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姓名判断

画像は私の好きなお寿司、お好み握り10貫です。

エビと貝は外せない。



さて。

いきなりナンですが、あなたは占いというものを信じますか。


信じる占い、信じない占い、とかあるかもしれませんね。



私は昔からいくつかの占いにのめり込んできており、自称占い師でもあるのですが、私が携わり、のめり込んできた占いの中でも、かなりの精度で的中すると私が思っているのが「姓名判断」なんですね。


姓名判断はなぜ当たるのか、という理由は私なりに確信するものを持っておりますが、それはいつか話すとして、とにかく姓名判断は当たると私は確信しているのです。


姓名判断の基礎的なものは、誰にでもできます。

巷に販売されている複数の姓名判断本を購入し、その最大公約数的な部分を用いればいいのです。


注意する点は、画数のとらえ方です。

くさかんむりだったら6画とか、さんずいだったら4画とか、しんにょう・しんにゅうだったら7画とか、ふつうの文字で書く際の画数とは違うルールがあります。

恵も惠ととらえる場合があります。
むしろ惠ととらえる方が多い。


占いをする場合、そうしたとらえ方をちゃんと踏まえた上で行う必要があります。


で、私は出た占い結果は自分の人生における注意すべき点だととらえます。
だから、結果に思わしくない部分があっても落胆する必要はない。


でも、世の中、「どうしてもうまくいかない、長い人生ずっとこうだった。」とか、「努力しているつもりだけどどうしてもうまくいかない。もうだめだ。なんとかならないものか。」という方もいらっしゃると思うのですが、私はそうした方は姓名判断のプロから見てもらった上で、結果に「あまりにもの場合」があるときは、名前を吉数に変えるのも一つの手ではないのかなとも思っているのです。




とまあ、今日は意味不な記事でした。
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