は、
結構すきだったりなんだり。

ジョーカーフィーバーで
主題歌のSCARが
素敵すぎて
胃壁が溶けそう。


思えば、
FANKASTICKのPVすきで
やたら見倒してたし
楽園ベイベーは
自覚以上に歌えたし
熱帯夜もリップ様ー!とか
テンション上がったし


あー
RIP SLYME結構すきなのかも!
と今更自覚。

ライヴとか
行きたくなるー
でも小心者だからムリー

ラルクも今更ムリー


美しい音を創るひとは
ほんと
信じられない。

素敵すぎて吐き気がしちゃう。


例えば、
音楽やダンスって
『カタチ』が無いものを創れるって
ほんとにすごい。

だけど儚い。

音楽は、残ると思われがちだけど
それはたまたま
その作品のその時点の音源ってだけで
『曲』の本質は
それじゃない。

儚い。
もう二度が無いもの。

それでいて
ダイレクトに
ハートを打つもの。


美しくて切なくて苦しい。

アタシには出来ないから。

アタシは、
到底絵描きなんて名乗れはしないけど、
でも、
絵描きとして、想うのは、
おこがましい。
絵描きは無力だと思うけど
それは絵描きが無力ではなくて
アタシ個人が無力なんだな。


うーん。


嫉妬心と焦燥感は
向上心ゆえだと思いたい。

つぅか
こんな時間。
寝不足必至で
ダンスコンテストのお手伝い行く、と
また周りのひとに嫉妬したり、
自己嫌悪になったりするんですね。

あーーー。
胃が痛い。



甲子園、
最後のインタビュー見ただけで
妄想が疾走して涙ぐむ。

ぼくらの、

うーん
うーん
うーん


無職は無職でジレンマが。
職に就いたら就いたで
ジレンマが。

要するに、
生きてるってことですね。


内臓が腐りそうに
最近
深い深い葛藤が。


僕らの音楽で
堺雅人と
RIP SLYMEが
素敵すぎて。

あと勝手に
番組の雰囲気を
過大解釈して
幻想を見た。

てゆーか、
幻想って見とけば良いよね。


わかったふうな顔して
諦めて
それが恰好良いとか、
もしくは
恰好良くなんかいかないって
勝手に見限ったり、

それって、つまんない。


ドリーマーであることに、
ウツな思考がついてまわるなら、
つまんない日々を
ほんとに平気で暮らすよりはマシ。
だと、思う。


なんだか苦しいけど。


うーん。
うーん。


うーん。
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