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何か後悔

拍手コメに、パッと見、気分を害するコメントがあったのでブラリスしてしまった。


けれど、帰宅後、しみじみ眺めていたら、コメの終わり方からして、ブラリスするべきものでなかった、と思い始め、ブラリスを元に戻そうと試みたが、できなかった。


何か、勘違いかもしれないけど、好敵手をなくしたような、なんとなくさみしいような、後味悪い気持ちになった。


ブログでは、自分が主であるけれど、主の主観だけでは自己中なブログなってしまう。

自分の顔に泥がついていても、鏡を見ないと汚れには気づかない。
他人の客観的な視点も時には必要なのだ。



時に、偏りのない、頭のよい他人の正直な意見も必要であったな、とちょっと後悔している。

武生からのコメントB

数日前に私のブログにあった、武生と称する人物からのコメントについて、5回シリーズで記事を書こうと2回書いたところで、私のブログに名前のない拍手コメントがあったのですが。

「粘着質だなぁ…」というものなのですが。



冗談をおっしゃられては困る。

あれで粘着質だなんてとんでもない。

私の過去のブログ記事、すべて見てもらいたい。1600ほどある。

その中に、同じ話題で数回のシリーズ物をいくら掲載しているか。

2回で粘着質だなんて、あなたは私を知らなすぎる。


第一、私は、同じ話題で何回も記事を書くのは、ギャグ感覚で行っている。一種のジョークで、ウケるかも、という感覚でやっていることが多い。


それに対して、私のことを何にも、なーんにも知らないで、1、2回の記事だけ見て、あなただけの、書き手の感情を無視した感想を述べるのは、それもまた横暴だ。


世の中の、自分に合わない記事に「おもしろくない」とか「書く意味がありますか」とか言うようなものではないでしょうか。

書くなら、私の過去の記事、かなりを見てから、私のことを知ってから書いてもらいたい。



今回、私に不愉快なコメントをよこした武生、という人物は、もちろんエムブロに存在しないネームです。さっき検索しました。いませんでした。

いらっしゃれば、私は記事の題名から武生という文字を消したでしょう。

でもいなかった。

だから、私がいくら書いても、相手はいたくもかゆくもないでしょう。



今回の発端は、最近超めちゃくちゃ多忙な私が書いたささやかな記事に、武生から「家庭も持たない独身中年男は気楽でいいですね!」とコメントがあったことによる。

はらだたしかった。

私のどこが気楽でいいのか、と本気ではらだたしかった。

だから記事にした。



世の中、相手のブログに乗り込み、相手を不愉快にするコメントや拍手はするべきではない。

書くなら相手の気持ちに寄り添う発言をするべきだ。


もしコメントを書くなら、その人の記事を少なくともかなり以前までさかのぼって見て、相手のことをよく知ってから、誤解がないよう配慮して書くべきだ。


そう思う。



あなたの運営するブログの記事に、批判的なコメントや拍手コメがあったらあなたはおもしろいですか。



何が武生を嫉妬させたのか。

「家庭も持たない独身中年男は気楽でいいですね!」


と先日私のブログにコメントした武生。


いつも16時間勤務、数分の休憩時間もなし、昼なし、食事なし、水分摂取なし、トイレも限界まで我慢しながらぶっ続けで仕事をしている私に嫉妬するとは。

私のどこが気楽だというのか。

何が彼を嫉妬させたのか。


帰宅後もヒマではないけど考えてみた。



おそらく、たまの休日、海を見に行こうか、と書いたり、小綺麗な食べ物画像を掲載しているのがうらやましかったのだと思う。


しかし。

日ごろ平日は毎日、休みなく16時間仕事をしている私が暗澹たる気持ちを紛らすために海を見にいくのがそんなにうらやましいのだろうか。

家庭を持ちながら、趣味でしょっちゅう魚釣りに海に行くものは山ほどいるし、海でなくてもジョギングとか映画とか、様々趣味を楽しんでいる家庭持ちは多い。

あと、私の食べ物画像はかなりが自作だ。
外食もあるが、外食であったとしても、1日、やっと食べる1食が外食であることのどこが気楽なのだろうか。

あなたは家庭を持っていると推測するが、1日2食は食事しているだろう。

私がやっと食べることができる1食が、たまに外食であったとしても、どこが気楽なのだろうか。



ブログで記事に書けるのは、その人のほんの、わずかな一面にすぎない。

それも、文章能力が高い人でもその人の一面をうまく書き表すのは至難。

また、ブログ記事は必ずしも真実を語っているわけではない。

あるいは、真実を書く、という人でも、積極的に都合のわるいことは書かないという人もいる。

だから、ブログは夢まぼろしなのだ。

他人のブログ記事を、それが真実なのだと思い込み、焼きもちとか、愛とか恋心とかを持ってはならない。いや、持ってもいいが、他人のブログ、いわば他人の家庭や食卓にずかずか上がり込み、あんたの会話が気に入らないとか、覆面をしていい放ち、逃げるのは強盗と何ら変わらない。卑怯で陰湿で情けない行為。


武生は、私に嫉妬した。


だけど、私が、男であると誰が証明できようか。
家庭持ちでないと記事でわかるか。
中年だとわかるのか。
もしかしたら子育てを終わった高年齢者なのかもしれないし、もしかしたら38歳なのかもしれないし、29歳なのかもしれない。

プロフ画がウイスキーだからといって中年の趣味だと安易に思ってはならない。
私は瓶がきれいだから主にインテリアとして買って飾っている。


まったくブログは夢まぼろし、うそかほんとかわからない世界なのだ。


武生は自分の家庭に安楽を持てるようプライドを持ってがんばるべきだ。

武生からのコメント

今日の朝、6時41分に、私の3つ前のブログ記事「16時間労働だとわかりながら・・」に「武生」と称する人物からコメントが入ったのですが。



「家庭も持たない独身中年男は気楽でいいですね!」だって。




はぁ?ですよ。




何で早朝から、こうしてひっそり運営している私のブログに上がりこみ、人を不愉快にさせる言葉を残していくのだろうか。


私があなたに何をした。


何を嫉妬しているのだろう。



「家庭も持たない」「独身中年男」は「気楽でいいですね!」の表現から、家庭を持った、家庭環境がよろしくない、生活が厳しい状態にある人物だと思われる。


はー・・かわいそう。


あんたはかわいそうだ武生。

男か女かはしらないが。


かわいそうだよ。


で、みじめだ。考え方ややりかたがみじめだ。


武生。



私のカフェに来なさい。


さしで語り合おう。




あなたはまったく誤解しているのがわかるだろう。

あなたの文章には明確な勘違いや誤りがあることに気付くだろう。


私は、中年男ではない。

















女性ですから。




























うそです(笑)


まあ、他のところはいいセンを行っている。


だが、気楽ではない。


あなたが私の仕事に就いたら、その日のうちにノイローゼになり泣くだろう。


あんたの生活とは比べようもないほど私の生活はハードで、気楽とは縁遠いものなのだ。


何もわからないまま一時のひねくれた考えで他人にけんかを売るのはやめるべきだ。

武生。

最近、気になっていること。

画像は、私のコレクションの一つ、ファイヤーキングのマグカップ等です。

いずれ私のカフェでココアやカフェオレをお出しするのに使う予定です。



皆さんこんばんは。

お久しぶりです。(^-^)/


仕事が多忙で、私らしいブログ記事を書けないでおります。



さて、題名の「最近、気になっていること」なのですが。


じつは、以前、そうだなぁ・・2か月半くらい前から、気になっているブログがあって。

管理者の方は、だいたい20代半ばと思われ。


おしゃれで写真撮影が上手で、記事の画像のアングルや色彩や、対象がいいセンスで。


記事も比較的ほどほどで、人生に向き合う姿の真摯さや誠実さが伝わってくる内容のもので。


で、私は好感を持っていた。



で。


私は別に、ブロガーさんに好意を持つからといって、私は、生身の人間対人間、の視点はまったくない。

あくまで、夢まぼろしのブログでの世界の話。

淡い、淡〜い関係だ、と思っている。



でも、そうした中で、相手方記事に、何らかの感想を述べたくなるわけですよ。

相手の方の記事には他にも、拍手コメとかが寄せられているのは記事でもわかるし。


私も参加しようかな、と。


で、ある日、拍手コメをしてみたら。


相手の方は、うれしい返信記事を書いてくれた。

他にも寄せられた複数の拍手コメに対する返信記事の並びで。


私にはそれも楽しい内容、のものだった。



名前は明かさず拍手コメをトータル3回したかな。


最後の拍手コメで、私は、何か、応援しています、といったようなコメをしたと思う。もちろん無記名で。




その後、彼女のブログ記事は途絶えている。








気のせいかもしれないけど、もしかしたら、私のコメって、相手方に対して負担になるようなものだったのかもしれない。


世の中には、その人その人に価値観とか、好き嫌いとか、いろいろあるのは当然の話。



私が最近気になっていること、というのは、あのおしゃれでハイセンスな記事を書く彼女に、拍手コメでいやな、もしくは負担になる思いをさせてしまったのかな、という思いがあること。


拍手コメなんか、しなければよかった、と思っている。
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