シロクロのモノクロ

結局終わらなかった。

プロトタイプは出来たけども。



ま、今日徹夜すればいいか。




よし、最後のひと踏ん張り。

詞は、出来た。


夏の詞は、また別の詞が半分出来上がってたんだけど、
改めて全部通して見た結果、ここにその詞を入れ込むとバランスが悪くなりそうなので、そのままでいく事に。

また違う機会に使えるさ。


後は、冊子にするだけ。

間に合うかな、ギリギリだな。

明日、仕上げたいと思います。




・・・って、タイトル決めてなかった。

どうすんだ。

明日、忙しくなりそう。

なんか、滅茶苦茶に書きすぎた気がする。




それ位、厄日でしたって事で。

許して。

今日は私用で山越えの遠出。

山越え前、いきなりガソリンが切れそうに、
まぁギリギリスタンドがあって助かったんだけど。


問題はその後、山に入ったらいきなり雨ですよ
山の天気は変わりやすいって言うけど、
何も今変わらなくてもよろしかったんじゃないでしょうか、山の神様よ。


途中で自衛隊の人が崖登ってたけどあれ演習なのかな。
にしては人数少ない気もしたけど。


んでトンネルの中が異常に寒いし。
なんだあの寒さは(↑の写メ)


私用を済ませて帰る途中、バイクで転ぶし。

ガソリンスタンドと道路の間の溝にタイヤをとられてがしゃんと。
派手に膝をいって、パックリと・・・ジーンズが破れました。

膝も擦りむいて痛いし、恥ずかしいしもう最悪、今この場から消えさってしまいたい。


そんなこんなで山道走ってると、二股の道を間違った方向に進んでるのに気付きまして、
引き返そうとＵターンすると小さな湧き水を見つけたんです。

ちょうど膝を洗いたかったので洗ってると、なんか後ろから別の場所の湧き水飲んでたおじさんが急に話しかけてきましてですね、こう言う訳です。


「あ、この先行かない方がいいよ、霊出るよ、何人も死んでるよ」


と。

まぁサラリと流しましたが。

別に霊出るのはそれでいいんですけどね、
山道で霊ってセオリー的に必ず事故るじゃないですか。

この膝痛いのに更に事故て。

霊を呪うわ。

ま、無事帰ってこれたから良かったものの。




何だ今日、厄日？
そして何だこの長文

まさか一日中プリンタと格闘する事になるとは思わなかった。

print.sysが無いってどういう事！？
なんて頭抱えてたら隠しファイルになってました。


暑いし。

パソコンも暑いし。



とりあえず、設定出来て良かった。

頑張った、私。