毎回毎回、何なのだろう。
「気持ちいいルトっ」とか「恋する気持ちが抑えられなくてー」とか「んおっ、ああ"っ、あ"あっーツ」とか。
「あ」に濁点をつけて気持ち悪さに拍車をかけているアホらしさ。
あと、「彼を皆が孕ませたくて」とか。
これらはみんな、グロエロホモマンガの広告にある文言なのです。
エムブロって、使用に当たって、こうした吐き気がする画像を視野にいれることを受認しなければならないのだろうか。
教えてほしい。
私は記事を1、2個書くと、グルメ部門ランキングで1位になる位置にある。
エムブロさんには貢献しているつもりである。
記事を書いてもお金が入るわけではないけど、エムブロさんを盛り上げるつもりで記事を書いている。
だけど、こうしたわいせつエログロホモ広告があるのなら、そうしたものがないアメブロさんにかなりの魅力を感じてしまうのだ。
とにかく一刻も早く、この気持ち悪い広告には去ってもらいたい。
画像は今日の晩ごはんのシチューです。
さて。
昨日、立て続けに魚の調理記事を3件アップしたら、講読者が一人減ったんですよね。
おとといも、講読者は一人減っております。
講読者が減る、ということは、ひとえに記事がつまらない、もしくは見る意味がない、あるいは更新通知がうるさかった、とかということで、そうした評価があったことにがっかりしているボスなのです。
そもそも、講読者は、最初は、「このブログ、なんとなくおもしろいな」とか「読みごたえかあるな」等の理由で、ブクマするものと思います。
きっと最近のボスの、誰でも書けるような浅い記事に失望されたものと推測しております。
それは私だって、読みごたえのある充実した内容の記事は書きたいですよ。
でも、平日はトイレも5、6時間は我慢しながらストレスに耐え仕事をし、休日にはヘトヘトで記事を書く意欲がかなり減少している中で、エムブロさんを盛り上げるために書けるのは、浅い文章の食べ物記事とならざるを得ないわけですよ。
そんな状況なのです。
あと。
話は変わりますが。
エムブロって、ほんと、広告がわいせつコミックオンリーですよね。
不快でたまらないのです。
しかも、内容が変態エロホモオンリーときている。
エムブロ利用者はみんな変態エロホモ大好き人間の集まりだとでも言いたいのだろうか、スポンサーは。そういうことなのだろうか。
変態エロホモコミックの需要が極めて高いということなのだろうか。
ばかにするにも程があるよ。
エムブロは、他人がいる場所で気軽に開くことができないブログに完全になってしまいました。
ただただ残念です。
新鮮な、いいテリの煮付けがおいしくでき上がりました。
私が一尾いただきますが、残り二尾は限定お二人様に。
あつあつのごはんと、ほうれん草のお浸しと、あつーいお味噌汁と、おつけものを添えて。
食後はほうじ茶か、薄めの珈琲か、ジャスミンティーで。
プチお汁粉とパイナップルつき。
お早めにアロマ珈琲別館までいらしてくださいね。