・箱版プレイメモ。
・会話はフィーリングメモ。
・本ストーリーと妄想語りがごちゃまぜ。
・サブイベントノータッチ(←時間だけが僕をかりt)
■デイドン砦→花の街ハルル
2010-2-11 13:05
TOV(2)
■デイドン砦
「スライディング失敗したらここでゲームオーバー」
兄上がそんなこというのでスライディングはないにせよタイムトライアル制の人形奪還イベントでも発生するのかと思いました。765さんはオート操作なので助かります。
砦を通過してフレンを追い掛けるつもりが、魔物が押し寄せてきたため砦が封鎖。仕方なくクオイの森、を抜けていくことに。
女の子を助けるユーリ。劇場版といい、ユーリは幼女のハートをどれだけ盗んでいくのやら。絶対「将来はユーリのお嫁さん」発言を幾度となくさせてそうです。本人無自覚。
「幸福の市場」の美女に勧誘されつつ、丁重にお断りしてクオイの森へ。
デュークに話し掛けるのを忘れてたことにorz
↓
■クオイの森
朽ちた魔導器の傍に寄るとエアルの影響を受けて倒れたエステル。
ラピード枕という至極の光景。
「ガキの頃から何やってもフレンには勝てなかったもんな。かけっこだろうが剣だろうが。その上、余裕かまして、こう言うんだぜ、大丈夫、ユーリ?ってさ」
ごちそうさまでーす!フレンのことを語るユーリに悶えます。自分は自分の選んだ道を行くことを心に決めてはいるものの、端々に現れるフレンへの劣等感めいた発言。むしろ志は同じくあるのにやり方の相違がネックになっているのかな。下町でくすぶる自分と己の選んだ、帝国の内側から変えていこうという道に真っすぐに進むフレン。しかし、その立場的距離感がむしろときめきます。
「ごちそうさま♪」
「おそまつさま」
→こちらでもご馳走様です、精神的に。
簡単なものなら作れる、とエステルにサンドイッチを作ったユーリ。何と言うか、テイルズ主人公が料理できるって不思議な感じです。下町の暮らしで身につけた、というところにそうならざるを得ない、いわば強制的なスキルとしての料理だと考えるとむしろムラムラしますね、すみません。
人情があって下町の頼れる兄貴分ではあるけれど、ユーリ自身、大事なことほど一人の身の内で終わらせようとしているところが逆に危なっかしいです。
と。エッグベアを探しているカロルを拾ってハルルへ。
↓
■花の街ハルル
今度こそフレンと会える!……わけはなく。花の結界が効力を無くし魔物の襲来に怯えるハルルの街。一足先に来ていたフレンは魔導師に協力要請をにアスピオへ(だったとおもいます)。じれますね。しかし後手にまわり続けるこの状況に追い掛ける側の高揚感があります。逃げるより追う方が楽しい。
花結界を復活させるためにカロルはパナシーアボトルが必要だ、というのでお手伝い。森の向こうのギガントモンスターにぎょっとします。
結果、パナシーアボトルでも量が足りず花結界は戻すことができずにいると、ムービー!綺麗です。
エステルの予期せぬ治癒能力で結界を復活させました。
結界としての木は桜がモチーフみたいで、こういうファンタジー色の強い街大好きです。満開の花と散り続ける花びら物凄く綺麗!実際にあったら花びら掃除するの面倒臭そうな所だけど(ぇ)
「今度、街に遊びに来たと時は特等席で花見をさせてくれ」
村長からの御礼という形でガルドを断るときの言い方がスマートです。
軍曹も誘拐したので、再びフレンを追い掛けアスピオへ。
「スライディング失敗したらここでゲームオーバー」
兄上がそんなこというのでスライディングはないにせよタイムトライアル制の人形奪還イベントでも発生するのかと思いました。765さんはオート操作なので助かります。
砦を通過してフレンを追い掛けるつもりが、魔物が押し寄せてきたため砦が封鎖。仕方なくクオイの森、を抜けていくことに。
女の子を助けるユーリ。劇場版といい、ユーリは幼女のハートをどれだけ盗んでいくのやら。絶対「将来はユーリのお嫁さん」発言を幾度となくさせてそうです。本人無自覚。
「幸福の市場」の美女に勧誘されつつ、丁重にお断りしてクオイの森へ。
デュークに話し掛けるのを忘れてたことにorz
↓
■クオイの森
朽ちた魔導器の傍に寄るとエアルの影響を受けて倒れたエステル。
ラピード枕という至極の光景。
「ガキの頃から何やってもフレンには勝てなかったもんな。かけっこだろうが剣だろうが。その上、余裕かまして、こう言うんだぜ、大丈夫、ユーリ?ってさ」
ごちそうさまでーす!フレンのことを語るユーリに悶えます。自分は自分の選んだ道を行くことを心に決めてはいるものの、端々に現れるフレンへの劣等感めいた発言。むしろ志は同じくあるのにやり方の相違がネックになっているのかな。下町でくすぶる自分と己の選んだ、帝国の内側から変えていこうという道に真っすぐに進むフレン。しかし、その立場的距離感がむしろときめきます。
「ごちそうさま♪」
「おそまつさま」
→こちらでもご馳走様です、精神的に。
簡単なものなら作れる、とエステルにサンドイッチを作ったユーリ。何と言うか、テイルズ主人公が料理できるって不思議な感じです。下町の暮らしで身につけた、というところにそうならざるを得ない、いわば強制的なスキルとしての料理だと考えるとむしろムラムラしますね、すみません。
人情があって下町の頼れる兄貴分ではあるけれど、ユーリ自身、大事なことほど一人の身の内で終わらせようとしているところが逆に危なっかしいです。
と。エッグベアを探しているカロルを拾ってハルルへ。
↓
■花の街ハルル
今度こそフレンと会える!……わけはなく。花の結界が効力を無くし魔物の襲来に怯えるハルルの街。一足先に来ていたフレンは魔導師に協力要請をにアスピオへ(だったとおもいます)。じれますね。しかし後手にまわり続けるこの状況に追い掛ける側の高揚感があります。逃げるより追う方が楽しい。
花結界を復活させるためにカロルはパナシーアボトルが必要だ、というのでお手伝い。森の向こうのギガントモンスターにぎょっとします。
結果、パナシーアボトルでも量が足りず花結界は戻すことができずにいると、ムービー!綺麗です。
エステルの予期せぬ治癒能力で結界を復活させました。
結界としての木は桜がモチーフみたいで、こういうファンタジー色の強い街大好きです。満開の花と散り続ける花びら物凄く綺麗!実際にあったら花びら掃除するの面倒臭そうな所だけど(ぇ)
「今度、街に遊びに来たと時は特等席で花見をさせてくれ」
村長からの御礼という形でガルドを断るときの言い方がスマートです。
軍曹も誘拐したので、再びフレンを追い掛けアスピオへ。