今を幸せと思う人は十年後も幸せである、ということばをみつけた。
ある程度、歳が行った人には当てはまることばかもしれない。
私は、幸せ、幸福の追求もライフワークである。
世の中には、自ら進んで不幸の渦中に入る人がいる。
本人はそれには気付いていないが、明らかに判断ミスみたいな、そんな行動を自らとる人がいる。
端から見ていると、まともそうだけど、どこかズレていることをしている人がいる。
今ある立場を忘れ、目先の欲(愛欲とか性欲とか)に走り、八方塞がりになって、今になって後悔し、もはや成り行きに任せている人がいる。
もう、哀れとしか言いようがない。
凡人は、今置かれている位置でのささやかな幸せをみつけ、不幸の種をつぶし、現状を維持しながらも居心地のいい方法を探る、というのが最も無難な幸福追求の方法なのではないか。
人生には、九割九分一発逆転ホームランはないことを肝に置くべきだ。
2016-7-24 22:19
今を幸せと思う人は十年後も幸せである。
2016-7-20 23:30
巨大なアワビ
2016-7-15 12:39
超ぜいたくなホームラン軒
ここに、超ぜいたくなホームラン軒がある。
ホームラン軒とは、言わずと知れた、発売から30周年を迎えた、ノンフライ麺を使ったカップラーメンなのですが。
ホームラン軒は、確かにおいしいけど、量が少ないという難点がある。
ノンフライ麺だから、量、かさが少ないと、特別感じさせるのかもしれない。
でもここに、それを解消した、超ぜいたくなホームラン軒が完成した。
というか、私が完成させた。
1つのカップに、麺とかやくを2つ分入れるのだ。
これがまた、ちゃんと入るのだ。
お湯も1.5倍分入れる。
そして、スープは1つ分で充分なのだ。
ホームラン軒はもともとしょっぱいのだ。
画像は、こうして作ったホームラン軒の味噌味。
これでお昼は超満足なのです。
カロリーはスープ1つ分少ないので、約600キロカロリー弱となります。
ホームラン軒とは、言わずと知れた、発売から30周年を迎えた、ノンフライ麺を使ったカップラーメンなのですが。
ホームラン軒は、確かにおいしいけど、量が少ないという難点がある。
ノンフライ麺だから、量、かさが少ないと、特別感じさせるのかもしれない。
でもここに、それを解消した、超ぜいたくなホームラン軒が完成した。
というか、私が完成させた。
1つのカップに、麺とかやくを2つ分入れるのだ。
これがまた、ちゃんと入るのだ。
お湯も1.5倍分入れる。
そして、スープは1つ分で充分なのだ。
ホームラン軒はもともとしょっぱいのだ。
画像は、こうして作ったホームラン軒の味噌味。
これでお昼は超満足なのです。
カロリーはスープ1つ分少ないので、約600キロカロリー弱となります。
2016-7-14 21:53
LINEってなに。それ食べれるの?
巷でLINEとかSNSとかFacebookとかはやってるらしいけど、なにそれ食べれるの、といってしまうくらい興味もないしやる気もないし、第一その実態さえわからないしわかろうとも思わない。
個人情報をさらけ出すつもりは毛頭ないし、誰かと頻繁に情報でつながろうとか、そうでないとさみしいとか、便利だとか楽しいよ、とか、そんな話、聞いてもまったくやろうとも思わないし、興味もまっっったくない。
極端な話、スマホもなければなくてもかまわない。
ゲームなんて、まったくやらないし、やろうとも思わないし、これから将来も、ぜったいやらない、と断言してしまおう。やらない自信がある。まったくの時間のむだだし、やる意味がない。しぬとき、「はー・・ゲームに費やした時間、あのゲームでの想い出、楽しかったなぁ…」なんて、ぜったいぜったい思うはずがないし、もっともそう思えたならぜったいおかしい、と私は思う。
大事なのは、身近な人びととの関係、今ある場所でのなまなましい現実の経験。
スマホの画面による拘束はまっぴらごめんだし、そこに映るのは魑魅魍魎、妄想の世界だと思ったりしている。
以前には、京都大学霊長類研究所の、ボタンを押してお菓子の出し方を覚えたチンパンジーみたいに、暇があれば携帯を頻繁にいじっていたときもあったけど、あれは何かの依存症だったな、と今では思っている。
最近特に、身近な行動と経験が、実のある財産なんだな、と思ってきている。これが真実だろうと思っている。
画像はエビのにぎやか天丼。
こちらはちゃんと食べれるものです。
個人情報をさらけ出すつもりは毛頭ないし、誰かと頻繁に情報でつながろうとか、そうでないとさみしいとか、便利だとか楽しいよ、とか、そんな話、聞いてもまったくやろうとも思わないし、興味もまっっったくない。
極端な話、スマホもなければなくてもかまわない。
ゲームなんて、まったくやらないし、やろうとも思わないし、これから将来も、ぜったいやらない、と断言してしまおう。やらない自信がある。まったくの時間のむだだし、やる意味がない。しぬとき、「はー・・ゲームに費やした時間、あのゲームでの想い出、楽しかったなぁ…」なんて、ぜったいぜったい思うはずがないし、もっともそう思えたならぜったいおかしい、と私は思う。
大事なのは、身近な人びととの関係、今ある場所でのなまなましい現実の経験。
スマホの画面による拘束はまっぴらごめんだし、そこに映るのは魑魅魍魎、妄想の世界だと思ったりしている。
以前には、京都大学霊長類研究所の、ボタンを押してお菓子の出し方を覚えたチンパンジーみたいに、暇があれば携帯を頻繁にいじっていたときもあったけど、あれは何かの依存症だったな、と今では思っている。
最近特に、身近な行動と経験が、実のある財産なんだな、と思ってきている。これが真実だろうと思っている。
画像はエビのにぎやか天丼。
こちらはちゃんと食べれるものです。
2016-7-14 12:38
お昼の川柳
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