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攘夷バトン

思わずやりたくなりましたo(^-^)o


あなたは攘夷四人(銀時・桂・高杉・坂本)と幼馴染みです。


1.起床

・「おーい、おーい」痛い痛い痛い!ホッペをペチペチ叩いて起こしてくる。地味に痛い、銀時
・「とっとと起きて顔洗ってこんかァァ!」起きずにウダウダしていたら布団をひっぺがされた!お母さん、桂
・「………」何か視線を感じて目を開けたら目の前に顔が!何をしようとしてた、高杉
・「むにゃ…くぅ〜……」一緒の布団にくるまって朝寝坊。だが結局桂に布団をひっぺがされる、坂本
→高杉。でも何されるかちょっとこわい。

2.鍛練

・「適当に振っときゃいいだろ」どこまでもヤル気なし。挙句の果てにはサボろうぜと誘う、銀時
・「こう、もっと腕を振り上げた方がいいぞ」竹刀を持つ手に添えてアドバイス。顔が近い、桂
・「殺す気でかかって来い!」簡単にかわされ竹刀で優しく小突かれる。最後は甘い、高杉
・「おまんとはやり合いとうないのー」嘘か本当か分からない。油断させられいつの間にか一本をとられた、坂本
→高杉。結構、真面目ぽい。いや、多分真面目すぎたんだよこの人は。

3.戦場へ

・「大丈夫か!?」ピンチの時に駆け付けてくれた!アナタは誰にも殺らせない、銀時
・「援護を頼めるか?」お互いを背に立ち向かう。一番信頼をしてくれている、桂
・「オマエはすっこんでろ!」カチンときて思わず張り合う様に戦う。わざと憎まれ口を言って本気を出させた、高杉
・「何かあったら呼ぶんじゃぞ?」生きる事を誓って手を握り締める。いざ戦わん、坂本
→高杉もいいけど銀時!!

4.一時終戦

・「生きてたんだから泣くなって…」少し深めの傷を負って心配になって泣いてしまったアナタを片手で抱き寄せる、銀時
・「無事で何よりだ」頬に付いた血を優しく拭き取ってくれる、桂
・「疲れた、肩貸せ」命令口調に仕方なく肩を貸してやる、高杉
・「笑っとこう、のぅ?」仲間の死に涙するアナタの肩を抱き寄せなだめる、坂本
→んー、どれも素敵。迷う〜〜でも銀時で!これを桂か高杉相手にやってほしい。

5.町に買い出し

・「お、ここのあんみつ美味そうじゃね?」買い出しが先だって!そんなキラキラした目で見ないで、銀時
・「えーとあとは薬を…」ちょっと待ってもう持てない!少しは荷物持ってよ、桂
・「確か茨木がキャバクラに行ったとか…」行かせねぇよ!?息抜きしすぎです、高杉
・「何か欲しい物でもあるかが?」欲しいけど迷ったからって店ごと買おうとしないで!金持ち発揮、坂本
→銀時。のんびり甘味たべちゃいます。

6.夕食

・「食わねぇの?もーらいっ」あ、大事に取っておいたのに!勝手に横取り、銀時
・「…美味いか?」今日は当番だった様です。美味しいと言うと満足げに笑う、桂
・「コレは俺が先に目付けてたんだよ」残り一つのおかずを取り合い、高杉
・「ほい、あ〜ん」いや自分で食べれるから!でもやりたがる、坂本
→ヅラで。嬉しい顔がみれればよし

7.飲み会

・「んぉい!もっと飲め!!」酒をドンドン飲ませてくる、泥酔銀時
・「…アレ…?」気が付いたらアナタと二人しか起きていなかった、ざるの桂
・「…グスッ…んだよ…皆して俺の事苛めやがって…!」完全にキャラ変わってますよ!?泣き上戸高杉
・「アッハッハッハッハッ!」ただずっと笑い続ける、やっぱり笑い上戸の坂本
→泣き上戸高杉!!みてみたい(^O^)/

8.酔ってハプニング

・「飲めねぇのかぁ?だったら俺が…」口移しで酒を飲ませてきた、銀時
・「…おやすみなさい…」そのままバッタリアナタの上に倒れて爆睡、桂
・「俺を慰めやがれェ!!」ガバッと甘える様に泣き付いて離れない、高杉
・「…………」急に笑わなくなりアナタに迫ってきた。一番危険な雰囲気、坂本
→高杉もいいけど銀時で!!‥‥でも女のこに昔されたことあるよコレ。、

9.次の日

・「え、ちょ、何でこっち向いてくんないの!?」昨日の事を全く覚えてない、銀時
・「すまぬな重かったであろう…?」そっちの心配ですか!?謝る所違う、桂
・「…覚えてねぇよな…?」覚えてると言ったら殺されそうです、高杉
・「ん〜何の事じゃ〜??」本当に忘れてるのか分からない、黒い坂本
→え〜桂?

10.お疲れ様でした。最後に感想、作ってほしいシュチュなどをどうぞ。

どうもお疲れ様でした♪
江戸で四人で同窓会♪

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キタキタキタアァァァ!!

すげーー!!!!

めっちゃカッコイイ!!!

ヅラも坂本も銀ちゃんも高杉もめちゃくちゃカッコイイ!!!!!
\^o^/

劇場版予告、短いけどかっこよすぎるよぉぉ!!(T_T)

ヅラの台詞がちょっとナウシカちっく。

高杉が!!
性格明るそう(笑)
銀ちゃんと高杉が一緒に戦ってるよo(^-^)o

両目ある!!
んで片目切られてる!
そこに銀ちゃん助けに入ってるし!
負けず嫌い晋ちゃん、てめぇは引っ込んどけとか言ってるし☆

あぁ〜〜攘夷4素敵すぎる!!!

たかすぎぃ〜〜〜かっこよすぎだよ!

そして号泣子供銀ちゃん「松陽せんせーい」て叫んでるのが悲しい。

で映画館にみんな集合してグダグダやってるけど。

ポップコーンにマヨがけってどうなんだマヨ(-.-;)

んでなんでラストはワンピース‥‥と、どんだけ、小西マン。


ああ、まじで心臓バクバクした(>_<)こんなの久しぶり。嬉しすぎるっ!これを大画面でみれた人は幸せだなあ。高杉にほらよ手でも貸してやろうか、って手をのばされて、一瞬びっくりした銀ちゃんの険しい表情と高杉を認識して柔らかくなった表情に戦場のキツサを感じるよ。うっかり攘夷銀高、銀桂に萌えますよコレ。あ、辰馬も可ですが。

アニメツアー05は初アニメだけあって銀ちゃん顔が丸っ

買ってよかったよぉ!!

以上、興奮しすぎ桃次郎でした(#^.^#)

サイト整理終了。

サイトの中身が少し変わりました★
各舎には少し遠回りになりますが、読館にありますのでよろしくお願いします(^O^)/

もっとお話いっぱいになってまた整理しなきゃ〜くらいになれるようがんばりまっす。

もしリンク繋がってないものありましたら教えてください(^人^)

ってこんなことしてたら文が全然進んでおりません(>_<)
あれれれれ〜〜

にこどーでおもしろ高杉さん見つけて爆笑してました!しかも、万斉がとりっぴぃになっててすごく笑えました!

なんか楽しいのあったら教えてくださいな♪

まだまだ使い方わかんないけどね!

やっほう(^^)

家についにケーブル入れましたよ

そしてそしてようやくネット繋いだので、埋もれていたパソコンを引っ張り出しパソコンから初書きです!!
て、携帯うちのほうが確実に早いのであんまりパソコンでは文章を書かないかと思います。

でもでも!!動画が見放題!
二時間ぐらい、いろいろ見回っていました。

テレビのほうもなつかしアニメがいっぱいやってます。
やったね!まあそんなに見る時間もないのですが嬉しいです。

銀魂パワーて怖いですね。
いやいや、すんばらしいよ!!!

ああ、やっぱり久々のパソコンでは筆も進まないのでこの辺にて。
はっきりいって文字が打てる程度で機能がよくわかっておりません。
ネット繋ぐのにもエラーばかりでなかなか繋げずいじくってる間にふとつながりました。
何とか扱えるようにしないとね・・・

ゆゆゆゆゆめにぃぃぃ!!

銀ちゃんが出て来た!!
しかもむっちゃカッコイかった!!
桃次郎起きた瞬間、大興奮!!

たまーに映画っぽい夢とか話がしっかりしてる夢とか見るんだけど、今回は銀ちゃん出演!すごい嬉しい♪o(^-^)o

最後のほうだけ紹介。
ちなみに主人公ではなくまわりから眺めてる感じ?
そして銀さんの着流しが白地に肩口と裾の部分が真っ赤な紅葉柄で赤が印象的でした!(秋仕様w)

黒髪ポニーテールでさっちゃんみたいな格好したお妙を若くしたような女の子と友達、坊主頭の筋肉質な男と細身眼鏡の男と銀ちゃんの四人で、なんか知らないけどドラクエごっこをしようということになりました。(?_?)

何故か高い橋の上で女の子は勇者役。他の二人は木の上から紐でぶら下がりホークアイとか夜の帝王的な飛んでるモンスターのつもり。銀ちゃんは鼻ホジホジしながらねっころがって見物。

「出たな!モンスター!!」

ノリノリで剣を交わしていたわいいけど、木がバキッと折れて落ちる。
岩男が女の子を掴んだもんだから、三人して谷底へ‥‥‥‥と思いきや危険を察知した銀さんが木の蔦を掴み男の首根っこを掴む。

「銀さん!!」

キラキラした笑顔で、助かった〜とみんな銀さんを見るも、まだ怖い顔した銀さん。
見上げる先を見ると蔦がちぎれそう。

「銀さんっっ」

心配になって再度名前をよぶと、あの定番の銀魂BGMが(笑)

チャラリ〜ララリ〜〜チャッチャッチャラララ〜ラランラ〜♪


「ぬオオォォォ!!!」

歯を食いしばり、片手で三人支えてる腕は筋肉浮きまくりの銀さんが、崖を横っ走りで駆け抜けていき、もはや人間業ではない!
そうしてしっかりした棒のようなものに掴まり、ホッと一安心。
一人ずつ引き上げている。

「ありがとう」

誰かがそういうと

「銀さんがおまえら見捨てるわけないだろ。やるときゃやる男なんだよ、俺は」

なんてフフンと笑えば見惚れること間違いなし!!
そんな銀さんにボーッとしているとクビ周りでビリっという音が。
まだ岩男にスカーフを握られ宙吊りになってた私(いつの間にか女の子)のスカーフがビリビリと破け、ついには川にドボン。
激流の中、助けに川に飛び込んで来てくれた銀さんに手を伸ばすが届かず!!
せまりくる大きな滝。

「銀さーーん!!」

「○〇―――!!」

名前を呼び、焦ってる銀さんが見えるがもう全てがスローモーション。
着流しの赤の紅葉がらと銀さんの瞳が綺麗だな、なんて思いながら、滝に飲み込まれた。



ふっと目が覚めると、目の前に岩男の顔。

「ダメですよ―先生。こんなとこで熟睡してちゃ」

「え?」

「なんか百面相してましたよ」

「面白かったよな〜」

白衣の男とパジャマの岩男。
あ。
白衣の男は同僚。
パジャマの岩男は私の患者。

そして、私はズレた眼鏡を直し白衣とタイトスカートを但し、もさっとした肩ぐらいの髪をかきながらベンチから立ち上がる。

頭上には真っ赤な紅葉の葉っぱ。

(あれは夢?)

それにしてはやけに生々しい感覚が残っている。

(パラレルワールド?)

そんな非現実的な考えが頭に浮かぶ。

「さ、先生。そろそろ午後の往診の時間ですよ」

「はいよー」

同僚に促されながら歩きだす。

ふと、呼ばれた気がして紅葉を振り返るが、勿論誰もいない。

「もう一度、会えたらいいな‥‥」

ボソッと呟くと、銀さんが手を振っているような気がした。


チャンチャン。


完全にドリーマーだよこれ。
こうゆう夢の時は全くもって終わりが綺麗にまとまってます。
忘れないために、メモ帳のように書いてしまいましたっ。

こんなとこまで読んでくれた人ありがとう♪

パラレルに跳ぶ話とか逆に土銀とかで書いてみたい。

あ、でも今は恋小と黒白やら相互やらいろいろ書きかけだし‥‥いつか話が練れたら書きたいなあ〜〜

ではまた
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