じゃーんけーん
チョキ
………
アレッ
さて。
最近、時々「あっ、この話はブログに書こう」と日中は思っていても、夜になると怠慢になってしまうボスなのです。
この際アトランダムに書こう。
意味がわからないでしょうけど。
書くといっても非常につまらない話なのです。
@まず、世の中に、ことばの頭に「ほんとうに」と付ける方がいらっしゃる。
とあるCMで見たのですが。「お会いできるのをほんとうに楽しみにしております」とか。
あれって、「ほんとうに」を付ける意味があるのだろうか。
「楽しみにしております」ではだめなのだろうか。
「ほんとうに」を使う人は、「ほんとうじゃない」こともしょっちゅう言っているような気がしてならない。「ほんとうに」をしょっちゅう使っているのであれば軽いと思うし、使い分けているとすればそれはそれで裏がある人ではないかと思ったりしてしまう。
AテレビのCMで「♪ばあちゃんの口ぐせ、うがい手洗いに○にく○○」というのがありまして。
ばあちゃんはほのぼのとしていいとは思うのですが、歌が気になる。
うがい手洗いまでは当たり前のことでいいのですが、その後のに○にく○○というのがあまりにもレベルが高いのではないかと個人的にいつも思ってまして。
に○にく○○をうがいや手洗いと同レベルにさりげなくサラッと歌っておりますが、に○にく○○って結構ハードルが高いのです。
ばあちゃんはいい。でもばあちゃんを引き合いにどこのばあちゃんが言っているのかわからない高度な習慣を繰り返し、「ばあちゃんの言うとおり」「ばあちゃんにゃかなわない」とか、ばあちゃんの孫っぽい声で歌い持ち上げてばあちゃんの自尊心を高めてばあちゃんにそのモノを買わせ、さらに「ばあちゃんは間違いがない」と信じるばあちゃんっ子にも「ばあちゃんが言っている口ぐせはばあちゃんの言うとおりでばあちゃんにゃかなわないんだからその商品を買え」と言っているような気がしてならないというひねくれた考えをしてしまう私が残念だ。
とりあえず今日は以上の2つ。
なお続きはありません。
ぐちみたいな記事でメンゴ。