初対面のひとと
あんなにテンションぶっちぎって
よくもべらべらとしゃべれるなアタシ。
軽く気色悪いと思います。
こんばんは
ドロップ7とか名乗ったり名乗らなかったり。
なりゆきで
w-inds.観てきました!
橘慶太がアラサーとか言い始めて勘弁してくれとか思いました。
たんじょーび
おめっと!!!!
(今更)
忘れてなかったよ!
(ほんとに!!)
永遠のアタシの妖精です
王子です
奇跡です
(本気)
そしていつか
あのひとやあのコが
w-inds.のツアーやら
PVやらで踊ることにならないかと
他力本願な妄想をまたしておりまする。
そしてなにかしら、
ビジネスな感じで
「おはようございます、今日はよろしくお願いします。」
とか言う電波を受信した。
遠くないようで
遠い距離です。
なんだろ。
他にTVに出るような
踊るひとや唄うひとと
会話したことがあるせいか、
置き換えて非常にリアルな妄想をしてしまいまする。
世界はひと続き。
何処にでも行けるはずなのに
何処へも往けないワタシ。
w-inds.観ると
いつも複雑な感情に胸が騒いでしまいます。
そいでもって
中途半端な知識や経験で
いらんこと思ったりします。
音のバランスどうにかならんかったのかな、とか
このディレイかかりすぎじゃね、とか
この曲この衣装ってもったいなくね、とか。
気づかないで黄色い声あげられたら、もっと楽しいと思う。
だって気づいたところで。
何にもなれないのだからね。
アタシも
ステージに立つことはすきだけれど
きっとそれはどうにもならないんだろうと思う。
アタシは
アタシのステージに立つ能力を信じることが出来ない。
だから、
やっぱり絵を描くしかないのかな。
なんの力も無いけど。
もしアタシが力を持てるなら、
お絵描きなのかな。
このひと達は
仕事でステージに立っているのだなぁ、と思いながら毎度観ています。
だから自分の仕事のことを想ってしまう。
変な客ですな(笑)